
ドイツの高級車と言われるベンツと、日本の高級車の代表選手クラウンには大きな差があると、昔から言われています。
ボディーの鉄板の厚みが全然違う!。。。?
鉄板の重さのせいで、ドアの開閉音があきらかに違うとも言われています。
ゴルファーさんに限らず、車好きと言うほどでもないが、安全のためにドイツ車の方がいいと考えている方も、多いみたいですよね。
そもそも、安全性の考慮は日本もドイツも同じはずでなくていけないはず、しかし、ドイツにはアウトバーンという、速度無制限道路が今だに存在している。
アウトバーンは車がほとんど国民が乗ることが出来ない時代に建設され、時速160KMでの、走行を想定し、制作されたらしい。
もちろん当時160Km出る車は存在しないため、速度無制限という表現になり、今だに続いている。。
日本では高速道路でさえ時速100Km縛り。。。。
車の性能から考えても、単純に考えても、そろそろ改訂してもよいような気もするが、わずか20Kmでも制限速度をゆるめれば、死亡事故が多少なりとも多くなり、叩かれるこのご時世、政治家さん達も、がんばれないのかもしれませんね。
3つ子の魂100までもと言われるが、車をほとんどの国民が乗れない時代から無制限であった、アウトバーンでの死亡事故の多さに、ドイツは対策を立てている。
日本では、なかなか現実的な話しにはなり得ないでしょう。
なぜポルシェが必要になったのかなど、アウトバーンに、関わるいろいろな情報が解説されていました。
私は一気に見てしまいました。
よかったらどうぞ
現代の驚異 アウトバーン
アウトバーンみたいな道路を八子(E36BMW328i)で、優雅に運転しながらゴルフに向かいたいな~~
\(^_^)/
お読みいただきありがとうございました。
Posted at 2015/03/29 15:00:29 | |
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