2014年07月13日
7月13日の話
先日、バルブクリアランス調整とプラグホールのオイル漏れを応急で治したのですが、10分程試運転した後、10km程先の アストロプロダクツ(AP)に行きました。
道中回転数を5000回転ぐらい回したりしながら エンジンの吹けが良くないなあと思いながらでしたが、APに着き 店内を物色した後 さあ帰ろうとR2のエンジンをかけると、何かおかしい。
Rに入れ バックしようとするとR2が
【ガッコン ガッコン】
思い切り車が震え出したので びっくりしました。 メーターを見るとエンジン警告ランプが・・・
ボンネットを開けるとエンジンがガタガタ揺れて またまた 落っこちそうな感じ (u_u)
それ程では無いにしてもアイドリングでエンジンが普段よりガタガタ揺れてるので、まずいと思い エンジンを切って再度掛け直しました。
それでも直らず、もう一度再起動するとやっと警告ランプが消灯しました。
何か調子悪そうで、このままでは帰れないかも と。
時間は午後5時40分くらい。
近くのスバルのディーラーに駆け込めば6時は何とか間に合うかな。・・・
んー エンジン警告灯は消えたし、様子を見ようかな、・・・
えーっと タペット調整時O2センサー等邪魔なコネクター類をブチブチ外したので何か不具合でもあったかな?・・・
などと思いを巡らしながらとりあえず家に帰ろうと思っていた矢先、急にスバルディーラーからTEL
⁉︎ 何故このタイミングで?
「先週は12カ月点検を受けて頂き ありがとうございます。何か不具合はありませんか?」
そうそう 、先週日曜に 12カ月点検を受けてたのを忘れてました。
「エンジン警告灯が点いて調子が悪かったのですが、収まったのでまた一度見てもらおうかと思います。」
家に着いてからネットで調べて見ると 情報では
バッテリーを外した時 ECUにリセットがかかり、センサーの位置等を学習させてあげないといけない。
などとありました。よくよく考えれば 金曜夜タペットカバーを外す時にバッテリーを外し、日曜の昼にバッテリーを繋げたのでECUリセットが掛かったのですネ
一応イグニッションON エンジンかけない状態で アクセルを一番下まで何度もポンピングしました。
それからは特に問題なさそうでしたが、ディーラーに行く前に一度 エンジンの自己診断をやって見ようかなと。
自己診断 詳細は整備記録にて。
Posted at 2014/07/27 01:27:04 |
トラックバック(0)
2014年07月06日
7/6
それまでR2の足回りとエンジンが不安だったので各部にガタや重大な支障が無いか調べてもらいにスバルディーラーに行きました。ブレーキ分解点検、サスのジョイント等のガタ付き、エンジンの状態
あとCVTのストール検査等
ついでにCVTフルード交換
しめて19000円位でした。
CVTフルード交換したら、気のせいか走りがスムーズになった気がします ^_^
内のR2はエンジン掛かった状態でボンネットを開け 内の嫁がシフトレバーをPからDに入れた時に な なんと エンジンが5cm位動いたので、本当にエンジンが落ちる‼︎ と思いました。
それをサービスの人に告げると
「R2はそんなものですよ。レガシィやインプレッサ等に比べると よくゆれます。」 と あれだけエンジンが揺れてて大丈夫なのか?と思いますが まあいいや。
足回りの各部ガタ付きは無いと言われましたが、段差を越える時 前がガタゴトいうのがずっと気になります。内装の取付不良では無いと思うのですが・・・
リアストラットのダストブーツが破れてるのでこのままでは車検通りませんとの事。
後ろは問題無いと思ってたのに・・・
来年1月の車検迄に自分で交換して見よう。
Posted at 2014/07/26 12:46:17 |
トラックバック(0)