スタータの予防OH(最後、やらかしました)
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
13.5万Km走行していて、後、1万Kmぐらい走ると、スタータ不良が出る範囲に入るかなと考え、ブラシユニットだけを購入して、OH(ブラシ交換)を実施しました。アルファード10の時は、上から工具が簡単に入りましたが、20は、バッテリーの底板が邪魔して、工具が入りません。底板が2重で、上の鉄板のネジを外して、斜めにして、なんとか工具が入りました。スタータをエンジンに止めている左右のネジ2本が、普通のレンチが入らず、細くて長めで、自由に折れ曲がるレンチで、なんとか緩みました。外して分解した写真です。上のブラシユニットが新品、下側が付いていた物です。何と余り削れていませんでした。距離からすると、これは、あり得ないので、前オーナさんが、エンジン掛からなくなり、整備工場で交換したのだと確信しました。やっぱり、この距離で起きるんですねえ。でも、折角、新品が有るので、一応、交換します。中もカーボンの黒い削りカスも割と少なく、叩いて、少し落ちてくるぐらいです。
2
上下を止めてるネジは、菊座のネジで、幸い、ドライバーセットを持っていたので、外せました。前の10系の時には、6角のネジで、レンチで締めすぎて折ってしまった事を思い出しました。笑)菊座のネジなら、その心配は無いですね。折れる前にネジ山舐めますので。ギヤの外側はプラスチックでした。なるほど静かな訳です。
3
ブラシユニットを取り付けます。この順番でないと、ロータに嵌める事ができません。マイナスドライバーで、ブラシを押し付けながら、全部入ると、パチッと嵌まりました。
4
ギヤ3個も、清掃して、手で回してみて、スムースに動きます。
5
グリスを塗布しました。使った、チューブに入ったグリスも、もう年代物になってしまい、少し色が悪いですが、まだまだ使えます。組立て、車に戻して、完了。
エンジン掛けた時のスタータ音が、以前より、少し静かになった気がします。はい、OH、成功です!。
と思ったら、。。。
6
やらかしました。涙)バッテリ端子を外して、一旦、バッテリを降ろしましたが、設定が消えるのが嫌で、小さなバッテリをクリップでつないで、マスキングテープで保護して、電圧をバックアップしていたつもりが、最後、バッテリを戻す時に、クリップワイヤを引っかけて、クリップが外れてしまいました。あちゃあ!
結果、エンジンは正常に掛かりましたが、ナビがロックされてしまいました。しかも前オーナのパスワードが入っていて、購入店でも解除できない状態で、仕方なく、トヨタのディーラに持ち込み、有償で解除して貰いました。幸い、以前のナビの設定は、そのまま使えたので、新しいパスワードの設定だけで済みました。このパスワードは、ナビの盗難が多かった頃の対策だそうです。解除料金は、@5000弱でした。ナビが使えないとバックカメラが動かない(映らない)ので、僅か1日でしたが、これが一番、困りましたね。OHで何かミスった時の事を考えて、翌日も遠出の予定が無い日を選んで、スタータのOHをしたので、大きな問題は無かったのですが、まあ、予想どおりでした。笑)
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