ジョン’Ｓのブログ一覧

当方、極端なお尻フェチです。

クルマは前から見るよりも、後方からのほうが絶対にイイ！

各車、色々な工夫がされており、デフューザーを見ているだけで空気の流れを想像できて楽しい！

しかもポルシェなんかのワイドフェンダーのふくらみは女性の絞られた腰からお尻にかけてのグラマラス感と似ていてたまらん。



お姉さんをみて何か想像するのと、クルマをみて想像力を膨らませるのはどっちがヘンタイでしょうね？

うすうすと感じてはいましたが、やっぱりか！

たぶんトレーラーフェチです。

ＳＵＧＯはパドックが狭いので、トレーラーヘッドは別の場所へ保管ですが、やっぱりトレーラーとヘッドのセットが見たいな～。しかしよくもＳＵＧＯに、この大きなトレーラー入ってきますね。来年は是非トレーラーの搬入を見てみたい！

好きなところは、とりあえず大きい！天井が上がる！リアゲートが開く！サイドも開く！しかもコンドーは自動ドア。

トレーラーにも荷物を積む車両と、スペース（ミーティングルーム）を確保する車両といろいろあるみたいだけど、どちらも欲しい。

無理な事ですが、自分でオーダーして所有してみたい。運転してみたい。牽引免許ありませんが・・・

トレーラーにＭＩＮＩ積載しても余裕でスペースが余るでしょうね。

さて一台のお値段は？

竹ヤリマフラーの正体は、こちらだったんですね。

しかしすごいわ。もちろんサーキットの電源だけに頼ることはできなくても、ここまで大掛かりな発電機が必要だとは・・・

ここまでしても、レースクイーンのお姉さんたちはエアコンレスの部屋やトレーラーの荷台で凌いでいるのですから、いかにマシンとドライバーが大切なのかがわかります。

GTネタが毎日続きます。レースカーやお姉さま方は、29日発売のオートスポーツでも見て下さい。

私は別な角度から・・・

これからのレースカーは竹ヤリが主流です。
なんてのは冗談で、いったい何についているモノでしょうか？

この仕事はやっぱりプロですね。

いい色に焼けてます。


正解の方にはコッソリと

この下の写真を見せてあげましょう。

先日、スーパーGTというレースを観戦・応援してきたんですが、ここ数年レース界が変わりつつあるような気がするんですが。

バブリーな頃のモータースポーツのイメージ（一般的観点）は、スポンサー・レースクイーン・長髪のドライバー。ちょっとやばいことして儲かった金でスポンサーしている会社さん。健全というイメージが無かったような気がします。

しかし、最近はサーキットに献血車？ペットボトルのキャップ回収？エッ！世のため・人のため？ECOなんてもんは当然！のように感じられる。


私も、キャップ回収をネットで知り、息子とキャップ集めて持参しました。約200個ほど。

写真にはポリオワクチン1回20円
キャップ400個で約10円
ポリオワクチン1回分がキャップ８００個

息子が持っていったのは200個なので約5円。


このキャップ回収キャンペーンにかかる費用はスタッフ経費・設備費・その他いくらかかるのかはわからないけれども、むかし流行った「費用対効果」なんて問題ではないと思うんです。「人のために何ができるか」を今回は息子と経験しました。

財布からお金を募金するのは簡単。

今は、それ以上に気持ちを求められる時代。

楽しくクルマに乗りたいからこそ、楽しんでキャップ集めしました。