
日曜、雨も上がり、路面もドライとなったため、高速も走行させてもらいました。
本来15分の枠ですが、空いた時間を見計らって2枠押えてもらい、約20分、高速20キロくらいを走りました。
MTで走ったコースだと、40分以上かかってしまうため、今回は直線を主体としたコースです。営業マンの計らいでキー渡し。

早速高速に乗って、しばらくするとM5に追いつかれる。
前が空いてから、ベタ踏み。
ギアが低速側に振ってあるのか、高速領域でのシフトアップでは、5000回転を下回るところまで落ちてしまい、とたんに遅くなる。高速での加速は、TTとどっこいどっこいか、TTのほうが少し速いかも。
その横をM5がいとも簡単に抜き去っていく。(速度差で20キロくらい?)
95くらいで
リミッターが差動して95と83の間を7~8秒の周期でいったりきたり。べた踏みで回転数は4600近辺かな。
直線だと安定はしていますが、あのじれったさは耐えられない。TTだったらと思ってしまう。
GT-Rだともっと顕著に感じてしまうのでしょうね。
M5との加速差からすると、推測ですが、ゼロ200は18から20くらいかな。

MTのときにも書きましたが、後ろの羽が視界を遮ってしまいます。車がいることは判るのですが、上に回転灯がついていても見落としそう。

パドルレバーは本体固定で、せっかくの2ペダルなのに、変速時に手をハンドルの定位置からずらさないといけない場合があり、個人的にはハンドル固定にして欲しい。
SSTに試乗しての感想です。
5MTに対して6速SSTで1速増えていますが、ギアは低速側に重点をおいて振ってあるように見受けられた。
一般道では速いと思ったものの、高速だと十分に上の回転数を使いきれない速度域があった。
SSTというDSGに類似したミッション、初めて世に出た訳だが、DSGが世に出たときと比べると、まだまだ改善の余地はあるものの、なかなかよく仕上がっていると思う。
特に変速ショックについては、しっかりと押えられていて、すばらしい出来だと思う。
これでノーマルモードでの再加速時のもたつきと、電子デバイス作動時のシフトチェンジのキャンセルが改善されると申し分ないのだけど。
今後、SSTはトラックを含めて搭載車種を増やしていくとのことで、こなれてくるだろう。
マニュアルモードでのパドル操作は、説明に困るが、TTのほうが操作していて楽しい。
気にも留めていなかったAWCですが、ウェットで非常に安定した接地感をもたらしていると思う。
一般道でのウェットは、TTのなんちゃってクワトロより優れている。高速でのハイドロを起こすような水溜りでどう振舞うか楽しみなところ。
一日目の走行で、少しくらくらときてしまったが、二日目の走行で、やはりTTかなあ、と思い直してみたりもする。
VRが300台限定で連続シーム溶接版が発売される予定とのことで、評判がよければエボXにも限定が出るとの憶測話もある。
SSTの熟成を待ちながら、この限定が出てきたなら、通勤用にVRから乗り換えてしまうかも。
[追記2008/1/22]
書き忘れていましたが、夜間、ハンドルを90度以上切ると、サイドを照らしてくれる機能は、街灯の無い峠道では便利ですね。
高級車には普通に付いている機能ですが、こういう車にこそありがたい。
TTには光軸を進路に向ける機構が付いていますが、こちらのほうが安価ではるかに効果的。
ランエボX SST試乗(その1)はこちら
Posted at 2008/01/16 03:21:38 | |
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