MAC太郎のブログ一覧

カービュー・イヤー・カー

カービュー・イヤー・カーに投票しました。
私が選んだ車はこちらです。
国産車部門：日産 / エクストレイル２０ＧＴ（クリーンディーゼル）
選んだ理由：
選考理由は何といっても世界初のクリーンディーゼルであること。
ＭＴしかないなど様々な理由が他では聞かれますが、まだまだ今後の可能性を秘めているということで１票。

輸入車部門：フィアット / フィアット500
選んだ理由：
写真で見る限りたいしたことはなかったが、街中で走っているのを見るとやはりその存在感はなんともいえず、周囲を和ませてくれます。
日本も含め、グローバルスタンダードは同じセグメントでも大きくなる傾向ですが、アンチテーゼということも込めて１票。
だからといって、他のまねでもないことにも意義がある。

特別賞部門：ジャガー / XF
選んだ理由：
頑張れジャガー！
フォード？タタ？そんなことは知ったこっちゃ無い！
エールを込めて１票。

相も変わらず、この投票の時期にしかブログを書いていないことに・・・

カービュー・イヤー・カーに投票しました。

私が選んだ車はこちらです。
国産車部門：日産 / NISSAN GT-R
選んだ理由：
復活祝い！

輸入車部門：メルセデス・ベンツ / Cクラス セダン
選んだ理由：
まじめに作られたセダンだと思います。

特別賞部門：アウディ / R8
選んだ理由：
特別賞はこれしかないでしょう・・・

ちなみに写真はＴＭＳ2007のもの。
手がいっぱい・・・

車ネタではないのですが・・・

　出ましたねぇ。アップルから「iPhone」。
　1月9日あさ9時（現地時間）から、アメリカ・サンフランシスコで開催された「Macworld Expo 2007」において、ビデオ、音楽、写真そしてポッドキャストなど、iTunesコンテンツや、Mac・Windowから家庭のテレビにワイヤレスで送信し、簡単に再生できる「Apple TV」と共にPDAとiPodを足した携帯電話「iPhone」が、発表されました。


　昨年から噂はあったのですが、まさか・・・といった感じですね。アメリカ本国では６月から発売、アジアでは（どの国かは未定）来年から投入とのことですが、Mac使いとしてはすぐにでも欲しいところです。ただ、キャリアがどこになるかもわからないので不安ですが。できれば、キャリアに関係なく出して欲しいところです。

　ふと・・・これで、パソコンなどのPOPメールも受け取れるから、ナンバーポータビリティでどこのキャリアでもいいのかな？（個人的にはAUが・・・今の携帯のアドレスも変わらないし）

　今一番近い会社はやはりソフトバンクか・・・発表会場には孫さんも紛れ込んでいたみたいなので。

是非ご覧ください。アップル社の「iPhone」サイト（ちなみに英語です）
↓

　なにげに見ていた中古車専門サイトで、１年落ちのマイナーチェンジ後のアテンザワゴンがナビ・サンルーフ以外のフルオプションで格安だったのに衝撃を受けて、即、友人の車屋にその車を手に入れて欲しいと連絡。
　残念ながら業販はしないとのことで、友人から提案が・・・
　「アテンザのＭＣ後のマニュアルだったらオークションで安く出てるよ！」と。

　「んんっ？！」

　頼んだ明後日にほぼ希望の車がオークションに出ていたので依頼を出すと希望よりも安く！落札できました。（Thanksです。）

　その後の対応も素早いもので１週間待たずに１１月３０日にめでたく納車いただきました。
　おかげで、アベに付いていたパーツをはずすのに四苦八苦。納車日に早々帰宅して１時間少々かかってオーディオ、ナビ、ＨＫＳキャンプ、レーダー等々やっとの思いではぎ取ってアテと入れ替わりでドナドナされていきました。
　ありがとうアベ。ようこそアテ。

　にしても、日産で乗りたい車がないよなぁ。
何とかしてください！！
たぶんこのままのラインナップだと日産に戻ることが無いと・・・Ｄクラス、いやＣでいいから骨のあるヤツ出してください。

カービュー・カー･オブ･ザ･イヤー

私が選んだ車はこちらです。

国産車部門：スズキ / MRワゴン
選んだ理由：
スタイリッシュな軽の先駆としてはやはりこれでしょう。もちろん後発のムーブもいいのですが、ディテールに関してはＭＲワゴンが上のような感じがします。販売台数には比例していませんが高い評価をしてもいいはずです。

輸入車部門：ブガッティ / ヴェイロン16.4
選んだ理由：
名門ブガッティの復活には諸手を挙げて喜んでいます。あの美しいラインからは想像もつかないパフォーマンス。クラッシックファンならずとも興味をそそられるのではないでしょうか。

特別賞部門：光岡 / オロチ
選んだ理由：
決して大企業とはいえない光岡がトヨタのパワートレーンを流用したとはいえここまで完成させたのには感服いたします。いえいえ、地元が同じだからというひいき目は抜きにしてですよ・・・