
純正ポテンザRE050Aが正味走行2万キロ少々で2分山となってしまい、タイヤ交換を強いられたのは今から約3カ月前のこと。
何日間も悩みに悩み、最後にチョイスしたのは、ミシュランパイロットスポーツ3!
ナンパなタイヤと思われるでしょうが、通勤&街乗りが95%を占めるワタシの場合、コンフォート系をチョイスせざるを得ないのは致し方ないところ・・・。(--;
ヤル気のないサイドウォール
交換以来4000㌔弱を走行しましたが、先日ようやくドライの峠道を試す機会に恵まれました。
毎度おなじみの西吾妻スカイバレーで・・・
街乗りでは、純正ポテンザと較べて全てにおいて軽く柔らかく滑らかで、ステアリングを切った際の挙動もワンテンポ遅れる感があるこのタイヤ。
「スポーツ」を名乗ってはいるものの、タイトな峠道では力不足なのでは・・・スキール音を盛大に鳴らしながら、アウトに膨らんでヤバイことになるのでは・・・といった、一抹の不安を感じておりました・・・が!
かなりキツイんです、ここの峠
結論から言いますと、そんなことはまったくの杞憂で、十分峠道を楽しめるだけの実力を備えておりました。
強いて言えば、純正ポテンザが力づくで路面を押さえつけながら曲がるのに対し、ミシュランは路面に合わせてタイヤ全体を変形させながら、どこまでも深~く曲がっていく・・・とでも言いましょうか。グリップ性能も十二分です・・・能ある鷹は爪を隠すってぇヤツなのかな?
タイトコーナーでもアンダーが出たり派手なスキール音を鳴らすことはなく、スイスポの足の良さをこのタイヤのせいで損なうことはないでしょう(サーキットではワカリマセンが)。
しかしアレです、ショルダー部の摩耗はヤッパリフロントの方が早いです・・・当たり前ですけど。(^^;

フロントタイヤ

リヤ・タイヤ・・・お髭タップリ残ってま。(^^;
欧州ラベリングによれば、耐摩耗性も純正の2倍以上だし、ミシュランは溝が減っても性能変化が少ないとのことなので、長く楽しめることを期待しています。
なお、西吾妻スカイバレーに向かう道すがらは、桧原湖や曽原湖といった観光スポットが目白押し、ドライブスポットとしても十分堪能できます故、是非お越し下さいませ。
Posted at 2015/08/08 22:00:20 | |
トラックバック(0) | クルマ