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koichifunのブログ一覧

2018年02月26日 イイね!

半月の夜に2月最後の星撮り。

半月の夜に2月最後の星撮り。昨日は終日雨の天気で外出せずに、室内で画像処理をしたり
新しいパソコンのセットアップをしていました。

出かけたのは晴れの予報の金曜の晩でした。
その前から、1日の最高気温が10度を超える日が続いていたので、
山間部の雪も消えたことを期待して、先週バイクで行った天山登山口
へ向かいました。バイクの時は気にならなかったのですが、雪の重み
で林道の上に張り出した木を避けながら登っていきます。
最後の2kmでは、道路を半分ほど覆う雪が残っていましたが、難なく
通過して駐車場に到着。

弱い風が吹いているものの、前回の平地の撮影場所より気温が高く
感じます。あの時は、機材や車が凍りついていました。

タイトル画像のようにかなり霞んでいて、肉眼で見える星が少なめでした。どうやらPM2.5が来ていたようです。

まずは赤道儀を設置して、今年初出動の焦点距離1000mmの反射鏡を載せます。
1月は最初のスーパームーンの時は薄曇りで自宅から短い望遠鏡で撮影し、ブルームーン&皆既月食の時は曇って
いましたので、今年に入ってから初めてまともに撮影します。
今の時期はシーイングが悪いので、D850でLiveViewにして90枚をサイレント撮影し、合成して像の揺らぎを消します。
上弦の月_2018.02.23_crop

このくらいの月の方が陰影がついてクレーターがきれいに見えますね。
月没は1:24ですが、1時少し前には山陰に隠れます。
それまでは、D850にカメラレンズをつけておひとり様撮影会です。
0:52には月が隠れて、オリオン座も半分は山の向うになります。


ついでの佐賀市の夜景も。霞のせいで上空の方まで白くなるので、暗く仕上げています。
市街地の上に見える明るい星は木星です。


小型赤道儀にはレデューサーを付けた短い屈折鏡(焦点距離325mm)にD810改を載せて、東の空に昇って来た
おとめ座銀河団に向けます。
その銀河団の中でも、M86やM88など銀河が鎖のように並んでいる「マルカリアン・チェーン」と呼ばれる領域を。
ISO1600、SS=480sで18枚撮りましたが、霞のために画像中央が白っぽくなり処理に苦労しました。
Markarian

この画像に写っている小さな天体も実は銀河です。天体のカタログ番号(メシエ、NGC、IC)を入れてみます。
地球から5000〜7000万光年の距離に分布する銀河団で、全体はこの画像に収まりきれません。
Markarian


反射鏡の方は、北の空の銀河に向けます。今年初の子持ち銀河(M51)です。
北斗七星の柄杓の柄の先端近くにあり、太陽系から2500万光年、最も近いアンドロメダ銀河の十倍ほど離れています。
2つの銀河が合体しているところで、銀河面がこちらを向いているので、見栄えがする銀河です。
光害カットフィルタを入れてD5300、ISO800、SS=480sで撮りましたが、できはよくありません。
M51_2018.02.24


銀河などの写真を撮る傍らで、D850に25mmレンズを付けて三脚固定で北の空を撮ります。
ちょうど北斗七星が南中を迎える頃で、そこから1時間、インターバル撮影(SS=30sで120枚)を。
最初の画像は次のように北極星のほぼ真上に北斗七星の柄杓の先端が来ています。


120枚を比較明合成すると、レコード盤のようになります。


地上の景色を入れた方が絵としては良いのですが、低いところは白っぽくなるので、今回はカットしています。

M51の最後のカットが3:30頃で、それから撤収を始めますが、今回は車が凍りつくことなくヒーターの出番はありませんでした。
その時間には東の空からさそり座や火星が昇って来ていて、冬が終わるのを感じます。

最後に、この夜も機材満載で山を駆け上ったA45を。

Posted at 2018/02/26 18:00:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | 星・月 | 趣味
2018年02月19日 イイね!

残雪の山歩き。

残雪の山歩き。東北地方はまたまた大雪のようですね。
今シーズンは九州でも雪が多く、冬タイヤに履き替えない者と
しては行動範囲が限定されてしまいます。例年ですと、山の
登り口くらいまで行って、そこから歩いて雪山を楽しむことも
できるのですが、休日と天候の巡り合わせが悪く、今の所、
雲仙に一度行っただけです。

一昨日のサイクリングの時に天山の上の方にまだ雪が残って
いたので、午後からバイクで行って来ました。
星撮りで通る道をチェックするのも目的の半分です。

D850に24-70mmズームをつけてバックパックに入れて
山を目指します。
いつもロードバイクでも登っている林道は、前半は路肩に雪が
残っているだけで難なく進めましたが、後半の日陰部分に雪が残っていて、一部は凍結していました。

林道を出て県道に入ると、路肩の広いところに軽自動車が路駐してあり、この先は凍結路かと気を引き締めて
進むと、下の写真のようになっていました。


125ccのスクーターも置いて行かれて、その脇を勢いを付けて進みます。
この後も3箇所、上の場所より雪が多く残っている所があり、1つは押して、他は二輪二足で何とか通過。

駐車場に着いた時には先客の車が2台。陽が当たる駐車場はポカポカ陽気でした。
登山道の雪は、ザクザクに融け始めていて、陽が射す場所は融けて水たまりができていました。

こんな感じの場所を歩いていきます。
天山への道

凍結箇所はありませんが、雪が深いところは膝上まで埋まります。積もってすぐならラッセル必至だったでしょう。


風が通る山頂付近は雪が返って少なく、谷や窪地に雪が溜まっています。
山頂は雪はほとんど消えていて、北の登山口から登って来た人が数組いました。


南はかなり霞んでいます。
天山山頂から佐賀平野パノラマ

前日のサイクリングの時よりは遠くが見えていて、かろうじて雲仙の姿も。
天山から雲仙

北東の方角は、福岡市との境にある脊振山系がよく見えていました。山頂を占める航空自衛隊の基地も見えます。
天山から脊振山

広い山頂を景色を見ながら散策して、来た道を下り、雨山に向かいます。
天山から雨山

雨山への登山道の方が雪が深くなっています。


雨山の山頂も雪は少なめでした。そこから天山を振り返ります。
雨山から天山

佐賀市方面をパノラマで。
雨山から佐賀市方面

西にある八幡岳は雪が残っていませんね。
雨山から八幡岳

午後2時頃になると気温が上がり、雨山でジャケットを脱いでフリース1枚になります。
下りでは登りの時より雪が融けていて、歩きにくくなっていました。

駐車場に戻ってから帰り支度をして来た道を下ります。下りは重力任せで進むので、転けないようにしていれば
登りよりは楽です。途中、対向で雪が残っているところで前に進まなくなった車がバックしていて、すれ違う時に
「この先にもっと雪が多い所があるよ」と教えましたが、車を停めて歩いたのかな。

雪景色というほどの雪は残っていませんでしたが、いつもと違う風景が楽しめました。


Posted at 2018/02/19 21:02:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | 山歩き | 旅行/地域
2018年02月17日 イイね!

今朝のサイクリング --- 先週のリベンジ。

今朝のサイクリング --- 先週のリベンジ。タイトル画像は、今朝通過した峠の近くの山の様子です。
これでも、九州の1000mほどの山です。

今朝7時前、市内は霧が立ち込めていました。
前夜の雨もあって路面はウェット。
気温は先週に比べると高めで、路上の水分が凍結するほど
ではありません。

昨日、一昨日と気温高めで雨が降ったので、山間部の雪は
消えていることを期待して、先週行こうとしていた峠を登ること
にしました。

空が明るくなるのを待って8時頃にスタート。
路面はまだウェットでしたが、市街地を抜けるとすぐに霧が晴れ
ました。

いつもの嘉瀬川堤防上から天山を。右の方に小さくバルーンが写っています。
もう大会はないのか、今朝見かけたのは2機だけでした。
天山の上の方はまだ雪が残っていて、いつも星撮りに行く登山口までは真っ白です。
今朝の天山

先週は途中で逸れて棚田に向かった道を直進し、勾配がきつくなる前に一旦停車してジャケットを脱ぎます。
そのとき、横の田んぼにいたヤギが近づいて来たので、アップで。
ヤギくんの寄り

県道を登り最後の集落の先に、梅の樹が並んでいるのですが、今年は雪が多かったためかまだ固そうな蕾でした。


その横には、ベニコブシの芽が。


ここからは道幅が狭くなり勾配もきつくなります。標高500mを超えるあたりから、路肩に雪が見え始め、700m弱の峠の手前の
日陰では、一度融けた雪から流れた水が凍結していました。一度リヤがスリップしただけで何とか峠まで。
峠は日向でしたが、北からの強風が吹いていました。
雪道抜けた峠

峠からの眺望は、、、霞んでいますね。
峠から

いつもはここから林道に入るのですが、その入口から真っ白で雪が残っていたので、まっすぐ県道を下ります。
一旦下って別の県道に出て、その道を峠まで登ります。こちらも路肩にかなり雪が残っていて、登りなのに暖まりません。
途中から右折し、広域農道に入る手前でジャケットを着込みます。この道は、福岡から天山スキー場に行くために開通した
ような道で、信号は無く、バイクや車が結構な速度で走っていますが、停車している間、車やバイクが一台も通りません。
その道に入ると、日陰は凍結していて、下りの一部では押して行きました。これで車が通っていなかったのかと納得。

農道の終点から国道323号に出て佐賀市方面に向かいます。途中で嘉瀬川ダムに寄って、先ほど通った峠と天山の
北側の様子を。結構雪が残っていますね。
嘉瀬川ダムにて

3週ぶりに山を登った感じがしましたが、一番高いところへはまだ行けそうにないですね。
そうは言っても平地に降りてくると、随分暖かくなったと感じます。平地の梅の花の見頃は来週末でしょうか。
Posted at 2018/02/17 16:17:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | サイクリング | 旅行/地域
2018年02月16日 イイね!

2月2度目の星撮り。

2月2度目の星撮り。この冬は全国的に雪が多いようで、九州でさえも山間部にはまだ雪が
残っています。昨日と今日の雨で融けてくれると良いのですが。

平地でも積雪した12日の翌日、2月13日の夜、久しぶりに星が見えたので、
雪が残った山間部ではなく、前回と同じ近場へ行ってきました。
タイトル画像のように光害がひどい場所ではありますが、夜は車の出入り
が少ない駐車場なので、街明かりとは反対側の南西〜西の高い空の天体
なら、多少はマシかなと。

20時過ぎに現地に着くと、早くもオリオン座が南中していました。
冬の星座も終わりに近くなっています。

観望場所は、下の写真のように街が近いところです。



まず小型赤道儀を設置して、85mm F1.8Gというコスパの良い単焦点レンズ
を付けたD5300を載せます。光害避けにセミ・ナローバンドフィルタを付けます。
狙うはオリオン座の中央部で、バーナードループやオリオン大星雲、馬頭星雲
がある賑やかな領域です。
ISO800、F3.2でSS=360sを14枚と、HDR合成用に60sと10sをそれぞれ10枚撮りました。
オリオン座中心部_2018.02.13

三つ星の最も左にあるアルニタクの上の方、赤いバーナードループのすぐ下にある小さな青白い星雲が、ウルトラマンの
故郷と言われるM78星雲です。

上の写真を撮り終えた後、23時頃から、冬の星では最も明るいシリウスの少し上にある「かもめ星雲」(IC2177)を撮ろうと、
レンズを200mmに変えます。前回の星撮りブログで上げた冬の段三角の写真の下の方に写っている、かもめが羽を
広げたような星雲です。日本では「わし星雲」とも呼ばれますが、夏のM16も同じ名称なので、英語のSeagul nebulaを
直訳して「かもめ星雲」と呼んでいます。
ISO800、SS=480sで17枚撮って合成しました。
IC2177_2018.02.13

この写真を撮り始める頃には、北の空に北斗七星が昇ってくるようになりました。


上の写真の車の側面が赤いのは、望遠鏡に巻いたヒーターのコントローラーのランプです。この時は、車の屋根やウィンドウは
凍り付いていました。
上の2枚の画像を撮っている横で、赤道儀にはレデューサを付けた屈折鏡(焦点距離635mm)に改造したD810を付け、
天頂に近かった天体をずっと撮っていました。

前回の星撮りブログでもご紹介した「くらげ星雲」(IC443)です。オリオン座の左を流れる天の川を上に辿ったふたご座に
位置します。5000光年の距離にある超新星残骸です。
ISO1600、SS=600sで21枚(総露光時間3時間30分)を撮って合成しました。
IC443_2018.02.13

くらげの頭の部分は、網状星雲のような構造が見えます。


空のコンディションは今ひとつでしたが、風は弱く時間をかけることができました。

新月の今夜も天気が良ければ出かけようかと思いましたが、雨が降っています。
明日は予報通りに晴れれば、午前中はサイクリングに出かけようかと思います。
Posted at 2018/02/16 17:44:24 | コメント(2) | トラックバック(0) | 星・月 | 趣味
2018年02月11日 イイね!

今朝のサイクリング --- 今回も雪。

今朝のサイクリング --- 今回も雪。タイトル画像が示すように、今週のサイクリングも、途中から
帰宅するまで雪の中でした。

朝の予報では曇り一時雪で、スタート前には青空も見えて
いました。先週と同様、平地基調のコースにしようかとも思い
ましたが、昨日は気温が高く雨が降っていたので、路上の雪は
融けていて峠道を登れることを期待して山に向かいました。

スタート時は北西〜西の風が強く、山に入るまではずっと向かい
風でスピードが上がりません。
その風の中、嘉瀬川の堤防を北上して田園地帯に入ります。
朝はまだ見えていた天山に西の方から雪雲がかかってきました。
麦も大分、伸びてきました。
麦畑と天山

先週走った方向は完全に雪雲の中で、平地基調のコースだと途中で引き返していたでしょうね。

登りの手前から雪が舞い始め、登ろうとしていた峠に雲がかかってきました。
まず峠に向かう道から右折して、久しぶりに江里山棚田に寄りますが、その途中から雪が強くなりました。
棚田を見渡せる場所から、雪が舞う棚田の風景を。
雪の江里山棚田

予定の峠ではなく、もう1つ低い峠に登ろうと東に移動します。
その峠の登りに入るとチェーン規制の看板がありましたが、路面には雪が残っておらず、難なく峠まで行けました。
この峠は2こぶになっていて1つ目で撮ったのがタイトル画像です。一旦下る所から路面が白くなり始め、2こぶ目の手前から
積もり始めていました。
雪の峠道

下りは山の北側で、所々積もっていたので慎重に進みます。国道に出る手前からは路面の雪は消えますが、雪は降り続け、
体の前面は白くなっています。
追い風のお陰でペースは上がるものの、雪が頬に当たってヒリヒリします。市内に入って雪が弱くなりましたが、ゴールするまで
止むことはありませんでした。
市内は積もるほど気温は低くないのですが、山間部はまた積もるでしょうね。今年は本当に雪が多いです。
Posted at 2018/02/11 17:18:04 | コメント(2) | トラックバック(0) | サイクリング | 旅行/地域

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何シテル?   12/10 22:15
ここ数年、年間走行距離が、自転車>オートバイ>自動車(>>徒歩)、となっています。 高齢になって、少しずつ割合が変わりつつありますが、健康にバイクや車に乗れる...
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