今日はちょっと天気が悪かったけどアスラーダで出かけていたんです。KITTは基本的に天気が悪いとライトを点けるんです。そして用事が終わって帰ろうとしたらアスラーダのフォグランプが左右とも・・・
点いてない・・・
(゚Д゚≡゚Д゚)
確かにちょっと前から片方が点きにくくて、一度消してから点けなおすと点いていたのですが両方とも点かないってことはありませんでした。そうなると怪しいのは・・・
リレーか?
(-''-)
このリレーは
去年の11月に元々付いていた当時物(KITTが免許取ったころに新品買ったから30年以上前?)が調子悪くなったのでストックしてあった新品リレーをに交換したリレーなんです。でも、いくら新品と言っても結局古いから壊れたらしい・・・。しょうがないのですぐにオートバックスに行って・・・
リレー一式購入!
(σ‐ ̄)ホジホジ
早速新しいリレーを中心に配線を繋げていき・・・後は壊れたリレーを外して取り付けるだけとなったので古いリレーを外して行っていたらバッテリーを固定するバーのところでいきなり・・・
「バチバチ!」
(゚Д゚≡゚Д゚)
一瞬ですが、むっちゃ火花が散りました!しかし、よくよく考えたらおかしい・・・。今の配線はすべてコウさんが配線してあるんだから絶縁処理はしてある筈なのになぜショートした?恐る恐る配線を確認するとバッテリーからリレーに繋がる配線の途中にコウさんが取り付けていたヒューズボックスが・・・
溶けてた!
Σ( ̄□ ̄)
よく見たらショートしたから確かにヒューズは切れてたけど、ヒューズボックスがあの一瞬で溶けた感じではない・・・。おそらく何かの原因でヒューズボックスが溶けたせいでリレーの動作がしなかったみたい。そこで今回購入したリレーセットの中のヒューズボックスだけ取り付けてみたら普通に動きました。とりあえず当時物のリレーにはもう少し働いてもらおう♪
ε=ε=(ノ≧∇≦)ノキャー
Posted at 2022/05/05 06:41:42 | |
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AE86 | 日記