自宅で楽しもう。

中国産の生物兵器
すいません間違いました。

新型コロナ菌による緊急事態宣言で、
休日は食べ歩きにもいかずに自宅で過ごしているオッサンであります。








自宅では映画やアニメを見たり、音楽を聴いたりしています。
で、今回は音楽ネタです。








音楽といえばレコードです。

メインのターンテーブルは、
テクニクスのSL-1200 Mk4と言う機器です。
アンプはオンキョーのA1VLです。








サブで使っているのが約44年前に、
アルバイトで貯めたお金で購入した
テクニクスのSL1700ですが最近壊れました。







44年前と言えば昭和51年です。
記憶に残るのは、
アントニオ猪木対モハメド・アリの
世紀の試合がありました。
アリキックの馬鹿さ加減には・・・・・

すいません話が逸れました。






そんなこんなで壊れたターンテーブルの
あとがまを購入しちゃいました（笑）
新生テクニクスのSL-1200GR-Sです。








開封の儀です。








ワクワクしながら箱から出します。








今までメインで使っていたSL-1200MK4はサブで使います。








まずは本体をセットします。







プラッターを載せます。







ダストカバーは安っぽいですね。








カートリッジはシュアーV15 TYPEⅢを付けます。
このカートリッジも40年以上使っています。








針圧は1.25ｇに調整。







インサイドフォースキャンセラーも針圧に合わせます。
ここまで来たら一休み。









北の将軍様に送ってもらった、
日本一のシシャモをつまみに一息入れましょうか。







メス3尾にオス3尾を焼いてみました。








オスとメスを食べ比べてみましたが、
オッサンの好みはオスですね、
シシャモの本来の？味がします、
メスは卵の歯ごたえをを楽しむという感じ、
なまら旨いなりです（笑）








さっそくレコードをかけますが、
最初に選んだのがこれです。







ケントス ロッポンギ・グラフィティー、
なぜか観客の中に麻丘めぐみさんがいます。







肝心の音と言えば、
以前より透き通った感じになりました。







次はカートリッジをDENON DL-103 に
交換して聴いてみましょうか？


相変わらず車の出て来ないブログですが、
最後まで付き合ってくれた皆様には感謝の極みです。

最後に早く新型コロナウイルスが、
沈静化することを願っています。