怪さんのブログ一覧

恒例の職場を抜け出してランチです。

今回は地元の栃木県那珂川町にある
有名な寿司屋さんに突撃しました。





ネットの情報では予約してから行ったほうがよろしいとの事、
11時30分にお一人様で予約しました。
また予約時に注文を聞かれますので
海鮮丼（1000円）お願いしておきました。






職場からは約50分位の距離です。
到着は11時28分と昔の国鉄並に正確です。









幸寿司 総本店と言いますが、
いかにも田舎の寿司屋と言う感じの店です。









入口にはなにやら楽しそうなメニューの数々が。








コロナ対策もバッチリです。








それでは暖簾をくぐり店内に入りましょうか。







女将さんが出迎えてくれまして、
奥のカウンター席に案内されました。








メニューです。









お勧めは北海ＤＯＮ丼（3000円）です。
かなりの量がありますので、茨城のあのお方に挑戦してもらいたい（笑）
　
＊画像は拾い物です。







こちらの舟盛は1800円ですが刺身とごはんの量がかなり多いらしい、
ご飯は舟の下に隠してあるそうです。









海鮮天丼も凄いらしい。








オッサンが注文したのは女性向け？の海鮮丼（1000円）です。








店内はカウンター席の他に座敷もあります。







有名な方達も来店されているようですね、
色紙などが飾ってありました。










そして本日の出会いの時♥








海鮮丼は女性向けのメニューと言われてますが量が多いです。
ちなみに北海ＤＯＮ丼はこれの3倍～4倍くらいあるそうです。







紹介しきれない程の海の幸がのっています。








味噌汁も美味しいです。









マカロニサラダ、お新香、
デザートにコーヒーゼリーが付いて1000円（税別）と格安です。








ごちそうさまでした。








刺身が好きな方にはお勧めの店です。
訪ねる際は予約を取ってから行きましょう。

尚、これらの記事の内容は、
オッサンが食事した当時の内容に基づく個人的主観的な意見・感想です。
あくまでも一つの参考情報としてご活用下さい。

廃業したと思っていましたが、
暖簾が出ていたので寄ってみました。






店名は食堂みなとやと言います。

ながいこと暖簾が出ていなかったので
廃業していたと思っていましたが、
最近営業を再開したみたいです。





一見プレハブ小屋のような佇まいの店です。
再開に伴い看板などもリニューアルしたみたいです。








さっそく、みなとやの文字が眩しい暖簾くぐり店内に入りましょう。







店内はこれぞ昭和と言う感じよりも、
やばげなオーラがプンプン・・・・・








店は70歳を超えている感じの老夫婦で切り盛りされているようです。









メニューは壁に貼ってあります。

注文はカレーライス（600円）ですが、
これだけでは面白くない筈、
そこでこの店の看板メニューのラーメンスープ（150円）も注文しました。







昭和の頃から時間の止まったような空間で待つこと20分・・・・
本日の出会いの時で御座います。









まずはカレーが配膳されました。







次にラーメンスープが来ました。








すべて整いました。








カレーの具はコマ肉＆玉ネギとシンプル、
お味はこれぞ昭和の食堂カレーと言う感じです。








次はラーメンスープですが
一見普通のラーメンに見えるところが良いですね（笑）







麺リフトならぬモヤシリフト。








メンマも入ってます。






メンマといえば、
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない
と言うアニメのヒロインのあだなです。








因みにアナルと言うあだなの女の子も居ました。
画像はイメージ・・・・・

すいません話が逸れました。







チャーシューこそ入っていませんが、
ナルトにホウレン草も入っていて150円は格安かと思います。









ごちそうさまでした。









栃木県真岡市のみなとや食堂、
昭和レトロ食堂のファンの方は是非訪ねてみて下さい。




尚、これらの記事の内容は、
オッサンが食事した当時の内容に基づく個人的主観的な意見・感想です。
あくまでも一つの参考情報としてご活用下さい。

今回は千葉ラーメンの伝道師こと、
モンキー師匠が案内してくれた怪しい店の紹介です。






怪しい店に行く前に朝食と言うことで、
勝浦ビッグひな祭りで有名な遠見岬神社近くの店に来ました。








お食事処いしいと言います。
朝7時から営業しているお店です。









店の入り口には数々の芸能人の写真が飾られています、
これだけでじゅうぶん怪しい店（笑）








オッサンの地元栃木県の有名人も来店しているみたいです。









オッサンとしてはやはり栃木県の有名人は東京ぼん太でしょうか？
唐草模様の風呂敷が・・・・・

すいません話が逸れました。








師匠のお勧めはカレータンタンメンです。
当然注文はカレータンタンメン（900円）で決まりです。








丸くなって 間違いました、
おとなしく待つこと10分。









着丼！









勝浦タンタンメンにカレーがかけてあるラーメンです。
玉ネギのスライスが刺激的です。









それではメンを一口・・・すいません画像を間違いました。








麺はよくある食堂タイプです。








勝浦タンタンメンのカレー味、
カレーおじさんも大満足の一杯です。
ごちそうさまでした。








勝浦朝市を散策して次のラーメン屋にむかいますが、
少し時間があるので御宿にあるメキシコ記念塔に寄ってみます。







メキシコといえば、
橋幸夫の恋のメキシカンロックを思い出します。

メキシカンロック　ゴーゴーゴーゴー♪
メキシカンルック　ゴーゴーゴーゴー♪

このメロディを思い出す方は相当なオッサン・・・・・

すいません話が逸れました。







そしてやって来たのは夷隅市のド田舎、
この様な田舎道を進みます。










この先にラーメン屋があるとは思えません。










店の名前は軽食もりむらと言います。










感じは普通の農家です。










そのまま進みますとラーメン屋台が迎えてくれます。









軽トラの屋台ラーメンと言えばラーメンキャリーですね、
昔の漫画のコンポラ先生に出て来ました。
ラーメンキャリーでゼロヨン・・・・

すいません話が逸れました。








昔はこのラーメン屋台で営業していたそうです。
今は法改正によりオープンキッチンでは出来ないそうです。










緑の暖簾がイートインスペースの入口。









内部ですが、
掘っ立て小屋と言うより難民キャンプな雰囲気です。










隣には厨房があります。









メニューです。









定食もあります。

注文は肉野菜ラーメン（900円）、
他のメンバーは醤油ラーメンやモツ煮ラーメンをオーダーしました。
雰囲気が良い野外の屋台のカウンターで食べることにしました。









まずは師匠が注文した醤油ラーメンが着丼しました。

大きめなバラーチャーシュー、ナルト、メンマチンゲン菜、
田舎の山の中で出てくるラーメンとは思えません。一口味見させてもらいましたがかなり旨いラーメンでした。








オッサン注文の野菜ラーメンも来ました。








玉ネギ、キャベツ、人参、モヤシ、キクラゲ、
ニラ、チンゲン菜、肉はローストチャーシューと具だくさん。
食べるのに夢中で、麺リフトを撮り忘れました（涙）








ごちそうさまでした。
怪しげな店で本格的な野菜ラーメンを食べさせてもらいました。

次回リピート決まりの店です。








帰りにもう一軒行こうかでアリランラーメンに来ましたが、
あまりの混雑に便所だけで使わせてもらい断念しました（笑）

今回はこれで終了となります。
怪しい店に案内してくれたモンキー師匠ありがとう御座いました。
またよろしくです。


尚、これらの記事の内容は、
オッサンが食事した当時の内容に基づく個人的主観的な意見・感想です。
あくまでも一つの参考情報としてご活用下さい。

まだやっていた怪しい食堂探訪記です（笑）

今回は、農家の物置と言うかプレハブ小屋で極上の、
四川料理を提供するお店の紹介です。





場所は栃木県栃木市の岩舟町、
職場からは約60キロの場所にあります。

当然会社を抜け出しての訪問になります







国道50号線静戸中央の交差点を右折します。








いすゞの倉庫を通り過ぎた先を右折すると見えて来ました。








マスコミにも何回も紹介されている、
中華四川料理の天山です。







とても高級四川料理の店には見えません。
しかーし外見に惑わされてはいけません、
得てしてこの様な店に名店が・・・・・

すいません話が逸れました。






そういえば過去に紹介した海鮮料理の名店、
味の食彩館もこんな感じの店でした。







それでは赤い暖簾をくぐり店内に入りましょう。









店内はカウンター6席のみです。







オープンキッチンで腕を振るう店主さんは、
銀座の高級中華料理店で料理長をやっていた方らしい。









メニューは壁に貼ってあるのみ。
四川料理が6品、麺類が7品とシンプルです。









餃子もありました。








注文は一番人気の蘿蔔湯麺（750円）です。

＊蘿蔔湯麺と書いてダイコンタンメンと読むそうです。








お冷を飲みながら待ちます。








待つこと10分、蘿蔔湯麺が着丼しました。









富山ブラックに対抗してホワイトラーメンと呼ぶに相応しい
ビジュアルで御座います。
トッピングはひき肉のそぼろに青ネギとシンプルです。







それではスープを一口、ズズズと・・・








アチチ アチィチィ…です、郷ひろみですよ（笑）
すいません取り乱しました。

無茶苦茶熱いです。







お味はコクのある塩味清湯スープに、
程よい酸味とダイコンの味が加わった
いままで食べたことのない味付けのスープです。








麺はストレートな細麺で湯で加減もグッドでした。







気が付けば殆どスープを飲んでしまったオッサンでありました。








ごちそうさまでした。

バラック小屋で本格四川料理を出す天山、
お勧めはすべての料理かと思います。

近くにきたら是非寄ってみて下さい。
怪しげな店には極上の四川料理が・・・・・




尚、これらの記事の内容は、
オッサンが食事した当時の内容に基づく個人的主観的な意見・感想です。
あくまでも一つの参考情報としてご活用下さい。

アリランラーメンの伝道師と言われるモンキー師匠から、
新しいアリラン系のラーメン屋の情報を得たので、
先の日曜日に突撃して来ました。

店の場所は千葉県茂原市なので、
勝浦での釣りの帰りに寄って来ました。





釣りはいつもの黒ムツと鬼カサゴのリレー釣り、
釣果は黒ムツの40cmクラスが3本。








鬼カサゴは1.5kクラスが1尾と、
二兎を追う者は二兎を得ちゃいました（笑）

※画像は船宿より拝借しました。








店には12時30分と一番混雑時に到着、
並んでいる客は8名程。







店の名前は麺処らふてると言います。
ジャンプ漫画のワンピースからきているそうです。

屋根には時計台、もちろん時間も合っています。







並ぶこと30分で入店。






一人なのでカウンター席に案内されました。
開店して二週間なのでまだ造花が飾られていました。







ボケてますがお品書きです。
にんにくラーメンがアリラン系ラーメンです。








事前の情報ではらんしゅう麺で有名な食事処やちよで
長年働いていた方が出された店なので、
注文は ミソランチャー 間違いました、
にんにく味噌ラーメン（750円）をオーダーしました。







ちなみにオッサンが知っているアリランラーメンを出す店は、
アリランラーメン発祥の八平の食堂。








秘境ラーメンで有名ならーめん八平。








味覚は残念ならが閉店してしまいました。







らんしゅう麺のお食事処やちよ。







いすみ市にある伝兵衛らーめんの4店だと思います。








待つこと20分で着丼！








スープの具材は玉ネギ、ニンニク、ニラ、豚バラとアリランラーメンと同じ
大きなチャーシューが1枚のっています。








まずはスープを一口・・・・







ぬぅぅ！こいつは美味しい！
経絡秘孔を突かれ、ハート様の肉体が破裂する瞬間のような美味しさ（笑）
本家のお食事処 やちよ よりも濃厚です。








麺は自家製麺らしい、
太めでもっちりした歯応えで美味しいです。






チャーシューはかなり厚みがあり大きいです。
硬くも無く軟らかくも無くチャーシューの味が楽しめます。

肉好きな方には100円アップのチャーシュー麺がお勧めです。







ごちそうさまでした。
次回はにんにく醤油ラーメンを食べに来てみたいです。


尚、これらの記事の内容は、
オッサンが食事した当時の内容に基づく個人的主観的な意見・感想です。
あくまでも一つの参考情報としてご活用下さい。