サイボーグしばた２のブログ一覧

今回は、あるパーツを手に入れまして尚且つ
4年ぶりのブランクを超えるように、頑張ってみました。

そのパーツとは、こちらの商品です。



それを、分解して

外枠のみ



コントロールパネル



コントロールパネルのワクの部分



２DINのデッキ格納場所



コントロールパネルの液晶ディスプレイカバー



センタースピーカー格納部分



デッキ取り付けステー



その中の、２DIN格納部分をマスキングします。
ハザードランプのスイッチは、勿論外します。



そして、裏側部分を養生テープにてしっかりと



スーパーマーケットにて貰いましたリンゴの入っていた
発泡スチロールの簡易塗装箱に入れて



白サフがけを、２度



スバル用ＷＲブルーマイカの

スプレーを、新しく買いました。



塗っては、乾かして



それを5回繰り返し

重ね塗りするたびに色合いが良くなってきますね。



完成しました。今晩乾かして
明日クリアーを２～３回吹けば終了です。



今回の一番の問題点の外側に取り掛かります。

シルバーの縁に沿ってマスキング



勿論裏側部分もしっかりして



クリアーが終わりましたら、直ぐに取り掛かるつもりです。

やっと手に入れる事が出来ました。
その商品は、こちらになります。



MDクリーナーになります。
しかもただの、レンズクリーナーでは、ありません。
カーMD対応＆MDチェンジャーにも使用できるみたいです。



11年前にMDチェンジャーを、購入した時から



欲しい商品でしたので、とても嬉しいです。

事の始まりは、前愛機Z32から取り外したKENWOOD ＤＰＸー5200Ｍをあゆみ号のセンターユニットを搭載した事から、始まりました。2008年５月28日



すぐにKENWOOD KDC-C520(10連奏CDオートチェンジャー・プレーヤー)
を導入するも中古なので、1年後に故障（涙）
2008年６月2日　（すでに新品は、製造されていないので）



次にリアスピーカーをKENWOOD KSC－550Sを装着しました。
2スピーカー～４スピーカー変更しました。　　2008年6月6日



その後KENWOOD ツイーター２個購入しましたが、取り付けしないまま
何処かに失くしてしまいました。



1年後再度KENWOOD KDC-C520(10連奏CDオートチェンジャー・プレーヤー)
を導入する　　　2009年7月６日



こちらは、同じく中古ですが現在も故障無く作動してくれています。

フロントのスピーカーをKENWOOD KFC1600A に変更しました。
2010年09月28日



ここで、MDチェンジャーを導入しましたKENWOOD KMD-C80



しかし、センターユニットにチェンジャーは、1台のみしか接続できないので
CDチェンジャー＆MDチェンジャー共に接続できるように、これを
購入しました。しかも新品がありましたので


これを取り付ける事で、センターユニットで、６連ＭＤチェンジャー＆１０連ＣＤチェンジャーの切り替えが1発で、できるので、横着者の自分にとっては、かなりいい品物です。　　　　2011年11月7日

その後ブルー病気に侵された自分は、スピーカーにもブルーをと
KENWOOD KSC-770S　　　　 2012年8月1日



その２年後天井ルーフスピーカーらしきものが、在るのがわかった
KENWOOD KSC-RZ5700を、購入して車屋さんにて取り付けてもらいました。
2014年10月15日



装備してから、4年後に故障したので、こちらも再購入


2015年2月6日

その後また、不動になりましたのでMDチェンジャー3台目の購入になりました。
新品があれば、本当に欲しいのですが、製造中止で無理なので


このMDチェンジャーが、3台の中では、1番綺麗で、状態も良かったのですが
いかんせんあくまでも、中古なので、エンジン停止後の再始動とか、再生の
途中で、勝手に停止したりと、トラブル発生していたので、
１番最初のMDクリーナーが、欲しい話に戻ります。
これで、故障が、治ってくれればいいのですが？
到着するのが待ち遠しいです。

このプラズマテレビを購入して、いつの間にか１０年の月日が、
流れていました。自分的には、５～６年前に買ったような気がする
のでしたが、

次に導入するテレビもパナソニックのVIERAのJX850の43型になります。




前回のモデルより、１インチだけ大きくなります。





4K放送の2番組同時録画※1に対応
地震に強く倒れにくい「転倒防止スタンド※2」採用モデル





美しいコントトラスト表現力
さらに美しくなった４K高画質
AI（人工知能）がシーンに合わせて映像を自動で最適化



放送や映画など100万を超える映像のシーンから構成される学習用データベースをディープラーニングを活用してAIが学習し、シーン認識アルゴリズムを生成。本技術により、ビエラがシーンに応じて自動的に最適な画質に調整することを可能にしました。例えば映画の暗いシーンでは細部までコントラスト豊かに描き、晴天のスポーツのシーンは芝生の色まで明るく色鮮やかに表現します。



映画の暗いシーンも、豊かなコントラストで再現



スポーツ中継も、より明るく鮮やかで臨場感あふれる



ドルビーアトモス対応
臨場感あふれる高音質サウンド

テレビのスピーカーだけで立体音響を楽しめる



従来、立体音響を楽しむには天井も含めてリビングの様々な場所にスピーカーを設置する必要がありました。最新の音声処理システムを搭載することにより、テレビ本体のスピーカーでかんたんに立体音響をお楽しみいただけます。



映画館で採用の最新音声フォーマット
高さ方向の音表現も可能にする、立体音響技術「ドルビーアトモス」に対応しています。
その他色々の機能が満載で、使い切れない、使いこなせない
が沢山ですが、これから前のTVみたいに１０年ぐらい活躍して
ほしいですね～！

パーツレビューでも、ご紹介しましたが
うちのあゆみ号は、長年乗っているせいもありますが
テールレンズの破損が、激しすぎます。
新品、中古に限らず、しかし最近その原因は
雨水の浸食によるものだと判明しました。
交換前の左テールレンズ



同じく交換前の右テールレンズ



雨降りの後は、必ず内面に水滴のあとが・・・・・・・
確かに痕跡が・・・・・・



左右の両面に感じ取れます。



なので、それを打破するために今回のパーツを導入しました。



テールレンズカバーになります。

当初自分で取り付けようと思いましたが、同サイズのボルトが、
持ち合わせていないのと、ハーネスの取り外し等その他色々な問題点
発覚の為に、いつもお世話になっております、ディーラーに持ち込み
ました。

いつも担当している工場長さんにお願いして撮影して頂きました。


左側のテールレンズ裏側部分です。



まぁ昔の車なので作りこみの甘さがすごく感じられます。
この後ろに鉄の泥除けが在るだけななので、
雨の日に稼働率が多い自分の場合は、雨水の浸水は、
避けられない事実ですね～！！

ソケットを外した状態



テールレンズカバーが、取り付けられました。



同じく右側も



両サイドの画像になります。



作業に終了後に工場長さんに聞きましたが、CT２１のワゴンRの後期型から
このテールレンズカバーは、標準装備されているそうです。
やはり少しずつ悪い処は改善されているみたいですね。
それから、このレンズカバー、純正品では、なかったらしく
取り付け少しばかり手こずる事があったみたいです。
しかし、そこはプロの方々なので直ぐに対処して下さって
取り付けられました。
やばかった～！
やはり自分でやらなくて正解でしたねぇ～！と
工場長さんに言ったらそうですね。と言われました。
いつも、どんな難題でも対処して下さってありがとうございます。
また何かありましたら、持って来ますのでよろしくお願いします。
言って帰って来ました。
その夜は、低気圧のせいで、大雨警報情報が、出されていましたが
お陰様で、何の問題も無く走る事が出来ました。

本日愛機ワゴンRの４回目のユーザー車検に行って来ました。





１コースをゆっくりと進行して車検場内に入ります。



しょっぱな対応してくれた言葉きつめの若いお姉さんが、エンジンルーム



車内を隈なくチェックしていました。


心の中で、どノーマルなんだけどな～！と思いつつ
コースを進めその後の男性の３人は、とても感じの良い方がたでした。

今月の１０日にSUZUKIのディーラーにて、整備点検をしてもらいまして
オイル、オイルエレメント交換、ブレーキフルードの交換、
バッテリー交換、NGKプラグの交換等して
本日の車検に臨みました。



ただその際に、工場長さんに右側のテールランプの赤色が、薄く
なっているので、保安部品のところで引っかかる可能性があると
言われましたので、前日の昨日
交換しました。



交換前のテールレンズ確かに左に比べると右側のほうが色褪せていますね。
なので、先ずは、バンパーを外して、



某オクにてユーロテールを購入して交換します。



仮止めして、テールライト、ウインカー、ブレーキハザードランプを
点灯するかどうか、チェックします。
当たり前ですが、何も問題無いので、装着します。



それから、前回のユーザー車検時に、柿本改のマフラーを
チェックされましたので、今回は、柿本改のインナーサイレンサー



を、装着していましたので、今回は何も問題なく車検取得しました。

距離にして片道１７㎞行きの道中は、今回のユーザー車検で、
何処をチェックされるのだろうと、気が気でない胃が痛い思い
をしながら、いきます。

しかし、車検後の帰りの道中は、業者さんでは、なく
自分自身で、車検を取得できたと言う喜びで、気分は50％５０です。

また2年間愛機ワゴンRのお世話ができます。
ほかのみんカラさんのような、新しいとかカッコイイとか車ではありませんが
自分のお気に入りの車なのでこれからも大切に乗って行きたいですね～！！