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タカヒトのブログ一覧

2006年11月28日 イイね!

アロンアルファのCMかと思った



『VWトゥアレグ、155トンのジャンボ機牽引』 ニュースから

こういうバカバカしいこと、大好きです。

昔よく見たアロンアルファのCMとか、乾電池のCMとか、「小さくて力持ち」を誇示する広告には夢がありますね。

…でも旅客機って、いつも空港で小さい車に引っ張られてますよね…?

航空機にとても詳しい方、フォローお願いします(^-^;

11.29追記
Tristarさんからとっても面白くてためになるフォローをいただきました。
ありがとうございました!

12.13追記>
フォルクスワーゲンUKオフィシャルサイトに動画がアップされました。結構、速いんです!

元記事>
 フォルクスワーゲンが誇るSUVモデル・トゥアレグが、自重の60倍以上もある155トンのボーイング747を牽引した。

 この“トゥアレグがボーイング747を引っぱる”イベントは、もともとは、VW従業員が「トゥアレグがボーイング747を牽引できるかどうか、賭けないか?」といった会話を交わしたことから始まり、ロンドンから40マイルの位置にある、英国のダンスフォールド空港で本当に試してしまったというもの。

 実際に使用されたクルマは、トゥアレグV10TDI。ただし、ボーイング747は翼面積511平方メートル、エンジン4機、座席数450、そして町の1ブロックほどもある胴体を持ち、重量は155トンを超えるので、スリップ防止のため4345kgの重量を追加、また最終減速比をV8用のものに変更し、タイヤの空気圧を4.5barに設定した。その結果、総重量は7030kgとなったが、それ以外の部分はすべて市販車と同様の仕様のままだという。

 この車両の運転をしたのは、VWのテクニシャン、ウヴェ・クリーグホフ。イベント当日は、あいにくのウェットコンディションだったが、センターコンソールにある四輪駆動コントロールのスイッチで、低速走行用のローレンジを選び、ゆっくりとアクセルペダルを半分の位置まで踏み続けると、トラクション面で何らの問題もなく、トゥアレグとジャンボはゆっくりと動き始めたという。そして巨大なジャンボ機を150メートルほど牽引し、停止。走行速度は、時速わずか8kmだったが、トゥアレグの力強さが証明されたイベントとなった。


Posted at 2006/11/28 23:08:22 | コメント(2) | トラックバック(1) | ニュースから | クルマ
2006年11月28日 イイね!

ダッジ で パトカー



『世界のはたらくクルマ写真蔵---勤労感謝の日その6』 ニュースから

とにかくカッコイイので、載せておきます。
最近のアメ車(マッスルカー)は80年代テイストがあってイイ感じ!
アメリカではスタジアムなどの建造物のデザインも、あえてクラシカルにするのが流行ってるみたいです。

元記事>
11月23日は勤労感謝の日。世間一般は休日でも働く方はいらっしゃいます。働く人に感謝、働ける自分に感謝、働く自分を支える家族に感謝。ということで、世界の働くクルマを集めた写真蔵をお送りします。働く皆さんに感謝、感謝、感謝。

レスポンス 編集部
Posted at 2006/11/28 14:05:46 | コメント(4) | トラックバック(0) | ニュースから | クルマ
2006年11月23日 イイね!

アナログ時計を純正装備



『【日産 スカイライン 新型発表】デザイン:モダンウォームス』 ニュースから

Responseにスカイラインの記事が多すぎて食傷気味ですが、これだけは注目しなければならない部分です。
なんとセンターコンソールにアナログ時計が内蔵されています。

タコメーターの代わりにアナログ時計が入っているようなクルマもありましたが、スカイラインの場合はちょっと意味が違っていそうです。日産が提唱するモダンリビングの風合いか。個人的には大賛成ですけど(^-^

実際、アナログ時計のほうがパッと見て時間が分かりやすいんですよね。

元記事>
新型日産『スカイライン』(20日発表・発売)のデザインキーワードのひとつが、「モダンウォームス」だ。スポーティなクルマだが、リラックスした雰囲気も備える。

日産自動車プロダクトデザイン部プロダクトチーフデザイナーの長谷川浩さんは、「『モダンウォームス』は、エクステリアでは、面の表情、艶、色気といったもので見せています。そしてインテリアではフィニッシャーに、高級家具に使われる『ビュバンガ』の、本木目のモダンでありながら温かみのある表情や、本アルミでも和紙のような表面処理にすることにより、冷たい表情にならずに柔らかいテクスチャを表現しています」と語る。

「スカイラインはスポーティなクルマですが、いつもしゃかりきに走っているわけではありません。パートナーを隣に乗せたり、一人でゆったり走りたい時もあるでしょう。そういったシーンでも、リラックスできるようなインテリアになっています」

「この本アルミの和紙のテクスチャは、初代インフィニティ『Q45』の漆塗りのインパネにも通じる、日本人の美意識に訴えるものです」

レスポンス 松本明彦
Posted at 2006/11/23 22:14:56 | コメント(2) | トラックバック(0) | ニュースから | クルマ
2006年11月21日 イイね!

お値段もフェラーリ級



『コーンズ、フェラーリカレンダーを限定発売 』ニュースから

おそらく一生縁の無いクルマ「フェラーリ」。
助手席すら乗ったことがないです。
一度でいいから、ちょっとそこのコンビニまででもいいから、誰か乗せてくれないでしょうか(^-^;

このカレンダー、お値段もフェラーリ級です。

1部 15,000円

普通のカレンダーのざっと10倍ぐらいですかね。
安い!と思ったアナタ!フェラーリ・オーナーになりませんか?

元記事>
 フェラーリの日本総代理店であるコーンズ・アンド・カンパニー・リミテッドは、世界の名車・高級車の映像著作に関しての第一人者であるドイツ・ラウプ社製の2007年版“フェラーリ・オフィシャル・カレンダー”を、フェラーリ・グッズを販売するコーンズショップ(東京・青山)とコーンズwebサイト“e-CORNES”(http://www.e-cornes.com)で、11月21日から発売した。

 今年は“究極のスポーツカー”フェラーリのなかでも、とくに味わいのある名車の数々を集めた世界7000部限定のカレンダーと、今シーズンの熱い興奮がよみがえるF-1ベストショットをまとめたカレンダーの計2点が登場。

 “FERRARI MYTH(フェラーリ神話)”と名づけられた世界7000部限定のカレンダーは、シリアルナンバー入りのシリーズもので、今年で23回目の発行となる。コレクターの間でステータスとなり、過去に発売したものすべてが完売となった。2007年はフェラーリ創業60周年を記念し、約70×100cmのダブルサイズに大型化。375MM(11月)、275GTB4(5月)など往年の名車から、最新の599(4月)まで珠玉のセレクションを27ページに収載。熱烈なフェラーリファンをも納得させる風格を持ったカレンダーとなっている。なお、価格は1万5000円で、国内販売予定は100部のみとなっている。

 そして、F-1ベストショットカレンダーは、OFFICIAL FERRARI CALENDAR “2007 ROSSO CORSA FERRARI”、60×42cmサイズ、全15ページ構成で、ラストレースまで世界中のファンを魅了したF1ドライバーM.シューマッハとスクーデリア・フェラーリが繰り広げた激しいバトルの興奮を、F-1界のスター・フォトグラファー、Paul-Henri Cahierなど世界の名F-1フォトグラファーたちが、フィルターなしの肉薄した写真で再現する。価格は、5250円、国内販売予定500部となっている。

 ラウプ社は、フォトグラファーで映像作家のGunther Raupp氏(51)が設立したフォトスタジオ。ラウプ氏はフェラーリをはじめ、ジャガー、ポルシェ、メルセデスなど世界に名だたる名車・高級車の写真や映像を撮り続け、1985年から世界中のフェラーリ・コレクターを訪問し、さまざまなフェラーリの撮影にあたっている。自動車の表情や心が感じられる独特の魅力的な写真が特徴で、90年代中ごろからは2年に一度発行されているフェラーリ・オフィシャル・マガジンも手がけている。
Posted at 2006/11/21 23:54:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュースから | クルマ
2006年11月21日 イイね!

スカイライン、フーガ、ティアナ



『【日産 スカイライン 新型発表】7500rpmのハイレスポンスエンジン 』ニュースから

新型スカイラインのエクステリアです。日産のミドルクラスセダンは顔が似てきましたね。フーガ、ティアナと並べて間違い探しができそうです。
もう直6時代のスポーツセダン/クーペみたいな「チョイ悪オヤジのスポーツカー」的なイメージが随分薄れてきたように感じます。

元記事>
新型日産『スカイライン』のエンジンは、先代と同じV6タイプの「VQ25HR」型と「VQ35HR」型だが、先代にはなかったHRという文字が付いている。このHRはハイレスポンスの頭文字で、大幅に改良が加えられたVQエンジンの進化型を表している。

新型スカイラインの開発を取りまとめた、日産自動車商品企画本部の大澤辰夫さんは「新型スカイラインに搭載されるHRエンジンは、従来のVQ型に全面的に改良を加えた、新開発に近いエンジンです」という。

「HRエンジンはコンロッドを7.6mm延長し、フリクションロスの低減などを行ったことで、レブリミットを従来の6600rpmから7500rpmまで高めることに成功しました。高回転まで回すため、エンジン本体の剛性も大幅に向上させています。高回転まで耐えられるエンジンをつくったことで、低回転時の静粛性や振動も大幅に抑えられています。最高出力も2.5リットルで225PS、3.5リットルで315PSと大幅に向上しています」

一般車向けの排気量の大きなV6エンジンで、7500rpmまでを実用域に持つエンジンは他にはないだろう。軽快に回るVQエンジンは従来型も評判が良かったが、HRエンジンはさらにその上を行く鋭いレスポンスと爽快なフィーリングを手に入れているようだ。

レスポンス 岡島裕二


Posted at 2006/11/21 15:40:48 | コメント(4) | トラックバック(0) | ニュースから | クルマ

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何シテル?   12/22 14:33
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