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まったく症状が出ないので直しようがないみたい（笑）

１０万キロ選手なのでクランクアングルセンサーは新品にしてもらって、あとは症状が出たときの為に考えられるパーツを車載しておくってことになりそう。

ちなみに交換したコイルをもとのコイルに戻してもエンジンは掛かりました。。

うちのＶ３６スカイラインは純正で１８インチのフロントが２２５、リアが２４５のタイヤが入ってます。
エンジンは２．５Ｌの下位グレードなので、２４５はいらんだろうと、タイヤ交換の際にフロント純正ホイールを調達、前後とも２２５化しました。
タイヤ代も安くなるし、ホイールの重量も軽くなります。

で、余った純正リアホイール２本をオークションに出品したのですが、この落札金額を震災の義援金にしようかと。

落札１時間ほど前、心変わりしないように嫁さんに宣言（笑）

で、先ほど落札されたのですが …

心変わりしないように、ブログに掲載（笑）

こんなオークションの活用方法もよろしいのでは？

もっとお気軽な、こんなのもあるようですが。
http://auctions.yahoo.co.jp/jp/showcase/gienkin

１０ｔｈくん治ったかに思われましたが、今度は走行中に２気筒死んだ症状に。。
以前イグニッションコイル２つのうち１つが死んだときの症状と一緒です。

２気筒分の着火されないガソリンが触媒で燃えるのでしょう、前のときは触媒が
真っ赤になってました。
けっして枯れた草むらの上には止めないように（笑）

何とか自走できたのでそのまま秘密基地に向ったのですが、到着直前に症状が
消えました。
こりゃ面倒なパターンだ・・・

本日秘密基地には誰もおらず、連絡だけして放置して帰ることに。

いったん家に帰ってスカイラインで会社へ。

ふぅ～　あとはお任せで治してもらおう（笑）

な～んだ。
ガス欠だったんだ～と思っていたら、昨日帰宅時またエンジンかからず …
一昨日と全く同じ症状。。

結局コイルを変えてみることに。

外すネジは３本ですが、そこに行き着くために３点式のタワーバーを外さなければなりません。
が、そのタワーバーを外すためにエンジントルクダンパーを外しと。。
なんて作業性が悪い車なんだ。

ちょっと手間取りましたが交換完了。

エンジン始動！ぶるるる～（ホッ

片づけを終えてふと思う。
ほんとにコイルなのか？

んっ　一度元のコイルに戻してエンジンかかるか試してみれば良かった …

昨日ロードスターで出勤したら、会社の敷地内でエンジンが
掛からず、突然不動車になってしも～た。

セルは元気よく回るが、まるでエンジンが掛かる気配なし。

プラグコードに外したプラグをつなげてセルを回してみたが火花が見えない。

でも、あれだけセル回したのにプラグが濡れてないのも
おかしい？

原因として考えられることをTELで聞いてみると、コイルが怪しいとのこと。
こいつは突然やってくるらしい。

あとは、カム角、クランク角センサーあたり。

燃料切れも考えられるけど、これは前兆があるだろうし。

ヒューズは切れてないか？

燃料ポンプの作動音は聞こえる？

とまあこんな感じで、たちまちできるヒューズチェックと、自分で触りまくったコンピューターの
配線を調べてみましたが、問題なし。燃料ポンプも音はしてる。

ガソリンも入れてみようと思いましたが、会社の携行缶の中は錆がいっぱいで
とりあえず止めときました（笑）

原因究明は翌日に持ち越し、某ガレージへコイルを借りに行き、携行缶に１０Lガソリンを
入れて翌日ちょっと早めに会社へ。

まずはガソリンを補給して …

エンジン掛かった（笑）

メーター改造の際に針がかなりズレてしまっていたようです（汗）

しかし、プラグから火花は出なかったんだけどなあ？

あっ！アースを取ってなかった！

素人整備は気を付けましょう！



あれ？　でもＴＳタカタ走った時、燃料計はまともだったぞ …（謎）