突然ですが・・・・・・・・・。
”よしまさんず” 改めまして・・・・・・・。
正式名称:
”よしま 改2号機”に
”改名”致しました。
正式名称はどーでもいいのですが・・・・。
”略称:よしま”にて、引き続きよろしくお願い致します。
今日も、”天気”の話は、割愛しますね(笑)
名前の話も、
”役に立たない・・・。どうでもいい話”なんですが・・・・・。
今日の
”どうでもいい話 第11弾”は、
”バッテリー上がり”の話です。
当の本人の
私は、ちょっと
”ブースターケーブル”が見当たりません。
(笑)
皆さんは、ちゃんと車に積んでますか?
とりあえず、私の前置きが長かったので、
”うんちく”部分は、
大幅カットします。
■トラブル対処法
===============
自分の車のバッテリーがあがったら・・・・・・
===============
【正解】

ピンポーン・・・・・・・!!!!!!
正解!。”JAF”を呼ぶ。ふざけてないで、進めます。
(笑)
”JAF”を呼ぶのも、”正解”ですが・・・・・。
急いでいる時や、費用面等も考慮して、自分でやったほうがいい場合があります。
■ブースターケーブルのつなぎ方
エンジンがかからなくなったクルマ
(トラブル車)に、電気を分けて上げるクルマ
(救援車)を向かい合わせて停め、両方のボンネットを開けます。
そして、それぞれのバッテリーの端子を
ブースターケーブルでつなぐのです。
ブスターケーブルは、赤い電線(+)と黒い電線(-)の2本セットで、それぞれの端はワニ口クリップになっています。
【重要】
次の順番でクルマのバッテリー端子をつないで行きます。
1)トラブル車の+端子(赤)
2)救援車の+端子(赤)
3)救援車の-端子(黒)
4)最後は、トラブル車の-端子ではなく、トラブル車のエンジンかボディの
金属露出部分(バッテリーからなるべく遠い所)
このようにつないだ状態で、
まず救援車のエンジンを始動します。
救援車のエンジン回転を少し上げて(2000回転くらい)から、トラブル車のエンジンを始動するとかかります。 (※かからない原因が他にもある場合は除きます)
もしかからなかったら、少し置いてからまたかけてみるとかかるでしょう。
トラブル車のエンジンが一旦かかればブースターケーブルははずして大丈夫!
【重要】
つないだ時と
逆の順番ではずして行きます。
トラブル車はその後すぐには走り出さず、
しばらくエンジンをアイドリングさせてバッテリーを充電しましょう。
【注意!!!】
(すぐにエンジンを止めてしまうと、またかからなくなる可能性があります。)
後はエアコンやオーディオなど、電気を使うものをできるだけ使わずに走行することでバッテリーが充電されて行きます。
しかし、一旦上がってしまったバッテリーは、性能が極端に低下していることがあります。
必ずプロのチェックを受けるようにしましょう。
ブースターケーブルはカー用品店などで、数千円で販売していますよ!
●<ポイント>
・ブースターケーブルを用意する。
・接続順番を間違えない。
・バッテリー検査および交換を検討しましょう。
以上、いつも通り
”役に立たないバッテリー上がりの話”でした。
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どうでもいい話 | 日記
Posted at
2014/09/11 08:23:30