かさぶらんかのブログ一覧

5.1以降、走り具合をDPF再生状況で見て見ることにしました。

以前の私のデミオは、１期生のためか、2014.11.7購入以来、ずうっとDPF再生距離の短さに悩んでいました。
強制再生も数知れず。

高速走っても、再生距離が100kmを超えることは数少なく、一昨年にインジェクション１本取替えて、少し改善したものの元の木阿弥に。

それでも、平均燃費は通算20km/Lに満足しておりました。まあ、DPF再生距離が70〜80kmでもこの燃費❗️

再生距離を気にしなくなり、「燃費」記録も放棄しました。

そして、今年３月、予熱警告灯点灯、消してもらって様子見したら、オイル警告灯点灯とともに、DPF再生距離が60km台に低下。
ディーラー入院、そして行なった処置が「インジェクション４本取替え」、でした。

5.1からDPF再生距離の状況推移を見始めたところです。

以下は、その後の記録の続きです。

インジェクション交換後の DPF再生の推移2017.5.1〜2017.6.13

2017.6.13／9回目
324km、12.4kmで再生終了
湾岸道、外環道約190km
燃費計27.8km／L

2017.6.10／8回目
244km、8.6kmで再生終了
燃費計24.4km/Ｌ

2017.6.5／7回目
344km、6.4kmで再生終了
常磐道ほぼ高速道
燃費計25km／Ｌ

2014.6.1／6回目
289km、8.8kmで再生終了
燃費計22.2km/L

5.2017.5.29／５回目
324km、10kmで再生終了
燃費計23km/L

4.2017.5.20／4回目
301km走行、12kmで再生終了
主に市街地、ちょい高速
燃費計23.2km／Ｌ

3.３回目
270km走行、再生距離9km
燃費計22.4km/L
かなり市街地を走行

2.２回目
288km走行、再生に9km

1.2017.5初旬／１回目
290km走行、
DPF再生に１２～3分

※2017.4.30
インジェクション４本取り替え完了。
5.1引き取り走行開始。

※
いつ、数値が落ちるのかと思いつつ見ていますが、変化はディーラーも首をかしげる激変継続、です。

ディーラーによれば、デミオやCX-3のDPF再生平均は150kmメド、300kmを超えるのはCXー５クラスだといわれました。

私のデミオのDPF再生の激変の理由は謎です。
結果から推測すると、要するに「不完全燃焼が極端に少ない現象が起きてる」→燃料噴射が真ん中に均等に行われるので、完全燃焼する→ススの発生が少ない→完全燃焼が多く、走行中に焼き切ることが多い、、、、、。

納車3年目が近づいています。
ディーラーからは、新しいデミオに乗り換えのはなしもでましたが、新しいデミオがいまのデミオの性能より劣る可能性が大で、このまま乗りつぶすことになりそうです。

しかし、しかし、ディーラーの店頭の試乗車「ＲＦ」、これには参りました（╹◡╹）

揺れるところです。すってんてんになってもいいか、、、など考えさせられる車がありました。
事実、デミオで走行中、見慣れないスポーツカーに寄って見ると、、、！なんと、ロードスター‼️
でも、何か違う。
そう、黒いトップでなく、白と黒のツートーンカラーの実はＲＦだったのです。ねー。

インジェクション交換後の
DPF再生の推移

2017.6.10
8回目
244km

8.6kmで再生終了
燃費計
24.4km/Ｌ


2017.6.5
7回目
344km

6.4kmで再生終了
常磐道ほぼ高速道
燃費計
25km／Ｌ

2014.6.1
6回目
289km
8.8kmで再生終了
燃費計
22.2km/L


5.５回目
2017.5.29
324km
10kmで再生終了
燃費計
23km/L

4.4回目
2017.5.20
301km走行、

主に市街地、ちょい高速
12kmで再生終了
燃費計
23.2km／Ｌ

3.３回目
270km走行、

再生距離9km
燃費690km走行して
燃費計
22.4km/L
かなり市街地を走行

2.２回目
288km走行、
再生に9km

1.2017.5初旬
１回目
290km走行、
DPF再生に１２～3分