2021年12月18日
夜にさしかかる夕方、ちょっと遠目のホームセンターをはしごしに買い出しにでかけたら、寒い寒い。
下は薄手のタイツとジーンズあとパンツ、上はTシャツ・Yシャツ・防寒ジャケットと例年のこの時期なら普通の格好で乗り出したけれど、とても耐えられそうにないので立ち寄り予定だったホームセンターで切り上げて一時帰宅。
時間的に遠いところのホームセンターはやめにして、その他の買い物のみにシフト。
延べ10kmほどという微妙な距離のため、ついでに先日購入のコミネ電熱をつけてみることに。
そうび:
ふつうのてぶくろ→EK-201
ふつうのたいつ→EK-113
なし→去年買ったワークマン電熱ベスト
で再出発。
どれも初っ端から問答無用でHIで開始したところ、まずベストが十分な暖かさに。
しばらくしてタイツが太もも部分がほんのり温かく、ちょっと経ってからつま先に温かみを感じるようになった。
グローブは、というとなんか微妙。
もちろんOFFでも全然冷たくない。
でもONにして5分ほど経ってもなんかこう、どうなの?って感じ。
拳を強く握ると手の甲に確かに発熱してるのは感じるから不良ではないんだろうけど、期待が高すぎたのかもしれないような。
(あくまで短時間での個人的な感想であり、環境や人により違いがあります)
車体から電源取り過ぎてるからかもしれない可能性もあるけど、メーター内電圧計では14.1vほどをキープしてるし・・・。
総時間40分ほどで2回ほど降車してるから時間が足りてないってこともありそう?
なんか見落としてるのかな。
12/21追記
試しにグローブだけつけて走ってみたら普通に暖かかった。
体感的な温度は変わらなくはあったけれど、ちょっと脱いでみたら手が汗ばんでるくらい。
どうやらベストのやや攻撃的な熱に隠れて気づいてなかったっぽい。
一安心。
Posted at 2021/12/19 06:34:12 | |
トラックバック(0) | 日記
2021年12月18日
多機能を目指しつつもできるだけすっきりさせたいという希望があり、
PCXではハンドルセンター部にスマホホルダーを取り付けていました。
フォルツァでも同様な構成にしたく、いくつか各社から販売されているものを比較。
実際に購入したものではありませんので、あくまで商品紹介画像からの感想です。
なお、左右ミラーホールをブリッジするものは好みではないため除外です。
デイトナ マルチバーホルダー 16809(17863) \ 7700
エンデュランス マルチバー EI533K0CA1 \ 6380
SP武川 マルチステーブラケットキット 08-01-0161 \ 8250
KDPROJECTRACING MF15 Revolution スマートフォンホルダーベース 10112400 \11500
(価格は公式サイトでの希望小売価格)
デイトナ
・バー部分着脱可、両端での固定
・バー位置は多少手前
・ハンドルトップカバー装着不可
エンデュランス
・バー部分着脱可、両端での固定
・バー位置は多少手前
・加工すれば純正ハンドルトップカバー装着可(別売で加工済みのものあり)
SP武川
・バー部分着脱可、中央での固定
・バーは手前下側
・加工すれば純正ハンドルトップカバー装着可?(延長ステーが必要かも)
KDPROJECT
・バー部分着脱可、両端での固定
・バー位置は多少奥
・バー短め
・純正ハンドルトップカバー装着不可(土台部分がカバーのため不要、USB電源取り出しなどに使える開口部あり?)
デイトナとエンデュランスの取付後のバー位置はほぼ同じようです。
スマホホルダーのみ取付のため、SP武川のものは中央からずれるのが難点。
ただし、バーを使わずにスマホホルダーを取付け加工前提ならおもしろいかも。
KDPROJECTのはおそらく基部にUSBコネクタを取付してやれそうなので、USBケーブル使用の給電はしやすいかも。
結論:
バーにどういったものをどういう風に取付けるかでどれも長所や短所になるってことが判明しました…。
Posted at 2021/12/18 05:04:36 | |
トラックバック(0) | 日記