
いろいろ考えた結果
感性も大事だけど数値で比較しないといけないと考えて、
データを数値化。
COMTECの機器は1秒程度のずれがあるので
不評なユーザーも多いが
漬かってみてこれはいいというレビューも多いのも事実。
自分は後者です。
理由は、数値が遅れて表示されます。
そして、車の感じがおかしいな?と思ったら
見ればそこに数値が表示(すぐに変わりますが)されており、
考え方によってはいいかと。
そんなにリニアでなくても困らないし。
ピークホールドできるしね。
そこで
自分が触った中で
不安定要素を。
例のインタークーラーのアルミ管かしめ込みの強度。
でかい振動で吸い込みそうなのが少し気になる・・・
なので、
社外のインタークーラーで試してみたい。
数値的にどのように出るかも分析したいしね。
排気側も触るつもりですが、
あくまでもエンジンのドッカンフィールはいやなので
よく出来たNAチューンのようなかんじに持って行きたいのです。
大人のジャパンメイドのちっこいスポーツカーコンセプトです。
さてどうしようか(笑
Posted at 2015/01/19 20:15:08 | |
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