夏用のタイヤ選びが終わらずに憂鬱な日々を送っています。
というのもタイヤにはトラウマがあり、それで慎重になっているのもあります。
まずはピレリのスタッドレス(アシンメトリコ)に交換したときにそれはおこりました。
4本のうちの1本にシミ―が出てしまい、それを修正するのに苦労しました。
路面によってはタイヤの回転に合わせて「トントントントン」と振動が伝わってきます。
これには閉口しました。
まずは、タイヤ交換をお願いしたお店に何度も足を運び、ホイールバランスを修正していただきました。
このお店の方には本当に親身になっていただいてありがたかったのですが、残念ながら完治せず。
悩みながらもいろいろな情報を集めると、どうやらホイールとタイヤの組み合わせに原因があるとのこと。
ホイールもタイヤも真円ではないので、その歪みをうまく組み合わせてやるとシミーが消えるということです。
「ロードフォース・タッチホイールバランサ/GSP9700」を使ってバランスを取ると症状が改善されるとのことで、藁にも縋る思いでこれを導入されているお店で作業をお願いすることにしました。
お店では調整する前と後のデータをいただくことができ、そこでタイヤの精度があまり良くないことがわかりました。
ホイールは純正なのでそれほど精度は悪くありませんでした。
半信半疑の帰り道、プラシーボでもなんでもなく、本当に振動が消えていました。
ミシュランのPS4に交換後も、1年くらいするとシミーが出るようになってしまいました。
これはピレリのアシンメトリコほど不快ではないのと、特定の路面の時にだけ発生するので放置しているのですが、あまり気持ちの良いものではありません。
こちらについては「GSP9700」を導入していないものの、シミー対策に一家言ありというお店に行ってみたものの、やはり予想通り完治しませんでした。
このお店は今までの経験と技術で位相合わせをするとのことでしたが、目視や通常のバランサーでの確認のみで問題ないとの回答でした。
おまけに「この程度の振動は仕方がない、気になるなら新しいタイヤをどうぞ」と言われてしまい、厄介払いされてしまいました。
日本で一般的に用いられているバランサーや軽点合わせでは対応できないのが欧州車に発生するシミーの厄介なところです。
やはり「GSP9700」のようなロードフォースを計測する機械がないと意味がありませんでした。
調べてみると、ライン装着のホイールとタイヤのセットも「GSP9700」を使って組んでいるそうです。
Hunter Revolution Tire Changers & RFT Balancers
言われてみれば、メルセデスの新車装着のタイヤは軽点がバルブのところにはありませんよね。
このような記事もありますので、ご参考に。
実は間違い?タイヤの黄色い点(軽点)とバルブ位置の組み付け関係
メルセデスはタイヤを選びますね。
足回りの組付け精度が高いので、ちょっとしたタイヤとホイールのマッチングの変化がシミーになってしまうそうです。
知人はいつもディーラーにお任せなので、問題が出たことは無いと言っていました。
ディーラーでも「GSP9700」を使っているのか、それともMOタイヤだから問題がおきないのか、調べれば調べるほど疑問が浮かんできます。
そんなことより賞味期限を過ぎたPS4を何とかしましょう。
Posted at 2018/05/10 00:19:14 | |
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