
遠目にも大きな顔に見えたので近づいてみると、2000年頃のDHSでした。
それまでの迷いが吹っ切れたようにすっきりした前モデルのコンコースとその後のカクカクしたDTSやCTSの過渡期的なデザインです。
大きなボディーに大きなヘッドライトと大きなグリルという高級車の不文律は備えてるんだけど・・・・・
きょうはひさしぶりにコスタリカとシナモントースト
写メを撮ろうとすると、さっと避けてくれる優しいお方と小一時間の諸々打ち合わせ。

きょうのピンボケ太ももメール

Posted at 2015/03/11 22:30:05 | |
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アメリカ車 | 日記