17時間の時差のせいで、むこうは明け方の5時半くらいですが、まずい英語の心からのお礼メールをしました。
肝心な点が抜けている妻からのメールのせいで、きょうは一日がとても長く感じました。
帰宅すると、せまい玄関に大きな38×54×44cm、25kg位のNUMMIからの荷物が鎮座していました。
「我々に協力できるものは何もない」というメールに無理にお願いして届いた荷物にMs.Saraの苦心が想像できました。
胸にPONTIAC、背中にVIBEと大きくプリントされたTシャツは十分過ぎる数をいただきました。
赤いボディーのVOLTZの販促用ミニカーはオッキーさんに差し上げたいと思います。
キーホルダーと残りのミニカーはジャンケンなどで分けたいと思います。
Posted at 2007/03/12 22:46:06 | |
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ヴォルツ | 日記