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先週 2025/01/27〜2/2 まで　ドイツの自動車博物館巡りのツアーに参加してました。普通に訪れるのと違って、BMW関連では　BMW博物館の他に　個人では入ることの出来ない　BMWクラシックも見る事ができました。

BMW博物館では　ガイドツアーで、BMWの方が説明してくださるのですが、通訳の方が　私を指さして　｢彼は今　ALPINA B3GTを予約しているんですよ｣と　言ってくれて、BMWの方は　それに応えて　｢ここミュンヘン工場で毎日　10台のB3GTを作っています｣と教えてくれました。
その後、ブッフローエに送られるのだと思いますが。

残念ながら　ブッフローエには行けませんでしたが、良い経験になりました

ドイツ　の自動車販売会社　Auto Nora GmbH　のサイトの動画で　初めてアルピナグリーンIIの動画がありました。
目を凝らすと　28号車の様に見えますが、もう売っちゃったんでしょうか・・
オロテクニコのゴールドは思ったより　薄めに見えます・・

私のオーダーしている　B3GTは　50万値上げで　2の大台越えてしまいました
┐('〜`；)┌　うう

営業さんから電話があって、2025年１月生産分から　50万円の値上げになりますと。　(￣◇￣;)　ま、しかたない　高いからやめます！　とも言えないｗ

日本向けには205台の割当てがあったそうだが、引きが強いので増産も決定とのこと。まだオーダー入りますと。　いや　１台で充分です　(^o^;)

アコースティックガラスは視界の歪みも心配だったが、すでにBMWはG20あたりから　フロントは標準になっているそうで、ALPINAも多分同じだろうと。
では選択肢はもうないし、すでにオーダー内容はFIXしているらしい。

ということで　後は　ただ　ただ　待つ　┐('〜`；)┌　長い〜

写真は　試乗した　イモラレッドの D3S

■ ALPINA B7
現行　ALPINA Automobiles による　ALPINAは　来年2025/12末をもって終了ですが、少し驚いた記事を発見。
来年にさらに１台リリースし、2026年は製造・納車期間となると。
恐らく　モデルはG70 B7とされていて、BMWがALPINAを出すまで、切れ目をなくしたいという事でしょうか。
また記事には2025年は2300台を納車するが、それは2023年より300台少ない数値であると。へー

・アルピナは直列6気筒およびV8車に対する強い需要を見込んでいる

■ ALPINA Classic online shop
既存のALPINAの為に、オンラインの　ALPINA Classic online shop を9月からオープンしたと。
ちょっと見ましたが　フロントリップの価格にのけ反りました　(^^;;)



ALPINA B4　S58　Engine

B4GT　003号車　002号車　m(_　_;)m　の動画が出ました。
LOG撮影なのか　色味の再現性が低いのが残念ですが、リアのレーザー・テールランプがカッコイイな