よく、欧米ではアジア人女性がモテるという話を聞く。
その理由は、「小柄で可愛らしい」とか、「エキゾチックな雰囲気がイイ」
などが挙げられるが、果たしてそれは事実なのだろうか?
そんなイメージに一石を投じるようなワードが話題になっているぞ!
その名も「アジア4大妖術」。
アジア人の女性は “妖術” を使って美しく見せているというものなのだが
その内容が「あるある!」と注目を集めているのである。
この妖術が話題になっているのは、支那版 Twitter こと「Weibo」だ。
そこには画像つきで術が解説されている。その妖術とはズバリ以下の通り!
その1:日本のメイク術
その2:南朝鮮の整形術
その3:支那の画像加工術
その4:タイの性転換術
な……なるほど! 妖術ってそういうことかよ!?
確かに、日本女子のメイク術には定評がある。
海外サイトでも、一般ユーザーの “すっぴん → メイク” が完全別人だと
話題にのぼる。
プロでなくても「魔術師」並の技術を持っているなんてザラだ。
南朝鮮の整形についてはあえて語るまでもない。
整形ビーフォーアフター画像集を見れば一目瞭然だ。
その技術の高さと整形人口の多さから「世界一の整形大国」と
あだ名されるほどである。
また、支那の画像加工もなかなかえげつない。
SNSのプロフ写真がカワイイと思って、実際に会ったところ詐欺レベルに
別人すぎて暴行事件が起きたのは有名な話。
また、『美図秀秀』に代表されるよう画像加工アプリも異常に進化して
いるので、誰でも簡単に画像美女になれちゃうのだ。
そして、タイの性転換。
旅行者が現地で出会った美女とワンナイトラーブ! ……と思ったら
性転換したレディボーイだったというのは、すでに世界中で語りつくされた話でる。
ざわちん
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