納車遅すぎなんじゃボケ~!
ハンマーでフロントガラスを破壊! もうわけがわからないよ。
中国だけに怒りが爆発したようです。
ちなみにこのかた、オーダー時に頭金も支払い済みなんだとか。
クルマ一台くらいいたくもかゆくもないお金持ちなんでしょうかね~。
Tesla model S|テスラ モデル S
テスラ モデルSの国内価格を発表
テスラモーターズジャパンは、100パーセント電気自動車
のラージサルーン「モデルS」の、日本での価格を発表した。
エントリーグレードは800万円台から

のラージサルーン「モデルS」の、日本での価格を発表した。
エントリーグレードは800万円台から

日本での展開は、バッテリー容量と仕様により3種類を用意。 エントリーモデルは最高出力225KW(302ps)を発揮する モーターに、満充電からおよそ390kmの航続距離とされる バッテリー容量60kWh版を組み合わせたモデルで 金額は823万円。 最高出力270kW(362ps)のモーターと、およそ502kmの 航続を可能とする85kWhのバッテリーを組み合わせた モデルが933万円。 そして、おなじ85kWhのバッテリーながら、最高出力310kW (416ps)のモーターを搭載し、0-100km/h加速4.4秒を誇る パフォーマンスモデルが 1,081万8,000円だ。 いずれも2014年4月以降の納車となるため、8パーセントの 消費税込みとなっている。 |
モデルSは排気量がゼロのため
日産「リーフ」や三菱「i-MiEV」と同様に、2015年3月末まで
取得税が免除。
さらに重量税も2015年4月末まで免除となっている。
そのうえで
クリーンエネルギー自動車等導入促進対策費補助金の
申請もおこなっており、審査が通過すると、そのコスト
パフォーマンスはさらに高められるという。
充電については、どのモデルもCHAdeMOに対応している。
そのため、すでにパーキングエリアなどで導入がすすみ
今後も普及が期待される国内各所の急速充電サービス
の利用が可能だ。
日産「リーフ」や三菱「i-MiEV」と同様に、2015年3月末まで
取得税が免除。
さらに重量税も2015年4月末まで免除となっている。
そのうえで
クリーンエネルギー自動車等導入促進対策費補助金の
申請もおこなっており、審査が通過すると、そのコスト
パフォーマンスはさらに高められるという。
充電については、どのモデルもCHAdeMOに対応している。
そのため、すでにパーキングエリアなどで導入がすすみ
今後も普及が期待される国内各所の急速充電サービス
の利用が可能だ。
Tesla Model S|テスラ モデル S
シリコンバレー発 フルオリジナルEVに日本で乗る
テスラ モデル S に試乗
近い将来、個人が移動するための手段が電気自動車だけ
になるということは、おそらくない。
しかし、電気自動車を欠いた社会というのも、またありえない。
「ロードスター」をひっさげて、鮮烈なデビューを飾った
アメリカの電気自動車メーカー テスラモーターズが完成
させた、初のフルオリジナルマシン「モデルS」の、予約
試乗は、日本でももうはじまっている。
OPENERSは塩見智氏とともに、さっそくモデルSに
乗りに行った。
日本でもモデルSに乗りたい
10カ月前、アメリカで試乗して衝撃を受けたテスラ「モデルS」に
今度は東京で乗った。
10カ月前とおなじくらい衝撃を受けた。
テスラ・モーターズの第2弾にしてフルオリジナルEVのモデルS
昨夏、アメリカ フリーモントにある同社工場をラインオフし
北米を中心に今年第一四半期までに目標の4,500台を
上まわる4,750台を販売した。
テスト車両にナンバープレートがついたので、早速手を挙げ
都内の一般道で試乗した。

室内はルーミーそのもの。
サイズを比較したクアトロポルテやXJより確実に、おそらく
Sクラスよりも室内空間は広く、シンプルなインテリアデザインや
薄いフロントシートの効果もあって、ちょっとしたリビングルーム
にいる感覚だ。
テスト車にはオプションの全面ガラスのパノラミックルーフが
備わっていたこともあり、室内の明るさも体感的な広さに拍車をかけた。
アメリカのEPA5サイクルで265マイル(426km)。
欧州のNEDCでは500km。
日本仕様はこのデータをカタログスペックとするようだ。
一般的な燃費表示とおなじように7掛まで割引く必要は
ないはずだが、7掛けだと考えても、一度の充電で
約300kmの走行が可能だ。
EPAの複合電費では89MPGe。「リーフ」は99MPGeだから
電費自体はリーフのほうが少しよい。
航続距離の差はバッテリー容量の差。
テスラモーターズジャパン
になるということは、おそらくない。
しかし、電気自動車を欠いた社会というのも、またありえない。
「ロードスター」をひっさげて、鮮烈なデビューを飾った
アメリカの電気自動車メーカー テスラモーターズが完成
させた、初のフルオリジナルマシン「モデルS」の、予約
試乗は、日本でももうはじまっている。
OPENERSは塩見智氏とともに、さっそくモデルSに
乗りに行った。
日本でもモデルSに乗りたい
10カ月前、アメリカで試乗して衝撃を受けたテスラ「モデルS」に
今度は東京で乗った。
10カ月前とおなじくらい衝撃を受けた。
テスラ・モーターズの第2弾にしてフルオリジナルEVのモデルS
昨夏、アメリカ フリーモントにある同社工場をラインオフし
北米を中心に今年第一四半期までに目標の4,500台を
上まわる4,750台を販売した。
テスト車両にナンバープレートがついたので、早速手を挙げ
都内の一般道で試乗した。

サイズを比較したクアトロポルテやXJより確実に、おそらく
Sクラスよりも室内空間は広く、シンプルなインテリアデザインや
薄いフロントシートの効果もあって、ちょっとしたリビングルーム
にいる感覚だ。
テスト車にはオプションの全面ガラスのパノラミックルーフが
備わっていたこともあり、室内の明るさも体感的な広さに拍車をかけた。
レザーシートは特別上質なものではないが、不満に感じる
ほどでもない。
フロアにはリチウムイオンバッテリーが一面に敷き詰められて
いるのだが、それでも着座位置は標準的か、少し低めかなと
感じる程度。
明るく広くシンプルで、とにかく居住性がよろしい。
ほどでもない。
フロアにはリチウムイオンバッテリーが一面に敷き詰められて
いるのだが、それでも着座位置は標準的か、少し低めかなと
感じる程度。
明るく広くシンプルで、とにかく居住性がよろしい。
航続距離は?
気になる航続距離は、今回乗った85kWh仕様だとアメリカのEPA5サイクルで265マイル(426km)。
欧州のNEDCでは500km。
日本仕様はこのデータをカタログスペックとするようだ。
一般的な燃費表示とおなじように7掛まで割引く必要は
ないはずだが、7掛けだと考えても、一度の充電で
約300kmの走行が可能だ。
EPAの複合電費では89MPGe。「リーフ」は99MPGeだから
電費自体はリーフのほうが少しよい。
航続距離の差はバッテリー容量の差。
テスラモーターズジャパン