【ロサンゼルスモーターショー15】三菱 ミラージュ に2017年型、表情一新
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豊田合成は
10月28日から11月8日まで東京ビッグサイトで開催される
「第44回東京モーターショー2015」に出展。
「~Technology for a brighter Global future~ ゴム・樹脂の高分子技術と
LEDで世界にうれしさを届けたい」をテーマに、幅広い製品・技術を紹介する。
同社ブースでは
「エアバッグメーカーの豊田合成」が提案する、2030年頃の超小型モビリティ
を想定したデザインコンセプトモデル「エアバッグカー Flesby(フレスビー)」
を参考出品。
歩行者と衝突した際の衝撃をボディを膨らませることで緩和する安全機能や
LEDの光を用いて安全に関する情報を周囲に知らせる
コミュニケーション機能などを持つ。
体験型展示の「ツナガルコックピット Link」は
「人とクルマ、クルマと景色が“ツナガル”」をテーマとした近未来の
インテリアコンセプト。ハンドルなどでドライバーの体調や気分を読み取り
その状態に応じた空間を照明や音楽、香りで演出する。また、自動運転を
想定したシーンでは車外の景色を取り込み、LEDの光を用いて車内に
表現する新しい空間演出機能も体験できる。
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2年毎の東京モーターショーに合わせ、ホンダが国内外の自動車メディアや
IR系メディアを栃木県の本田技術研究所に集めて開く「ホンダミーティング」。
2015年の今回は、新型NSX(別記事参照)や新型クラリティ フューエルセルと
いった車両をはじめ、新開発の10速AT、新世代の1リッター直噴ターボエンジン
それに最新の運転支援技術など、4輪部門の数々の“最先端”が披露された。
燃費向上とスムーズなギアダウン…FWD用10速AT
輸入車の多段ATの中には、100km/h未満だと一番高いギアに入る機会が
ほとんどなく、日本での使用の場合にはあまり意味がないモノもあるが
この10速ATは100km/h巡行時に10速1500rpmでクルージングできた。
ホンダ製・効率追求型ターボの新鋭…1.0L直3ターボ
日本にもようやく効率追求型のターボエンジン採用の波がきたことを感じさせた。NA時代のVTECやNSXの3.5リッターV6ターボのように回りたがる性格ではなく、低い回転域からトルクを感じさせながら実直に回るタイプ。とはいえ、6000rpm
まではスムーズに回るし、音、振動ともによく抑えられている。
パワートレーン小型化で5人乗りを実現…クラリティFC
自動化への準備も着々…先進安全運転支援
次世代への仕込みは着々、ホンダの底力に期待したい
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