2019年05月29日
早速電話してみた。
修理は旧型まで。
残念!
で、ここにメールで問い合わせ。
http://www.ecruizauto.com/?gclid=Cj0KCQjwuLPnBRDjARIsACDzGL1oVFr3UjSsbeTUDpW1KD3zOjKG6BgORgrP_gPSpLXOEcC5hd_3Tj4aAnEgEALw_wcB
どうなるか。
高畠さんでは工賃込みで20万円。
Posted at 2019/05/29 12:32:10 | |
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2019年05月29日
こんなサイトを見つけた。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k172997204
コンピュータ異常はほぼ間違いないので、
電話してみよう。
Posted at 2019/05/29 02:52:51 | |
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2019年05月28日
最近の燃費
高速道路で、9.94km/L
市内で、7.37km/L。どちらもエアコン使用。
高速道路は例によって高速走行。
アイドリング不調はそのまま、
高速走行ではジェックランプは点灯しない。
ガソリン給油後の始動不良は変わらず。
この走行距離でこの燃費なら、実用上の問題はないかな?
状態を見守リながら、走るしかなし。
Posted at 2019/05/28 10:51:10 | |
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2019年05月20日
走行が180,004kmに。
しかし問題点がいくつか。
1、ガソリンタンクへの給油ホース交換後も、軽いアイドリング不良があり、
チェックランプが点灯するので、高畠さんで見てもらう。
未交換のO2センサーか、コンピュータ不良の可能性があるらしいが、
高畠さんでもこれだけの走行距離は未経験で、
この症状の確定が困難らしい。
とりあえずスロットルボディを洗浄してもらう。
その後はかなり改善している。
2、左にステアリングを切った時に、ガキッという音が出る。
ステアリングロッドか、あるいはストラットそのものか、
最悪はステアリングギアボックス。
とりあえずこのまま乗り続けて、
症状がひどくなった時点で診断、
その結果では乗り換えも考えないといけない。
昨日、東北道に向かう途中で、
ロイヤルエンフィールドを見た。
きれいに整備されていて、追い越し時に振り向いて見てしまった。
バイクなら、部品さえあれば
古くても自分で整備して乗り続けることができる。
英国車なら部品も豊富だろうし。
ホンダとカワサキが旧車の部品を再生産するが、いい事だ。
ゴムやプラスチックのパーツはとにかくありがたい。
H1300も、後半では部品入手が難しかった。
それでもオーダーが溜まると限定再生産してくれたから、
こういう点ではホンダは良心的。
Posted at 2019/05/20 10:35:54 | |
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2019年05月14日
ちなみに、その半年後にめでたくH1300Cを入手。
青の後期型GTLで、確か7万キロ?ほど乗りました。
その頃はホンダSFという、ホンダ車専門の整備工場があって、
鈴鹿でメカニックをしていた人と知り合い、
整備は全部お願いしていました。
4連装キャブは同調が難しかったとよく聞きますが、
そのメカのお陰で、全くその気配もありませんでした。
燃費は一般道で11-12km/L。
軽くするためにクーラーユニットを取り外したので、
夏の雨の日、車内はサウナ状態。
ある夏の雨の日、法事で着物をお召の御婦人を駅までお送りしたら、
もう2度と口をきいてもらえませんでした。
エンジンは最高でした。
各部のつくりも凝っていて、本田宗一郎の精神にあふれていましたね。
この後に出た初代シビックとは全く違う車でした。
ガソリンスタンドで、勝手にボンネットを開けた従業員の、
ぽかんと口を開けた姿は印象的でした。
Posted at 2019/05/14 17:27:10 | |
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