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車検と部品交換が終了した。
問題のパーツ。

給油口から燃料タンクにつながる部分。
燃料タンクを外しての作業で、高畠さんでも初体験とのこと。

このヘビの頭の部分、給油口の所で気圧調整を行う。
こいつがおかしくなる訳だ。

交換部品。

新しい部品。
やはり対策部品になっている。
キャップはそのまま使えるが、はめた時の感じがタイトになっていて、
少し抵抗を感じながら押し込んでロックする。
外す時も少し引いてやらないと外せない。

走ってみて、アイドリングは落ち着いている。
不調はなし。
しかし、給油後の始動が困難な点は変わらない。
以前よりクランキングの時間は短くなったが。
これは全く原因不明。

ところで、代車のクーガも、アイドリング時のストールが4度あった。
不調は何もなく、アイドリングストップかと思う様に停止する。
もちろんアイドリングストップはついていない。
こっちの方が原因究明が困難な気がする。

この時期のフォードに共通の問題点があるのか？

とにかく、エクスプローラーは長距離が楽。
現在走行176700ｋｍ。

こんなブログに「いいね」を5個もいただきました。
ありがとうございます。

車検をお願いした高畠さんから不在着信。
今度はどこに異常があったのかと、恐る恐るかけてみると、
左右ライセンスプレートランプのバルブ切れ、
エアーフィルター要交換で、
見積金額が変わりますとのこと。

ほっと一安心。

しかしライセンスプレートランプは気づかなかった。
あれはすぐパトカーに止められる。

オイルは引き続き要検討だが、
トヨタのキャッスルオイルは廃番にはなっていない模様。
そりゃそーだろ。
オートバックスでの取り扱い停止ということらしい。

調査を継続します。

やっぱりエクスプローラーがいい。
とりあえずあと2.2万ｋｍで20万ｋｍ。
そこからどこまでいけるか。

アイドリング不調の原因のパーツ、フューエルホースが届き、
車検と同時にやってしまう事に。

代車はフォード・クーガ、NAの2リッター。

結構いいけれど、やっぱりエクスプローラーがいいね。


持ち込みでオイル交換もやることにしたが、
この間のトヨタキャッスルオイルが、メーカー廃番だと聞いた。
オートバックスで。
しかしおかしくないか？
トヨタの純正オイルが廃番？

2リッター残りがあるし、仕方がないので、
同じグレードのモービル1にする。

オイル選びをまたやり直さないといけない。
しかしモービル1には、ちゃんとフォード規格に適合すると明記してある。
さすがだ。

レッドブル・ホンダもモービルエクソンだし、次はこれにするか？

電磁バルブASSYをバラしてみた。
全体。

電磁バルブ。隣がキャニスターだな。

電磁バルブ単体
スプリングが少しおかしいような気がする。

バラせるのはここまで。

追加のパーツはまだ来ない。
このキャニスターも、段ボールのパッケージを見たら、
航空便でアメリカからの直送だった。

ところでフェルスタッペンの3位はめでたい！
ベッテルを抜いての3位！




どれだけこの日を待ち望んでいたことか！
祝！

フリー走行2回目のトップタイムはメルセデスのルイス・ハミルトンが記録した1分22秒600。
2番手にもバルテリ・ボッタスが0.043秒差で続き、メルセデスが1-2体制で初日を終えた。

メルセデスに続いたのがレッドブル・ホンダ。
マックス・フェルスタッペンが33周を走行してトップから0.800秒差となる1分23秒400を記録。
チームメイトのピエール・ガスリーも0.842秒差の4番手に続いた。
しかし、セッション終了間際にガスリーが「ノーパワー」と無線で伝えてピットに入っており、
不安の残る締めくくりとなった。

5番手タイムはフェラーリのセバスチャン・ベッテル。
トップから0.873秒差となる1分23秒473をマーク。
チームメイトのシャルル・ルクレールは終了間際にスピンを喫し、9番手タイムで終えている。

ミッドフィールド勢でトップに立ったのは午前中に引き続いてアルファロメオのキミ・ライコネン。
トップから0.974秒差の6番手につけた。
その後ろにはニコ・ヒュルケンベルグ、ダニエル・リカルドが僅差で続いた。

※F-1 GATE.com

さすがにメルセデス。仕上げてきた。
レッドブルは早くもアップデートを投入するらしいが、明日か？