徒然なるままに

僕はパイロン練習YRSしかやったことないんですが、ここは5mおきにおいてあるんですよね。なのでコースをイメージしてということはないんですが、どうしても目線が近くなっちゃって。
「パイロンを目標にしたら、目標が"点"になって迫ってくる、だから慌てる」と言われてなるほどな、と。
遠くをぼんやりみるのが大事なんだなあと…
チャーリーさんはスキー競技とかでよく知ってるのでは？

おーー
鋭い！
目線はまた次回の徒然シリーズで書いてみようと思っていました。誤解を受けそうな表現ですが近くをみてる？遠くを見てる？と訪ねられたら、私の場合「近く」なんです。近くを上手に見る訓練してますぅ (^o^)

パイロンを目標物
実際その為のパイロンですよね(^o^)
ただ、私は眼球とパイロン、２点を結ぶ直線で捉えずに自動車に進ませたい曲線の一方の終点地という感じで見るように訓練してます。あと、動く(進む)自動車をリアルタイムで鳥瞰(ちょうかん)するイメージを大切にしてます。また、鳥瞰出来る様に訓練してます。(スキー、ポールを通過する種目ではこれがイメージ出来ると出来ないとでは結果が大違いでした)

ぼんやりみる
これは空手時代に得た (^o^)
痛みを伴う経験上 ^_^; 私は大正解だと思います。(あくまでも私見)
「ぼんやりみる」の他にも表現があるとおもいますがイメージとして多いに共感します。

motsumotsuさん本当に凄いな (@_@)
私は複数のスポーツをしなければ気が付けなかった事ばかりです。

ブロス買ったらサインを下さーーい
＼(^o^)／

ウーン(・・;)

非常に言葉にして表現するのは難しい。

更に実際にコントロールするのは更に難しいf(^_^)

でも、
自分の車に乗って一生懸命に走るのはすごく楽しいですね(^-^)/

「知った」と「理解した」を私は区別して使い分けてます。
理解とはそれが自分の両手に乗ると言った感じでしょうか？
ある人が、「理解とはそれを無作為抽出された門外漢の人に言語で伝えて相手が一定の理解をした時に、はじめて理解を自分の掌に乗せる事が出来る」とか言ってました。
(@_@)

テレビでけっこういい事を知っても数日経つと私は忘れちゃいます。^_^;

何時も言葉の表現に苦戦してますが、そんな事を聴いて以来、本当の理解を手に入れたいのでムダにガンバっていますぅ～

コントロールの難しさがまた面白味なんでしょうね (^o^)
だから、焦らずに精進しまっせー
＼(^o^)／