
ドリフト
なーんか馴染めません、あい変わらずこの表現に。
(((・・;)
以前のブログで少し触れましたが最初に「ドリフト」という言葉を覚えたのは
ドリフターズ
でした。いかりやさんのグループですね。八時だヨ全員集合場所は大好きでした。
勿論40年代後半にパソコンないから随分苦労して調べた気がする。
まず、とうちゃんかぁちゃんに訊いた記憶がある。当然答えられなかった。10歳になるかならないかの頃、それまでは何でも知っているのが両親と思ってましたから当時は驚いたな。
9つが過ぎたあたりから両親に質問する内容を取捨選択したような気がする。
(((・・;)
自分の息子にはもっと早い段階で気をつかわれていたな。
(*^^*)
ドリフターズ
漂流者、(冒険者)たち
ドリフト
漂流
うーーん
チャーリーブラウン未熟ながら操舵不能全くなす術なしのドリフト(状態)を楽しんでいるつもりないでっす。
意図的に自動車を不安定(滑らせて)にしてその後、知力、瞬発力、五感からの情報、四肢を駆使してドリフトしてるつもりだ。
(まだまだだけど)
なんでドリフトって命名したのかなぁ他にもサイドウェイ、スキッドコントロールとかあるけど…ピンとこない。
曲線的とV字的
チャーリーブラウンは現在自由にドリフトしてる。でも、最近本庄サーキット限定ですがピットマンの青さんからラインについてお話しを聞かせて頂く機会が多い。青さんは実にユニークだ。一緒に走ってて楽しいです。いろいろ尋ねれば教えてくれますが押し付けがありません。
何時も最後は
「自由にそして楽しければいいんだよ」
そう言ってくれます。
自分で自由に走ると自身の進歩に応じた発見や何よりも「自分で気づけた」喜びがあります。
期間限定或いは早く大会に出て結果を急ぐ人には向かない楽しみ方かもしれません。でも、一緒にチャーリーブラウン号を作ってくれて、あっそれは危険!と言ったときは青さんて何か言ってくれる。
ありがとん
で
最近気づけた事
ドリフト中、曲線に応じた横Gを感じつつ走行する。
と
直線的に進んで一気にチャーリーブラウン号のフロントを出口に向ける走行。
そんなんを自覚して意図的に楽しんでる。
もう少し正確に書くと
直線的なのは最初の頃
「わーーーぁスポンジにぶつかるーーぅ」といった塩梅の失敗ケースで身に付けた操作だ。幸いまだスポンジ購入の経験はありません。
割りとスリリングだけどフロントが出口に向いた頃は随分速度が落ちてますので危機感の割りに外撮り動画で見ると大したことないですね。
コンテストの着眼点等は全く無知なので操作別の技術の高低は分かりません。
ただV字的ドリフトを経験いれば今後常設物にぶつかっちゃうケースと回避出来るギリギリの見極めはつくようになると思っている。
散歩
鬼怒川の生活を楽しんでる。まだ来たばかりだから駅周辺につい足が向いてしまうが昨夜は温泉中心街を歩いた。
家から出て直ぐに観光地ってなんか面白いですねー
さーーてそろそろ
出勤時間だ18時間の勤務だけどがんばろっとぉ。
その前に
マンション住人専用の温泉に
はーーーいろ
ぷぷぷ
(^з^)-☆
↑
でブログ書いたのよーん
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2015/08/08 14:15:16