
チャーリーブラウン可愛いな!
(タイトル写真のこと)
あいかわらず癒されてる。
さて、最近考えさせられた事。
主にコーナーリング中の現時点で起きてしまったヒューマンエラー。これ、私しょっちゅうですが、、、、
(^o^;)
起きてしまった決定的なエラーこれに対処する術は、やっちまったぁと感じた現時点において何もありませんね。
だから何時もドライバーが出来ることは「次の局面」に向けた正しい操作の準備、実行しかないんです。
それを実現するには
「目線」です。
目の置き方、ラインを読んでいく正しい目付けが欠かせないのでしょう。
分かってるよ、そんなこと!
とチャーリーブラウンは最近では時々そう思う自惚れ屋でした。
(^o^;)
ほんとかなぁ?チャーリーブラウンの目線は正しいのぉ?
2枚の写真は動画の切り取り。
黒いヘルメットの人は視線が近いですね。
上の写真は遠くをみてる。
ダメ!
最初はそう思ってました。しかし、黒いヘルメットの最大の理解者である私は動画を見比べ静止画をガン見して幾つかの事に気づきました。
後輪がはね上げる水の量
しぶきが多いほどコーナーへ放り込んだ車のスピードが速いわけです。
つまり
スピードにのってる分、上のドライバーは目線が遠くなる。
下は上に比べて速度がないからその分目線が近い。
黒いヘルメットの人、目線はそんなに悪くないかなぁ?
そう思いたい。
だってその人はチャーリーブラウンだもん。
(^ω^)
ただ気になるのは動画によると最大のコーナーリングGはこの後です。
今、黒いヘルメットは目線が重力に対して垂直だけど最大G時でも維持出来んのかなぁ?
上のドライバーはそれを見越したかのようにやや左顎を既に下げて次の準備をしているぅ。
これは外撮りを観た時のチャーリーブラウン考察の一例です。
こんなことばかり考えて1年が過ぎた。
(@_@)
Posted at 2015/08/27 23:45:27 | |
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