
広い敷地にパイロンを4つ置きます。形は長方形、サーキットと違い走路に幅はありません。そこを自由に走ると各ドライバーのイメージしてるコース(ライン)は一様ではありませんね。自由な発想があります。
長辺においては2速を使い切る距離はない所にパイロンを設置。次のパイロンは直前のパイロンをクリップと見立てると舵を戻して真っ直ぐに走らせる距離はない所にパイロンがあります。
わたしは長辺の走り終りで出合うパイロンを無視して短辺を構成する奥のパイロンをコーナーの出口と見立てて楕円状に走りました。
最初は長辺区間でブーンとアクセル踏んでキューとブレーキ
みたいな感じで走りました。
ピッチング、ロール激しくてんこ盛り
でもね
2度目は長辺における走りで短辺の2つのパイロンと仮想クリップが構成するコーナーをギリギリコースアウトせずに走れる「速度」を作り出すように心がけて走らせてみました。
長辺走行時にアクセル、ブレーキを馬鹿踏みしない。アクセル入れるような入れなくないような、ブレーキ踏まないようなそっと触るような。
車の挙動はじみーーーな感じだと思いますが
たぶん
2度目のがタイム的には速かったじゃないかなぁ? (計測してないよーん)
すこーしだけドリフトじゃない走りも行いました。
そうそう
小判の写真貼りましたが最終的に直線部分がない楕円形に走ったと思われる。
ドリフトばーーーかし練習してましたが時たまグリップ風味な練習も行なった。
まっ
全面使用の時はきもちよーくドリフトです。
グリップは旋回時の景色変化がゆっくり。でも近く見ると(あまり良くない事ですが)速い!
それが新鮮だ!
ドリフトってくりんと景色が回るからねぇ。

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写真はブログに関係ありません。
子分のKです。
完全な「どノーマル」でドリフトを果敢に行ってます。
ドリフト走行会で、どノーマルのローレルはある意味とても目立ちます。
学校の教頭あたりが乗ってそうなオーラを放ってますぅ。
Posted at 2015/11/29 23:06:40 | |
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