28日に行われたアイトラーズのレースを見てきました。
日本で2番目に古いサーキットなんだそうです。歴史があるんだなー
アイトラーズのレース詳細は全く知りませんが十分迫力を感じました。
因みにチャーリーブラウンは筑波サーキットを自転車で走った事はあります。ラップタイムは3分中盤だったような?気がする。平均車速40キロを欠けたくらいの様な気がする?
さて、車となるとこれが凄いのなんの自転車は何台いてもシャーっと静かな回転音だけどね♪
常々、チャーリーブラウンはドリフトとグリップはスケートのフィギアとスピードスケートに似ていると思っています。
素人が分かりやすいのはドリフトですね。
グリップは3~4秒タイムの違う車を見ても違いがわかりにくいのです。
また、私はラインの取り方、レース内における駆け引きからくるラインの取り方等をしりません。
でも、レーサー達の凄さは想像することが出来ます。
チャーリーブラウンは資格取得程度のスキー競技経験(GS)があります。練習の中でまたに、良い舵取り(ターンの後半部分)が出来て高いスピードのまま次のポールを狙えるチャンスにチャーリーブラウンはビビりが入りました。
良い姿勢、最速ラインを滑る位置を確保(大体下に、谷側に落とされて位置エネルギーを消失してしまうんだな)、正しい視線等全てが揃ってるのに
経験したことがないその時のスピードに心がビビっちまうんだな
以前ブログにチャーリーブラウンはレーサーの資質がないと書いた事があります。
速くなるレーサーはトレーニング毎に時々起こる未体験スピードを得たときにワクワクするそうです。
チャーリーブラウンはチキンになります。
習い事じゃないんだな、資質なんだと思う。
そして、更なる高みに行くレーサーはスピード上昇に備えて筋トレします。サスペンション交換は出来ませんから、己の筋肉を上げるわけです。
今、思えばそういった筋肉の備え(他もいっぱいあるけど)をした裏付けで未体験スピードにワクワクできんだろうな。その辺も私は努力不足でした。
本題から離れすぎた。
そういった経験をもとにずっと見覚えのあるポルシェを食い入る様に見てたんでねー
遠心力に耐えようとするタイヤ
そして、どこかで推進の摩擦に変えて加速するんだろうな。
迫るカーブを見つつアクセルOFFブレーキの繊細な仕事を始めるんだろうな
体にGを受けながらどんな気持ちでハンドルを操作するのかな
前後の車の間にアスファルトが見えない車間距離で競い合うスピードバトルってどんな気持ち何だろう?
大事な愛車、それでレースする
来た車でレース
帰りも同じ車で帰りたい
しかし、そこはレース。
混在した思いの空気感がたまらなく私を高揚させました。
アイドラーズ参加のレーサーの皆さん全て
そして
ないじぇるさん
wedge_さん
本庄サーキットでご挨拶したことがある
赤色のポルシェさん
拝見したことがあるだけですが緑色、灰色のポルシェさん
皆さん本当にありがとうございました。テレビでは感じられない多くの刺激、感動を受けましたよー
あっ‼
駐車場でアメジスト色のポルシェを生で見た。現車は初めて見たので
すこーーーーーし
興奮した。カッコいいな。次に見るのはポルだらかな?
ポルだらって ??、??
ポルテでもいいのかな?
グリットはタイム順?
フロントローにポルテがいたらニュースだな!ドライバーにないじぇるさん頼んでも無理があるかな?wedge_さんなら正攻法以外で可能にしそうだ
^_^;
Posted at 2014/09/30 18:27:02 | |
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