チャーリー　ブラウンのブログ一覧

毎年５月は旅行に出かけます。
(^o^)
細やかな旅費ですがチャーリーブラウンにとっては大金。
(@_@)

綿密に計画しました。
(^-^)v

今回も伊豆！３年連続です。熱海を最後まで候補にあげていましたが、今年は下田です。そして、場所を変えずに連泊。２日目もあまり移動せず海岸を眺めて過ごす予定。

何もしない。
(^o^)

予算は別会計ですが旅行するので５月、6月はモータースポーツにリミッターがかかってますね。
^_^;

今まで良く理解して快くモータースポーツさせてもらってるからね。
(^o^)
ありがとうー

まっ！

でも、両月とも走行回数0じゃないけどねｯ！！

＼(^o^)／

蛇足
最近のチャーリーブラウン2号


新任職員が１年経過したので不要になり頂きました。

＼(^o^)／

motsumotsuさんのblogを読んでたら
「夜の底が白くなった」の一節を思い出した。
(^o^)

川端康成の代表作、雪国ですね。
トンネルを～～が有名ですが、後に続く

「夜の底が白くなった」が私は印象的でっす。

外灯のない雪原の夜を文学者が表現するとこうなるんだ！
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チャーリーブラウンは若い頃スキー場で働いていたことがありますが、営業が終わり宿舎に帰るとき何時もオリオン座の下を時には胸まである雪をかき分けて歩きました。
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雪国の夜、その空間はまさに圧倒的な闇夜。そして闇夜の底を雪原が横たわってたなぁ。

当時はそんな帰り道もスキー技術の事ばかり考えていたような気がします。


80年代の基礎スキー界は長いスキー板をある種の機能美と共に回転表現を求めていた時代から速さ、スピードという要素を懸命に取り入れようとした時期。

基礎スキー技術の変革期だったな。

(^o^)

夜が白む頃まで技術論を 喧喧囂囂(けんけんがくがく)したなぁ。懐かしい。

夜の底が白かった冬の信州あの山、四半世紀ぶりに、この冬行ってみようかな。

スキー滑れるかな？
ウイスキーにしとこうかしら、温泉上がってホットウイスキー。

なんてな

(^o^)



おーチャーリーブラウン青年！
若い！
髪がのびてる！
オークレイ(当時の呼び方)のサングラスが
クラシカル！ついでに滑りもクラシカル。
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何時も死ぬほど食べようと言って
はま寿司に来ますが
^_^;
けっこう、これでお腹がキツイ

回る寿司は週末の贅沢でっす。

＼(^o^)／

本庄サーキットの地域交流イベントに行ってきました。



その後、すぐ近所のお寺に





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先人が安らぐ寺。静寂の中に彼岸と 此岸（しがん)が融合するのかな？

サーキット、最近動画で自分のエンジンの使い方を把握したいので、おっきな音がするマフラーが欲しいでっす。

昔、社会の教師が真の世界間の理解はＣＮＮ、新華社通信をネイティブの言語で聴いて自国の言葉に変換せずに理解しなければ深く理解し合う事は難しい。って言ってたな、チャーリーブラウンは教科書の人物像に髭やサングラスを落書きして真面目に聴いてなかったけど
^_^;

賢者は
物事を多角的に考える。

ふーーん

凡人チャーリーブラウンはうまく考えられないから、せめて今日は２つの場所を訪問しようと思ったわけだ。

マ、マフラーは
かっ 買っちゃうよー(もう少し先の話しだけど)

^_^; (^o^)

今、勤務終了です。
写真は私が職場で車をとめている場所。

桜は全て散りました。
淋しくはありません、新緑が毎朝話しかけてくれます。

桜の花君また来年会おう。
またね (^o^)