
本庄ドリフトチャレンジ第二戦を見学してきました。
2年目を来月に迎える私は今年大会に初出場しようと思ってます。
一般走行と大会は。。。
当たり前の事ですが別物ですね。
練習を試合のように
試合を練習のように
よく聞く言葉ですが、本当にそう思います。
D2
D3
D4
と3クラスあります。
私は自分が出場する予定の1番下のクラス、D4をよく観察してきました。
平常心とは何か?
緊張は悪い事ではありません。むしろ適正な緊張感は必ずスタート前に欲しいです。
ふだんの走行ではきっとコースアウトやスピンをしないんだろうなぁ。そう感じるアクシデントを確認しました。
練習や今まで自分が経験した事がない速度の進入をトライしているドライバーも感じられます。
カテゴリーが下だと危険度が低い。そんな印象はありませんでした。
むしろ、上のクラスの方が試合慣れしているドライバーが当然多く、練習走行、審査を含め整然と事が進んでいて、速度が高いにも関わらず、観客が観ていても安心感を感じる事が多かったです。
早ければ8月、または最終戦にはD4に出られるように練習に励みたいと思いました。
当日の心得として
自分より上手いドライバーは必ずいる。それに舞い上がらずに、、、
練習で出来ている事をしっかり表現してくる事。
大会名にはチャレンジとうたっていますが、試合はチャレンジする所ではなく、
練習で『出来ている最高のパフォーマンスを置いてくる事』
だと私は思ってます。
f^_^;
そんなんが実現出来たらイイナァ〜
乁( ˙ ω˙乁)
Posted at 2016/06/12 19:24:28 | |
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