• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

やむちゃグのブログ一覧

2017年01月19日 イイね!

引き出しから1枚の写真が~

引き出しから1枚の写真が~みん友さんのタイトル見て、なんか自分も過去のお話書いてみたいと思いました。
今の時代では考えれれないくらいに、格差も少ないバブル時代のお話です。

若い頃長年付き合った彼女に振られ、当時ジムカーナ(JAF県シリーズ)追っかけていましたが、友達に車貸して事故して廃車。おまけにスキーでコブ斜面で転んで、5針縫う怪我を立て続けに1週間で経験しました。
写真のジェットスキー(カワサキの登録商標)をやり始めたのは、先の経験もありましたし貯金も300万くらい貯めていました(結婚話上がっていた)

程なくして友人のお父様が他界されて、お通夜の会場で高校時代の友人とばったり再開しました。
この友人、石垣島でダイビングのインストラクターやっているそうで、フラれた事からの経緯話したところ「ジェットスキーやりなよ」「モテモテだぞー」、「マジ凄いから」
マジ凄いってなんだろう~
フラれたばかりだし、男ならば、いや女性も含め、このモテモテって言葉の誘惑には弱いと思います。
それから、即行で4級船舶操縦士免許取りに茅ヶ崎のダイビングショップへ行きました。
そして、貯金をなし崩しのように使いまくり、JS550SXを購入。
で、買ったら練習練習に明け暮れました。そして南関東シリーズのレースを仲間達と追っかけました。
この船体、軽く100kgはあります。これを車から船へと運ばなければなりません。なので決して1人でレース出来るものではありません。レースもチームエントリー必須でしたし。

しかし、比較的体重重い自分には、このJS550SX(39ps・重さ114kg)は、深く倒しこんでから、立ち上がりで、船が安定する角度に戻る時間がかかりいまいち好きになりませんでした。そんな時、新しくカワサキのJS750SX(60ps・重さ144kg)が発売されました。速攻で買い替えです。
そして、スキーリミテッドクラスにエントリー。これはエンジンヘッドとキャブレターの交換はOKのレギュレーションでした。
船は速くなり、立ち上がりも安定して、優勝とかはありませんでしたが、結構シリーズポイント確保出来たので、全日本B級スキーモディファイクラスに昇格出来ました。(モディファイクラスはボアかストロークアップして785ccまでOKだった)。
しかし、色々問題発生致しました。それは、ジェットスキー屋と言われていた方に、チューニングお願いしていましたが、如何せん、ヘッド加工、交換くらいで20万円くらい支払った覚えがあります。そして、ヘッド交換2回で40万とか・・
ジェットスキーレース人気も上がってきた当時ですから、怪しいボッタくりみたいな方もいたようです。

そして、これじゃ敵わんって思っていたところ、練習場所で仲間どんどん増えるので、仲良くなった友達に「うちのチーム来ちゃいなよ」と誘ってもらいました。
それまでは、馬入川(相模川河口)や江の島がホームゲレンデでした。
しかし、友達に誘われたチームは利根川(我孫子)でした。だけど、小さなバイク屋さんの社長が一応監督なのですが、ウイスキーの白角持って行くと上機嫌で、色々教えて頂きました。
それはズバリエンジンの組み方です。2ストロークの2気筒にツインキャブ(三国)、カーボンリードバルブ、ポート研磨、社長お手製スペシャルチャンバー、MSD(点火システム)、これらに、ジェットスキーには推進量得るポンプ室の中に、プロペラありまして、そのプロペラの角度違いをテストしたり・・
本当に本当にお世話になりました。年間エンジン3基壊したり、お金も沢山使いましたが、ただただ感謝しかありませんね。

後に、この社長、「このパーツ持って行っちゃいなよー」「チームスーツ作ったから持って行きな」、持っていきな~が酔いながら口癖でした。そして友達と酔っていて気づいてないとパーツ使い、エンジン組んでしまうが、年末に社長がしっかりノートに誰々いくら¥~で、書き込んであり、しっかり請求されたのは笑い話になりましたね。


レースは全日本A級目指しましたが、A級は枠が40~50人くらいだったと記憶しています。
自分は不甲斐なくB級41番までが最高位でしたが、当時Bスキーモディフャイクラスは、170艇以上参戦していました。まさしく激戦区。
スタートラインに横一線に12艇並んで、仲間がジェットスキーの後部を持ち上げます。でエンジン吹かして、ポンプ室の水抜きます。この時、水しぶきが凄いです。
スターターの人が合図すると全艇一斉にポンプ室を深く沈めます。この時ライダーはアクセル開けていきます。仲間はボートが推進力で前に行ってしまいうのを、力の限り抑え込むのです。
で、スタートラインのゴムが切れると一斉にスタート。
モディファイクラスで、当時トップスピード86キロくらいでした。それが一斉にスタートと、海の波が入り混じって、引き波で凄い事ななります。
コースは赤いブイが左ターン、黄色のブイが右ターン。1周800メートルくらいを8周だか10周した記憶あります。それはそれは体力消耗凄いです。
後、競艇もそうですが、ジェットスキーのシングル(1人乗り)は特に身体の小さい人の方が有利ですね。

最後に、貯金もせずにこんな事やって来ましたが、後悔のない人生だったと言いたいですからね。
今は、ジェットスキーのレース人口も少ないと聞きます。当時はハチロクレースやシビックレースも盛んでしたからね。勿論バイクのレースも。
もう、輝ける日本は来ないのかも知れません。今の若い人達が気の毒に感じてしまいますね。

Pro Ski - 2002 IJSBA National Tour Rd. 3 - YouTube
(お時間ある方は見て下さい。迫力凄いですよ)

こんな、感傷に浸ったブログ最後まで読んで頂きましてありがとうございました。
(写真はJJSFの連盟のカレンダーになった時の物です。。A級のチャンピオンでもなく自分がなったのは、たった一つの自慢です)

モテモテは何処いったぁ~?
Posted at 2017/01/19 06:40:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 昔話 | 日記
2017年01月11日 イイね!

お手軽ステー製作(アルミ丸棒加工)

お手軽ステー製作(アルミ丸棒加工)みんカラやられていらっしゃる皆さんは、一度や二度は何かしら自動車パーツにしろ、ご家庭でもDIYされた事はあると思います。
そしてその時、あ、ステーないや~って思われる時もあると思います。斯く言う自分も、昔はホームセンター等に売っているステンレスや鉄のLアングルやストレートアングル(ネジやボルトナット用の穴が沢山空いてる金物)を買って組み合わせして取り付けていました。
しかしですね、3次元曲げだとすると、組み合わせステーは美しくないんですね。しかも、ネジやナット
と本体のステー沢山買うと結構なお値段になってしまいます。そこで、今回自分はエンジン内部パーツの固定で使いましたが、ご家庭で使用考えていらっしゃる方も、頭の片隅にでも記憶してくれると幸いです。(そんなの知ってるよって方はスルーして下さい)



万力があればベストですが、そうそう万力持っている人は少ないと思います。しかし原理や仕組みわかると、チョー簡単なんですね。太い棒とかだと万力必要ですが、今回自分の製作に使った、アルミ丸棒8φだとあまり力もいらないで作れます。

写真のように、硬いボルト(何でも良い)にゴム等巻いて、曲げようとする最小半径になるように2列や3列並べます。厚みのあるゴムや樹脂等巻きつければ、ステーの傷防止にもなります。




今回は鋭角な角度と、変則な角度にしましたので、支柱の距離は遊ばないくらい詰めています。



丸棒の距離が長い方を手さばきで、チョイチョイと曲げると簡単に曲がると思います。
曲げ過ぎても鈍角なら元に戻りますが、鋭角で大きく戻すとなると、アルミは特に強度落ちると考えられます。そこだけは注意した方が良いでしょね。



大まかに形が整ったらば、サンダーや鉄ノコなどでカットしましょう。
最後にサインペンとかで、潰す面の真ん中あたり(90度)に、印をつけます。この印の位置を間違えると、結構大変です。ここだけはしっかり印付けましょう。
後は、平らなコンクリートや、自分は万力打ちの場所で、トンカチで叩いていけば、潰れてステーらしくなります。これもあっけなく潰れるので、お好きな幅になったら、角の処理(サンダー、ヤスリ)仕上げて、穴を空ければ完成です。
アルミはホームセンターの安物の工具でも構わないと思います。
ジュラルミン(A2017)は硬いですが、このような丸棒は本当に柔らかく加工しやすいですね。



自分は2mm→4mm→6mmドリル、小さい穴から順にドリルのサイズ大きくしました。
ホームセンターの安物のドリルの刃セットです。







製作費の丸棒だけだったので、500円/M位でしょうか。しかも材料余ってます。
また単なる真っ直ぐのステーでしたら、中空タイプの丸棒の方が両サイド潰して穴あけるだけなので簡単でしょう。

軍手着用でお願いしますね~
安全第一です。
Posted at 2017/01/13 17:33:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | DIY | 日記
2017年01月07日 イイね!

早いな~

早いな~今年の夏にリザーバータンクにMAXまでディーラーさんに入れてもらったのに。
4ヵ月でこんな蒸発するかな?

昔のような猛毒っぽい臭いのクーラントなら、漏れとか確認しやすいのですがね。
ルノーの(エルフ?)クーラントは臭いがあまりしないのでわかりませんね。
皆さんは如何ですか?
Posted at 2017/01/07 13:56:41 | コメント(3) | トラックバック(0) | カングー | 日記
2016年11月18日 イイね!

そうだ!サイクルスタンド作ろう

そうだ!サイクルスタンド作ろう家族の自転車を大きくするにあたり、自転車の駐車スペース問題が出てきました。
それは26インチか27インチ自転車2台を横並びに置きたいという事。その時に普通に止めた場合、籠やハンドル等お互いに干渉するので、段違いにするしかないと結論になりました。
そして過去に自転車1台盗まれていますので、サイクルスタンドと自転車の固定も考えています。
ここは一捻り考えて、サイクルスタンドを作ってみようと至った訳ですね。


さて、DIYでサイクルスタンド製作している人居るか、お得意の検索掛けてみましたが・・
トップ画像のような物が販売されているようですね。こちらはちゃんとした工場で製造されて販売しているようで、更にホームセンターではこんなのも売っていました。(下画像)
しかし、地面にアンカーで固定等考えられて作られていない。作りが華奢(ホームセンターで見た物)
で、お値段も4000円~みたいなで、触手動きません。




で、やっぱこれでしょって事で駐輪場型で行くことにしました。




で材料調達で、建築金物の火打ち金物、Z平金物、アンカー(Jの形した物)でこれらは非常に安く、全部で3200円くらいでした。
これらを自転車の車輪に合わせ採寸し、マーキングした所をサンダーでギューイーンと一気にカットしましょう。                                           





カットしたら火打ち金物のレール部分とアンカーボルトのポール部分の角度を決め、ステーとしてZ平型金物を万力で角度調整しながら曲げていきます。それらを仮固定した後に、溶接していきます。







低い方は一発で決まりましたが、高い方は角度が急なので、タイヤの落ち込み部分を大きく落とし込む為に、5センチ程初めのマーキングより長く切りました。また、火打ちの強度不足を補う為切れ込みいれた両サイドに切った端材を溶接、タイヤが落ち込んだ部分全体を挟み込む形に補強も入れました。これで自転車のスタンドをしなくても、自立するはずです。                          



で低い方



問題の高い方




最後にジンク塗装して完成です。
本当は車輪で踏みつけるとロックして、自転車引っ張ると車輪ロック外れるシステム←駅駐輪場にあるみたいですが、何て部品かわからないので、今回は断念しました。
だれか、良いアイディアあったら教えて下さいね~
電動アクチュエーターとか・・

後日アンカー留めですね。
Posted at 2016/11/18 23:25:51 | コメント(2) | トラックバック(0) | DIY | 日記
2016年10月21日 イイね!

外車ってこんなものですか?Ⅳ(メーカー保証編)

外車ってこんなものですか?Ⅳ(メーカー保証編)皆様こんばんは。
ち~とばかり色々ありまして、こうしてブログアップするのも悩みました。しかしサービスして頂いた部分もあります。しかし街中でカングー遭遇率も増えてきましたし、カングーターボのデュアルクラッチも売れているようですし、今後益々増えていく事考えますと、ディーラーで働いていらっしゃる方も読んで頂けるとありがたいですね。
とは言っても自分が間違っているのかも知れませんが・・


さて、ここ神奈川や東京で通勤していますと1日に多い日ではカングーと10台くらいすれ違います。オーナーが国産車から乗り換え組(自分も)が多くなると、外車の部品コストの問題を多少は考えていると思いますが、カングーって見てくれかわいい、乗りやすそう、雰囲気の割に車体価格は安いって事で購入された方も多いと思います。今回はそこの部分に落とし穴があると思いましたのでこうして記事にしたいと考えた次第です。


事の始まりは、カングーのオイル交換の時(DIY1月12日確認)気が付いたミッションオイル漏れ。
しかもアンダーカバーの上にオイル吸着マット(おむつのような物)に結構な量漏れていました。
早速ディーラーにて相談。で様子を見ましょうとなりました。そうこうしてオイル漏れも酷くなり、3月頭に部品手配。そしてその3週間後くらいに部品入荷。その1週間後に右ドライブシャフト側のオイルシール交換。この時今回修理したミッションインプットシャフトオイルシールからのオイル漏れの可能性も示唆されました。
自分的にもインプットシャフトオイルシールからのオイル漏れは、クラッチハウジング(クラッチある部屋)内部にしかオイルが漏れないので、極少量だと確認出来ませんが、多くなるとミッションケースとエンジンの繋がっている部分から漏れ始めます。またクラッチジャダーもありました(ハウジング内部のオイルが多ければ大概クラッチにオイルが付着し滑りを生じます)
自分の車も、ドライブシャフト側(外から確認出来ます)修理終了後も、ミッションケースとエンジンの繋ぎ部分から相変わらずオイル漏れ確認出来た事により、再度ディーラーにて部品手配お願い致しました。(5月上旬)

それから待てど暮らせど一切ディーラーから連絡ありませんでした。
エアクリーナーもDIY交換しました時、部品手配から入荷まで凡そ3週間程掛かったので、今回も手配後1ヶ月して自分からディーラーへ出向きました。(5月下旬)
工場長曰く、ルノーの方から保障修理対応で良いか回答が無いと話していました。
オイル漏れしているのに・・毎日平均80キロくらい走るのに・・疑心暗鬼走ります。

もういいや。オイル無くなっても走ってやろう。壊れたらルノー持ちだし。段々そんな気持ちになりました。しかしジャダーがやだー☆

6月に入ってからですかね。ルノーから回答あったと報告あったのは。(ディーラーから連絡あり)
で、この時オイルシールは当たり前ですが、クラッチ板、クラッチカバーとジャダーの原因はオイル関係しますので、これも保障対応ですよね?と促しました。工場長曰く半々の回答でした。まあ開けてみないとわからない部分ありますけど、十中八九付着している事でしょうの事でした。
そして自分の走行ペースだと修理出来る頃の走行距離が3万5000キロくらいと予測したので、レリーズシリンダーなる(クラッチ切ったり繋いだりを油圧でする部品)を、ついでなので自腹で別途手配して頂きました。
問題はこの時にディーラーさんにレリーズシリンダーの値段を、口頭で2万~25,000円位ですよね?と軽く聞いた自分にも非がありますが、そうですねそんなもんですねと担当さんが言っていたのでそのまま手配して頂きました。

その3週間後(7月下旬)頃部品入荷と、工場手配の予約入れました.。お盆休み後に入庫してディーラーの休み1日挟んで計4日間の修理になりました。この時にリコールの対策もやってもらいました。
エアコンフィルターはサービスになっています。

問題は会計時に発覚しました。
それはレリーズシリンダーの値段が倍近い4万近くで請求されていた事です。
いちいち文句言っても仕方のない事ですが、海外サイトで部品品番調べて頂くとわかりますが、海外は妥当な値段だと思います。輸送コストもありますがそれがルノージャポン経由すると・・
自腹で良いと思い、値段聞いて25000円覚悟していましたが、修理後請求額が4万弱。
寿司屋の時価ってやつですかね。季節によって変動。為替かな~

以前所有していたNV200バネットのクラッチ交換した時に、日産の友達価格とはいえ3点キット(レリーズ、クラッチ板、クラッチカバー)の値段でもルノーのレリーズシリンダー以下でした。
因みに、NV200のミッション系はルノー製造品。つまり寿司屋でいう時価って事になります。
最初から4万と聞いていれば多少納得なのですが、いやはやオイル漏れ発覚から修理完了まで4ヵ月近く。自分は一般の人よりは多少車に詳しいからまだ良いですが、普通の人だったら不安募っていくと思うのですが・・
これなら、次回クラッチ交換13万キロ頃はまたDIYだな。
最後に写真貼っときます。(最初が日産NV200の時の請求額、次が今回カングーの請求額)

ボッタくりバーとまでは言わないですが、このようなトラブル防ぐ為にも、皆様は部品手配の時はきちんと書類で出してもらって下さいね。
またルノー関係の皆様、トラブルわかっていて長時間放置は身体に良くないので、部品納期問題と早急と言葉あるのだから、1ユーザーとしてこの辺を改善して欲しいと願います。また、デュアルクラッチにもこのオイルシール使っているようで、以前みんカラでルーテシアの方にコメントさせて頂きましたが、デュアルクラッチでハウジング内にオイル入ったら、アッセンブリ―交換と書いてあったと思いだしました。アッセンブリ―の金額は凄そうです。またオイルシールは対策品か確認しましたが、部品品番同じなので対策品じゃないみたいです。今後オイル漏れしない事祈ります。

長文、読んで下さりありがとうございました。






Posted at 2016/10/19 04:24:48 | コメント(10) | トラックバック(0) | カングー | 日記

プロフィール

「[整備] #デミオ コンデンサ―交換(59,593km) https://minkara.carview.co.jp/userid/2238892/car/3208992/8391490/note.aspx
何シテル?   10/07 02:10
やむちゃグです。 DIY大好きなので、純正流用、自主製作とか好物です。 仕事忙しくなると、無気力になったりします。 仕事柄、距離乗るので直ぐに下取...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/11 >>

      1
2345678
91011 12131415
16171819202122
23242526272829
30      

リンク・クリップ

[マツダ ロードスター] NARDIステアリング張り替え 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/03/19 19:12:23
AE86筑波タイムアタック。その過去と現在、そしてこれから  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/09/20 05:46:52
 
走り屋シニアの主張「ランエボで筑波57秒を叩き出す70歳の超快速おじいちゃん登場!」まだまだタイム更新を狙っている!? 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/07/25 02:38:47
 

愛車一覧

ルノー カングー ルノー カングー
ゼン、1.2ターボモデルです。 前車はNV200バネット乗っていました。 どちらもMT ...
トヨタ カローラレビン トヨタ カローラレビン
この車に出会ってから、車弄りに輪がかかりました。 ほぼサーキット走行メインですが、一応 ...
ホンダ CBR929RR ホンダ CBR929RR
前車のCB1000SF(SC30)から乗り換え。CBで峠に通いバンクさせるとフレーム擦っ ...
ホンダ CBR1000RR ホンダ CBR1000RR
CBR929RR(SC44)から乗り換えです。 全てにおいてSC44より進化していました ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation