この日は午後からかかりつけの「オート」さんへ、
高速で30~40分の距離、ちょうどいいドライブです。
そして、「弄り」の更新とでもいいましょうか、ちょこっと修正、
いつもながら「お世話になりました」
行き帰り、数台の「マカン」に遭遇、
外見上はなかなか「弄り」を見分けることは出来ません。
ホワイトSの一台、ダストでホイールまっ黒け、いや、まっ茶っ茶っ、
きっと2ndか3rd車で日常の「足」としてお使いなのでしょう、はたまた無精?
低ダスト、おすすめですよ、と心でつぶやき、
自分勝手に想像して追い越しました。
かたやグレイのターボ、ボディーもタイヤもピッカピカ、
ドライバーさんはスーツの若者、そして、座席にはビニールカバー、
この日は「大安」吉日、きっと納車なのでしょう、
これまた自分勝手に想像して対向しました。
「弄り」、外見上わかるのはデイライト、
かかりつけ「オート」さんでも何台も手掛けてらっしゃいますが、
未だ私はお目にかっかってません(行動時間、行動範囲の問題でしょう)
もっぱら遠方からのお客さんが多いとか、なるほど。
見かけたら「あなたも」って視線を送ります。
そして、ベンツ、アウディ、レクサスの眉毛デイライトはそれなりに認識されるようですが、
マカンの四つ目は親切な御高齢の対向車様から結構パッシングを頂きます。
高速では「煽り」と勘違いされますし。
一方、オートライトの感度、お国の違いで欧米車は結構早めに点灯します。
その感度も調整していましたが、曇り日や夜明けの点灯がまだ若干気になったので
目いっぱい下げてもらいました、これで国産並み?とのこと、
感度調整にも幅があったとは知りませんでした。
さらに関東圏と関西圏、オートさんの基準の違いですが、
調整感度は「西低東高」とか(笑)。
そんなマカン、次はリヤワイパーのビビリのDIY対策です。
フロントはガラコ撥水輸入車用などがあるのですが、リアの情報ありません。
素直にPCでブレードかゴムを交換しましょうか。
そしてもう一つ、
私はスポーツクロノを付けていませんが、
USA仕様ではあのストップウォッチを全面のアナログ時計に出来るようです、たぶん。
クロノを十分活用されている方には無用な話ですが
そのパネル(フラットからの交換時)や時計もebayで手に入ります。
でもPCM同様、日本仕様には適応しないかも?
なのでリスキー、かつ高額なのでやめておきます。
勇気とお金のある方は是非御検討を。
Posted at 2016/02/19 10:20:31 | |
トラックバック(0) | 日記