昨夜、子持ち家はカーニバルでした。そう謝肉祭 (ノ*゚▽゚)ノ ウォォォォォ
1月ほど前にたまたま見つけた市内のソーセージ専門店。すっかりファンになってしまいまして、オードブルと気取らないワインをテイクアウトです。店主のおいちゃんがうまいと思えるものしか店に出してないんだろうなって感じのラインナップ。どれを食べてもしっかりしっとり美味しいハムやソーセージ、サラミの類。
ワインも非常にリーズナブルで肉料理に合うものが並んでます。これもおいちゃんがいいと思うのを置いてる感じ。
そして肉が苦手な泥娘も美味しく食べてました。あやつ、舌が肥えてやがるから旨いものは食うんだよな。。。
酔いが回ってきたころに何やら出てきました。
泥娘「サラミくんとサラミちゃんだ!」「あ~~~~!食べちゃダメぇぇぇ!!!」
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スタッフが責任を持っていただきました。
おっちゃんありがとう。長生きしてソーセージ作り続けてね(11月にシェフの急死で閉業してしまったケーキ屋がありまして (ノω・、))
おいしい週末のお話しはこの辺で。
本日のネタはリアフォグです。
12ヶ月点検の帰り、雪で絶賛視界不良だったぜとぼやきました。
降ってる雪自体は常識的な勢いでした。が、除雪が追いついていない路面、パウダースノーが災いして舞うのです。前走車から50m離れても視界が厳しい。見えない。
大型トレーラーとすれ違えば巻き上げられた雪煙で2,3秒は視界ゼロでした。視界がある内に道路の進行方向をトレース⇒予測しながら見えるようになるまで慎重に進む。生きた心地がしません。
後続車も距離を開けてくれていたからまだマシだったけど、見えないからって急ブレーキをかけると、後続車に突っ込まれるリスクがあります。ここいらは悪条件での不文律というか、各個人のリスクマネージメントを信じるしかない部分がございます。
で、改めて安全運転に必要な条件は見えること(視認性)と見られること(被視認性)が大前提だと実感しました。
言うまでもないレベルの当たり前のことが覆されるとかなりキツかったです。
という流れで308のリアフォグってどうだったっけ?と確認してみました。
リアフォグOFF
ONにすると。なるほどここが点灯するのか。左右ともに点きます。たしかワーゲンは左側だけだった気がする。
フロントはこんな感じでした。熱がかかるのか、レンズが雪で覆われてなくてよかった。
前後ともにフォグライトが標準装備。欧州車では珍しくないことですよね。そういうとこ、好きです。
雪深い地域を抜け、雪の少ない町に出ると。。。
太陽が燦々と。道路の雪は融け、路面が見えちょる
太陽って偉大だヽ(´∀`*)ノ
無事に帰ってこれてよかったわぃというお話しでした。
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プジョー | 日記
Posted at
2017/12/24 22:07:33