
今日、何気なしに愛用しているバッテリーの販売元である
模型のカブースさんのHPを見ていたら、ナっ、ナっ、ナント!?A123ユーザーのリンク先の中に私のブログの名があーるではありませんか!
何たる暴挙!カブースさん、お気は確かですかぃ?二桁前半のビュー数しか稼げないこんなブログにリンクを張ったって・・・。
というわけで、こんなブログにリンクを張ってしまったカブースさんの暴走っぷりとチャレンジ精神に敬意を表して、改めてA123を私なりにご紹介させて頂きたいと思います。
専門的な事は先人の諸先輩方の記事を参考にして頂くとして、私はあの一種独特の特異な形状について
判り易くレポしちゃいます。
早速ですが、サイズは
HPによると公称値は外形:φ28、全長:140mmと記載されていますがそれだけでは具体的に想像付きませんねー。ん?想像付く?いや、付かないって事にしといて下さい。話が前に進 みませんから。
ということで、身近にある物と比較したいと思います。
では先ず、一家に一体は必ずある1/35スケールのJUMBO GRADE(以下、JG) ”シャア専用ザク”さんに持って頂きました。
もぅこれだけでハッキリと大きさが判ってしまいましたね・・・。さぁ、そこにお手持ちのザクを引っ張り出してみて下さい。あっ、ザクに拘る必要はございませんよ。勿論、ガンダムでも結構です。
ちょっとアップで。
え゛え゛っ!?そんなの持ってない?嘘~っ!ホントに?何かの冗談じゃ・・・まさかねぇ。
残念ながら持ってないという非常に希少な方は明日おもちゃ屋にGO!です。定価で\16,000です。
「でら、高けぇ」なんて事は絶対に言っちゃいけません。私は夢を買ったのです。えぇ、夢です、夢を買ったと思えば・・・_| ̄|○il||li
JGザクもJGガンダムも持っていないというのが未だに信じられませんが、そんな事言ってもしょうがないのでサクっと次に行っちゃいましょう。ザクだけに。
唐突ですが、この形なんかに似てると思いません?私はこのA123の存在を知ってからず~っと思ってた事があります。
そう、そうです”ん~まい棒”です。どっからどう見ても”ん~まい棒”にしか見えません。
ってな事で早速横に並べてみました。味は私の中の定番のひとつ、チーズ味です。
ホラっ、ね?ほぼ同じサイズです。”ん~まい棒”を食べようとして間違ってA123を口にしかけた事もあるぐらいですから・・・
嘘です、チョットだけ言い過ぎました。
チーズ味だけでは判らないといけないのでめんたい味との比較も念のためやっときましょう。 やっぱ一番は野菜サラダ味ですが、コンビニに売ってなかったので今日はめんたい味で我慢です。
一応こんな事をやってみました。当然、サイズはピッタリです。
もはやこれはお約束ですネ。
※あとで、スタッフがおいしく頂きました。
”ん~まい棒”のパッケージングを施したA123がリリースされれば絶対に売れる・・・わけないか、だよね。
さてさて、少々おフザケが過ぎてしまいましたので、エエ加減にしとかないとカブースさんからお叱りを受けかねませんのでマジメにインプレを致しましょう。
モデルはドリパケさんですが、ご覧の通りなんの違和感なくすんなり載ります。
あとは、シャーシの中心側(シャフト側)にズレ防止用のウレタンスポンジ等を噛ませるだけでOKです。
私は
肉巻き棒(改)をスペーサー替わりに使用しています。
それから、私は現在A123を2本所有していますが十分猿ラジが可能です。握り過ぎる人やハイギヤードの人は2本ではギリかも知れないのでその場合はもぅ1本あれば余裕のヨっちゃんです。
私は1本消費するのに大体20~30分掛かるのですが、充電もHyperionの充電器ならその間に完了してくれています。何より放電が要らなくて追充電可能ってのは大きいですねー。
こちらは愛機のHyperion(EOS 0606i AC/DC)です。DC電源用コードは邪魔なので購入後ソッコーで撤去しちゃいました。
※良い子はマネしないでね!
最初、私は見た目のカッコ良さから某メーカーのハイ○リッドチャージャーなるものを使用していたのですが、時間は掛かるわバランス無茶苦茶だわで結局
にっしーにバカにされただけでお終いでした。
カブースさんの言う通り、素直にHyperionにする事をお奨めします。※あくまでも個人による感想です。
と言うわけで、A123の大きさの比較は如何だったでしょうか?大変参考になったかとは思いますが、
結局は自分で購入してその目で確かめるのが確実です。ヾ(ーー )ォィ
それではオチがついたところで、またいつかお逢いしましょう。アディオ~ス!
尚、この記事により売り上げが落ちたとしても一切責任は持てませんので悪しからずご了承下さい。m(_ _)m
Posted at 2010/11/02 22:16:22 | |
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A123 | 日記