おもひでの愛車　伍　シトロエン SAXO VTS

VITZを手放してBERLINGO1台の生活を送っていた時、不注意でBERLINGOをクラッシュさせてしまい、修理入院3ヶ月（修理代金60万円←全部保険）
で、BERLINGOの修理の為にお店に預けに行ったその時でした。なんか見た事がない色のSAXOがそのお店にありました。その色は「ヴェールセイラン｣
正規輸入で数台しかないレア色って言う事を知っていたのと、BERLINGOが入院している間、足がない。そしてまたSAXOが欲しかった。
そんな事もあり、すぐにそのSAXOに飛びついた。
お店の人に
「これいくら？｣
「まだ値段付けてないよ～さっき仕入れたばかりだから｣
「いくらでもいいからこれ売って｣
買うまでにかかった時間3秒
買っちゃいました。
納車されてから1日後には左右シートフルバケ、マフラー換えてエアクリ換えて・・・足換えて・・・・
レースにも出たっけ
会社の圧力で通勤車料を買い替えなければ行けない関係で1年半で手放してしまった訳ですが、所有している間に、ほとんど手の入れ様がない状態にイジリ倒し、いろいろ仕様変更したかな～
写真は手放す事を決めた1ヶ月前の状態。これが最終仕様かな？その後フルノーマルに戻しS田さんへ売却

ちなみにこの写真はAF imp誌のスタイルアップコンテストでの撮影での様子。
構造上での限界まで下げた車高にバイナルグラフィック、実は床下にはLEDのネオン管（7色変化モード付き）にヘッドライトストロボなどなどなんでもあり状態だったけ。当時はここまでやる人は少なかった。ドイツから本気でスポコンエアロを輸入しようともしたし
懐かしいな～またこの仕様作りたいけどもう無理だな・・・・