3月21日
シエンタから始まり、ポルテ、ヴィッツ、スペイド、各車ウェルキャブまで検討しました。
※詳しい販売店名は各販売店さんに迷惑がかかる可能性もあるため伏せておきます。
この日は一番購入の可能性のあるディーラー「N・S」が用意してくれたシエンタ、スペイド、ヴィッツを連続して一気に自由に試乗
ε=ε=┏( ・_・)┛ C=C=\(;・_・)/ ε=ε=┏( 〃^_^)┛
結果、シエンタでの価格交渉開始(ё_ё)
色は、黒・ピンク・ブラウンのどれか。
とりあえずオプションカラーでお金がかかるブラウンパール(’-’*)
※正確には「ヴィンテージブラウンパールクリスタルシャイン」です…。
色の名前長い…スリジャヤワルダナプラコッテみたい(゜゜;)
シエンタGグレード(寒冷地仕様) 車両本体税込2145469円
【メーカーオプション】
オプションカラー(ブラウンパール) 税込32400円
トヨタセーフティーセンスC 税込54000円
LEDライトパッケージ 税込105840円
サイドエアバック 税込48600円
ナビレディパッケージ 税込29160円
…メーカーオプション合計 270000円
【ディーラーオプション(付属品)】
フロアマット・ベーシックタイプ 税込31320円
エントリーナビ(NSCP-W64) 税+作業工賃込105840円
バックカメラ用ガイドキット 税+作業工賃込17280円
…ディーラーオプション(付属品)合計 154440円
【その他】
フィット:下取り5万円
ETC載せ替え
希望ナンバー
スマイルパスポート
保証がつくしプラン
各諸費用
一番購入の可能性のあるN・Sでコミコミ2●0万でした。
他にも名乗りをあげていたディーラー「N・D」と「T・P」にN・Sの価格は言わずに、オプションとかの内容だけ言って「よーいドン」状態で価格を出してもらいました
(。・_・。)
価格が出るまでの間、色を決めるため近くにあるいろいろなトヨタへ現車探しへ
C=C=C=C=C=ヽ( ;・ o ・)ノε=ヘ(°ο°;)ノ
オプションカラーのブラウンをやめればさらに32400円安くなるので大事です。
各DからTELが来た結果…
N・Sを基準として、、、
N・Dはプラス8万円
T・Pはマイナス約8万円
T・Pの勝ちとなりました(;’д’)
何か間違ってんじゃないの!?と思ってT・Pへ急遽訪問(;¬д¬)
見積書を照らし合わせます o(゜_゜=゜_゜)o
すると、フィットの税金の戻りの分が入っていなくT・Pはさらに実質23000円下がることに( ̄□ ̄;)
ちょっとフェアではなくなりますが、N・Sへコッソリと結果報告(((((゜-゜)
偶然にも、あれから価格調整していましたとのこと。
T・Pの価格を伝えたところ当初の金額より12万円さげてくれました。「これよりT・Pが安い価格を出すようであればうちは手をひきます」と。
それからあーだこーだして、その結果…
T・Pが、N・Sよりさらにマイナス3000円(*゜ヘ゜*)
T・Pで決定しました( ̄人 ̄)
さらにプレゼント(笑)(プリウス用?)
注文書作成。
納車は6月から7月くらいとのこと…。長いなぁ(*x_x)
ちなみに、サイドエアバックは付ける人はほとんどいないとN・SもT・Pも言っていました(゜。゜;)
サイドエアバックについてこのような記事があります。(文が長いです)
http://allabout.co.jp/newsdig/c/87662
クルマを買うなら、サイドエアバッグ付きを勧める深刻な理由
2018年からポール側面衝突試験が導入される。このモード、横滑りして電信柱などに衝突したことを想定したもの。ポールは運転席の横に当たるような設定になっているため、サイド&カーテンエアバッグ無しだと、HIC(頭部傷害値)にして2000を余裕で超えてしまう。ほぼ100%死亡すると考えていいだろう。サイド&カーテンエアバッグ付きなら500以下に収まるから素晴らしい。
この試験モードをいち早く取り入れたヨーロッパは、今や全てサイド&カーテンエアバッグを標準装備している。日本はどうか? いくつかのメーカーに聞いてみたところ「やはり衝突テストで死亡に相当する数値が出るとイメージが悪いため標準装備する方向で動いています」。どうやら2018年前後から日本車も全車標準装備化されると考えていいだろう。確実に安全性は向上します。
問題は現状だ。上級モデルを除き、依然としてサイド&カーテンエアバッグはオプション扱い。加えて自動車メーカーも啓蒙活動を全く行っていない。自動ブレーキのように効能をキッチリとアピールすれば装着率は大幅に高まることだろう。中にはトヨタのように「今後、全モデルに標準装備します」と宣言した後、引っ込めてしまうメーカーもある。全般的にあまり積極的じゃない。
そればかりか、スズキ・新型ソリオの安全装備表を見たら、驚いたことにオプションとしても用意されていない。ソリオを買おうとしたらサイド&カーテンエアバッグは選べないということだ。スズキの場合、軽自動車を見るとサイド&カーテンエアバッグの設定無し。スズキってレーダーを使っていない「レーダーブレーキサポート」なんか売ってるくらいだから安全についちゃ意識薄い。
いずれにしろ2018年以降はサイド&カーテンエアバッグ付きになり、値上げの理由として効能の素晴らしさもアピールするだろう。徐々に浸透していくに違いない。となると問題は付いていないクルマだ。残念ながらサイド&カーテンエアバッグは後付けできない。ブツかったら怖い、と心配しながら乗る以外なし。どうしたらいいか? これから新車を買うならぜひとも装備しておくべきだ。
オプション価格はせいぜい5万円。これで側面衝突時に「死ぬか痛いか」の差になってくる。HIC500以下なら、サッカーボールが側面に当たった程度をイメージしていただければよいです。2000以上だと確実に脳内出血するか頭蓋骨が割れるだろう。もちろんポール側突だけでなく、普通の側面衝突(他車が真横に突っ込んでくる事故を含む)にも有効だ。効能は普通のエアバッグ以上です。
このあたり、自動車メーカーも意識してほしいと思う。オプション設定のある車種なら積極的に装備を進めていく、ということ。効能をしっかり説明した上、キャンペーンとして「ディーラーでオプション金額の半分を負担します」なんてのも良い。任意保険に入るよりよっぽど役に立つ。私ならサイド&カーテンエアバッグが付いていないクルマは買わないし、人にもすすめない。
http://221616.com/car-topics/20160126-80941.html
<欧米では、ほぼ標準装備化されたサイドエアバッグ。しかし、日本では一部を除きほとんどオプション設定>
日本マーケットは、安全装備にたいして非常に意識が低い。とくに、サイドエアバッグやカーテンエアバッグなど、もはや当たり前の装備だが一部の高級車を除きオプション設定になっているほどだ。欧州や米国では、ほぼ100%となっていることから、日本のエアバッグに対する認識の低さが良く分かる。
こうしたサイドエアバッグの装着率が低いのは、国の安全基準によるものも大きい。欧州の自動車アセスメントであるEURO NCAPには、側突試験の他にサイドポールと呼ばれる試験が取り入れられている。電柱のような細いものにクルマがサイドからぶつかるため、狭い部分に大きなエネルギーが加わることで重傷・死亡事故になりやすい。クルマがへの字に曲がるくらいのものだ。
≪略≫
サイドエアバッグやカーテンエアバッグの効果は大きい。衝突時に死亡原因・重傷を負う箇所は、頭部と頸部で80%近くになるという。サイドエアバッグは頭部と胸などへの衝撃緩和。カーテンエアバッグは、ピラーやガラスによる頭部や頸部などへの衝撃を緩和する効果をもつ。
≪略≫
安価で効果の高いサイドエアバッグやカーテンエアバッグだが、これからようやく標準装備化が進みそうな気配になってきた。国交省が「ポール側面衝突時の乗員保護に係る協定規則」を新設したからだ。これは、EURO NCAPの試験にもあるサイドポールと呼ばれるものとほぼ同等レベルのもの。狭い部分に衝突エネルギーが集中するため、大きな死亡・重傷事故になる。この安全基準に対応するために、よりボディを堅牢なものにすることが求められる。これだけで、乗員の頭部や頸部にダメージが残るため、サイドエアバッグだけでなく、カーテンエアバッグの装着も必要になってくるだろう。当然、今までカーテンエアバッグやサイドエアバッグを装備していないクルマは装着が必要になるなど、サイドエアバッグ&カーテンエアバッグの標準装備化のきっかけとなる。とくに、横方向のスペースが無いコンパクトカーなどは、標準装備化の動きが高まってくるだろう。
こうした対応は、欧州などに輸出されているモデルは、EURO NCAPの試験にあるので、すでに織り込み済みだ。サイドエアバッグやカーテンエアバッグを標準装備化すれば済むケースが多いだろう。危険なのは日本専用車。ミニバン系などがそうだ。側突で横転するクルマも多い。衝突した上に、横転までするのでなかなかスリリングな結果になる。こうなると、少なくてもサイドエアバッグとカーテンエアバッグは必須アイテムだ。また、中古車であっても、こうした安全装備を装着しているクルマを積極的に選びたい。
もはや、カーテンエアバッグやサイドエアバッグの標準装備化は当然の流れといえる。国交省の「ポール側面衝突時の乗員保護に係る協定規則」は、2018年6月15日以降に発売される新型車から適用される。まぁ、随分時間がある。すでに発売済みのモデルは対象になっていないので、しばらくの間は自らの判断でサイドエアバッグとカーテンエアバッグが装着されているクルマを選ぶか、自らオプションで選択して装備する必要がある。また、こうした流れを敏感に察知して、既存車にサイドエアバッグやカーテンエアバッグの標準装備化を進めるメーカーは、安全に対して感度の高いメーカーともいえる。なんにせよ、もう高価な安全装備ではないので、早期の標準装備化を望みたい。
http://response.jp/article/2007/02/05/91070.html
http://response.jp/article/2007/02/05/91069.html
≪略≫
「エアバッグなし」での頭部障害値(HIC)は、即死レベル3000に対し、試験では8611.6という途方もない数値を記録を記録していたが、今回行われた「エアバッグあり」では、それが134.0。ケタ違いどころか「その数字は本当ですか?」と聞き返したくなるほど低くなっている。これは「軽く頭をぶつけた程度」の数値でしかない。
https://www.youtube.com/watch?v=cHsfnSaAM28
全車標準にして、単価を下げてほしいもんです。
詳しい価格はD様から口外しないでと言われたので書かないでおきますが、下取りの5万円も入っていますが単純に車両本体価格とメーカーオプションを足した価格より安く収まりました。(下記記載のスーパーUVカット&シートヒーターパッケージを除く)
※全国的に見てホントに安いかどうかはわかりませんので、比較等したい方はメールででも(笑)
数日後、私からのプレゼントと言うことで、こっそりスーパーUVカット&シートヒーターパッケージ(29160円)を内緒で追加しました(゚-゚*)
これでフルオプションです(*^ー゚)v
今悩んでいるのが下回りの錆止め加工。
D様の話しだと、半々くらいの施工とのこと( ̄- ̄;)
4万円くらいするから悩みます…(- -;)
何か情報をお持ちの方は教えてください(*^人^*)
~おしまい…
…じゃなくマイカーのX5。
帰り道、また「ポーン、ポーン…」と不平不満が…。
初の尿素補充は約24000キロとなりました。
そして気が付いたら…
エンジンオイルもいつの間にかΣ( ̄□ ̄;
…でも…
15000キロくらいで1回交換してますから問題ありませんが(* ̄ー ̄)ニヤリ
ウォッシャー不足もタマタマ出た!(☆_◎;)
空気は抜けていないようです(^ ^;)
3月26日からディーラー入庫予定だったので全てグッドタイミグです(笑)
~ホントにおしまい~
イイね!0件
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