2021年05月29日
政府はいったい何考えてるのか。あれだけ世界に対して大風呂敷広げて置いて2050年実現しますとのたまっています。首相はそこまで責任無いから言えるのでしょうが、先延ばしにして世界に対しての信用はないでしょう。
トヨタは2035年までに、今の車をプラグインハイブリッドに変えるそうです。ハイブリッド車はアメリカで人気だそうです。ですが、欧州ではカーボンニュートラル車として認めてません。
政府は、他のカーボンニュートラルについて発言がはっきりしてません。
コロナとパラオリ開催が前面に出て他の法案はこの時とばかりと自民党は数の力で押し切ってます。もうじき衆院選です。この内閣の母体の政党のしてきたことを今一度考える時でないでしょうか。カーボンニュートラルの話からそれましたが、欧州車は新型車にEV車を出してきてます。これに,対して国はどう対応し国内の自動車メーカーにどう指導すのかです。エンジン機構を用いた車を欧州は拒否しEV車を迫ってくるでしょう。脱炭素について2050年前に2030年に実行しますと言ってたと言われてどう言い逃れするのでしょうか。2030年までに達成するといった日本として問われます。
Posted at 2021/05/29 14:12:38 | |
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2021年05月27日
2030年目標に掲げてました。カーボンニュートラル、脱炭素EV車化が、訳はどうあれ目標を2040年に変更しEV車のみからハイブリッド車を含むと後退したことを総理から発言されました。この発言は世界からの信用を損ねる発言だと思います。
先に言われた言葉で自動車メーカーも努力してたと思います。
車載電池に置いて、まずトヨタがハイブリッド車で先行しました。しかし、リチウムイオン電池の開発に置いてトヨタはパナソニックと組みましたが、スバルがNECと開発していたリチウムイオン電池がトヨタとパナソニックのリチウムイオン電池の先を当時いってました。その後、ご存じのようにスバルはトヨタ傘下に入ったためNECは日産をパートナーとして組みました。
従って日産のリチウムイオン電池は、スバルとNECの開発していたものを土台としています。
トヨタは法人、リース向けにシー・ポッドを出す予定でEV車に置いて日産に大きく遅れを取ってしまっています。しかし、トヨタはハイブリッド車に置いては他の追づいを許していません。ただ、欧州ではハイブリッド車はEV車として扱はれないのです。
総理の発言に何か意図した物がある様にしか思えません。それは、自分だけが感じる事でしょうか。
Posted at 2021/05/27 14:14:44 | |
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2021年05月23日
政府は2030年までに実施するというが、現状の事を何も考えてない。
まずは、EV車の電力はどうやって供給するのか、火力発電は無くさないといけません。CO²でますからです。原子力発電は電力会社の不祥事が続いています。そこの所は政府は目をつぶるのでしょうか。再生エネルギーも今一歩です。水素エネルギーも、CO²の素を同時に作り出すそうです。
行きあたりばったり発言としか思えません。
流通経済はどうするのでしょう。今は軽油を使用するトラックが主流ですが、特にCO²多いですがどうするのでしょうか。
北海道は列車はディーゼルです。都会で生活してますと地方の事は置き去りです。
都市部のCO²に繫がる電力を地方に頼らない事から考えて行かないといけないのではと考えます。
何か今コロナに隠れてしまいましたが、車を持ってる者には大変な問題だと思います。公言になりましたらEV車以外税金を上げてくる恐れがあります。
税金を払えないなら乗らなければ良いという方達がいらっしゃいますが、都市部の人達も交通の料金が上がったり定期や割引が無くなり電気料金が上がったら文句言うと思います。まったく的外れとお思いと思いますが風が吹けば桶屋が儲かるです。こう言ってもわからない人がいると思います。そういう人は置いといて、公人の車を速やかにEV車に切り借るべきだと思います。CO²を駄々洩れの車に乗ってることを悪いと思わない人がカーボンニュートラルを政権目標にするのはおかしいと思います。
世界にカッコツケ国民に出来ない事への負担を負わせることは政治家としてどうなんでしょう。
Posted at 2021/05/23 19:33:51 | |
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2021年05月21日

良くも悪くもあるがなんちゃってSUVより積載します。
雪国には適しています。
Posted at 2021/05/21 04:07:25 | | クルマレビュー
2021年05月10日
事故の件で弁護士特約の弁護士に、お会いしてきました。2時間位の話し合いでこちらの動きでこちら側が7割取られる場合もあるので、今の8:2で手を打ってはの事でした。裁判にすると前例の本を参考に裁判官が査定を決めるそうです。
裁判官の査定の本は前例をもとにするそうですが、その前例って何時のでしょう。昔の話でないでしょうか。今はドライブレコーダーで事故の記録がある時代です。
ドライブレコーダーの記録をもとに判決をもとにすべきで古めかしい本をもとにせずに新しい判例を自ら構築してゆくべきだと思います。
第一車をご自分で運転して危険な目にお会いした裁判官はどの位いらっしゃるのでしょうか。判例なんて同じものなんかないですから以前の判例はその前の判例を元に、その判例は、その前の判例を元に延々続きます。裁判で10:0はないそうです。それが、古めかしい本の背だと思います。裁判官は、裁判を他人事だと考えないでいただきたい、そんなんだから交通事故は減らないのです。事故の減らないのは、警察と保険会社と裁判官にあると思います。誰のお金でご飯食べてるのですか?
偉ぶってる人それは、コンプライス違反に抵触するかもしれませんよ。
裁判官の判決を絶対にせず、もう少し裁判官にも責任を問う場を作るべきだと思います。
Posted at 2021/05/10 14:51:13 | |
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