陽炎黄昏猫のブログ一覧

こちらには何も書かずに投稿をお願いします。

吹雪の中昼間車で走行してますと築かせられることがあります。
そんなで違反になるのと思われることかもしれませんが、吹雪と言う悪天候で前方の視界が悪い、ヘッドライト点ける人もいます。ご自分の安全確保の為だと思われます。ヘッドライトを付けない人は、面倒くさい、見えるから点けない何とも思わない。でも、道路交通法で悪天候の際の前照灯の義務があります。
そのほかにも、自分本位の違反があります。その際警察官に食って掛かってもそれはご自分の責任の無さです。

先日、横断歩道を渡っていた際に、止まって頂いた車に軽自動車が追突しまして、運転席のドアが開かなくなり、セルモーターは作動しますが、エンジンが掛からない状態になりました。幸いどちらも、怪我はされてないようでした。
自分も家族の軽自動車乗ります。出力64馬力でHYBRIDですから気持ちよく走ります。只ヒヤリとする場面があります。速度を落とす能力に疑問のあるブレーキです。
確かに、最近の軽自動車には安全装置が備わって来ました。でも、それを受け持つ側のブレーキはどうでしょうか、前輪はディスクブレーキ、後輪はリーディングブレーキで、64馬力の車を止めるのに小さくチープなブレーキでないですか。タイヤ交換をご自分でされない方は分からないかもしれませんが、物凄いスピードで走らせてる方はまさしく殺人兵器を使ってる事自覚して頂きたいです。足回りも細く、ブレーキも小さなため確実に止める事が出来ません。安く売る為でしょうが、人の命に代えること出来ません。スポーツカー見たいなブレーキでなくとも確実に短い距離で止まれるブレーキをメーカーさんが備えて頂きたいです。全てがデジタルで無いのですからおねがいします。余裕をもって止まれれば大きな事故にならないのですからモータリゼーションを楽しくしてください。

政府は何でもアメリカの言いなりです。原油の放出といっても、アメリカは原油産出国ですからできることです。そんな国の真似するの如何かと思います。原油を放出されればガソリンなど安くなると勘違いしないで下さい。原油からガソリンに精製されるものは数パーセントですので地方は下がる期待は出来ないでしょう。また、放出した原油を買い入れしないといけません。そこは、税金での補填です。
ガソリンスタンドも経営がひっ迫してることも知っておくべきだと思います。石油会社が合併してもいます。スタンドではいろいろなサービスをしてます。
政府は原油放出と言う恩擬せがましく言ってますが後で税金を、たっぷり搾取するのです。
本当に皆さん政府に騙されないでください。詐欺グループですのですので本当に悪質です。何かの合意が有っても、それは秘書の仕事ですから議員がしたように見せてるだけです。第一暴言や無知の発言これが議員の実態です。そういう人を選んでるのは選挙民です。運動員はやはり恫喝や威嚇や強制があるのでしょうか。それは、自由選択でありません。
本当にしないといけない事はアメリカの言いなりでなく税金の見直しであり、そのことを発現する議員はいない事それだけ税金が議員の収入になってるのではないか。

自民党は高らかにカーボンニュートラル謳ってます。
ガソリンが高騰して備蓄を出します。と、声高らかに言ってますが、それよりガソリンにかかる税金の事何にも声に出しませんね。このことは、だいぶ前からJAFが説いてますが、国民の関心が高まりません。皆さん、自民党支持ですから仕方ないのでしょううか。
ガソリン代は石油製品関税＋石油石炭税＋ガソリン税（揮発油税＋地方揮発油税）＋地球温暖化対策の為の税（環境税）＋消費税（本体価格＋ガソリン税＋石油石炭税＋原油関税）＋本体価格Ⅹ給油量の料金で、ガソリンスタンドの儲けは微々たるものです。リッター１７０円越えたら５円の給付金では割が合いません。
如何に政府いや自民党は国民からお金を吸い上げているかです。車を使わない人でもすくなかならず石油に関わるお金出しています。
原油価格が上がっているのは事実ですが、それ以上に税金を取られていることを知らなくてはいけません。
政府がカーボンニュートラルを達成させますと言ってもこれだけの税気の甘さを手放すわけはありません。自動車にかかわる増税するのでないでしょうか。
車も完全に化石エネルギーを使わない車を出せるのでしょうか。それは無理でしょう。フォミラーEの初年度は見られたものでありませんでした。昨今のフォミラーEはボディーこそ見れバッテリーも進化しますが乗り換えと言うレースで信じられない事があります。Ⅰバッテリーでレースを終了することが出来なのです。
これが、家庭で言うと車での遠出は必ず１,２回充電することになります。これは、ガソリン車で無給油で行けた所がいけなくなることです。
これは、電気料を上げるのでないでしょうか。給電所の整備のためのと言うことで、税金を得る為です。原発の推進のごり押しの為です。どちらにせよ国による税金を取ることは違いありません。