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2009年04月23日 イイね!

E46-325iセダンのインプレッション

E46-325iセダンのインプレッション愛車120iカブリオレは、納車時からほんの少し運転席側のモールが浮き上がっていた。先日ディーラーでふとそれを思い出して話したら、では修理しましょうということになり、その代車で思いがけずもE46-325iセダンを初体験することができた。

現行のE90/91で初めてBMWに乗り、たちまちその虜となってしまった私には、この先代の3シリーズには、ちょっとしたジェラシーというかコンプレックスのようなものがある。大人になって知り合った恋人の高校時代の写真を見るような。特にこの後期型E46の均整の取れたキドニーグリルや、それが引き締まって見える吊り目が好きだ。

さて、走り始めてみるとステアリングも足もとても軽い。それが当時標準の非RFT=ラジアルタイヤのせいなのはすぐに気付いたが、走り込むほどに単に軽くソフトなだけではなく、したたかに強いしなやかさであることがわかってきた。少し速めのコーナー進入でも難なくこなす。少し遅めのブレーキングでも楽に停まる。車がもっと働かせろ、活躍させろと私に訴えかけてくる。

もちろんその主役が、2.5リッター直6のM54エンジンが生み出す官能であることは言うまでもない。低速走行でも十分に楽しいが、車線が多い道に出て、あえてギアを落として踏み込んだ時の、加速感とともに伸び上ってクゥォーーンと響き渡る高回転音の気持ち良さは、いくら言葉を尽くしても足りないほどだ。

そんなわけで、このディーラー代車の元オーナーの、そして今でもE46を愛してやまないBimmerたちの気持ちがわかった気がした。そしてもし自分が高校時代の彼女に出会っていたら、もちろん交際を申し込んだであろう事も。

※ 4/25追記…整備手帳にモール交換前後の写真を載せた。
Posted at 2009/04/23 23:40:09 | コメント(31) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ
2009年04月03日 イイね!

オープン・カーであることについて~120iカブリオレのインプレッション(2)

オープン・カーであることについて~120iカブリオレのインプレッション(2) 納車から四ヶ月を過ぎて、走行距離も順調に伸び、ついに7,000kmを超えてしまった。最初の慣らし走行を終えてからは、それほど遠出はしないように心がけていても、ちょっと時間があると幌を下げて気持ちよい小ドライブに出てしまう。それほどに、オープン・カーのある暮らしは楽しくて、帰宅するとブログで反芻するまでもなく満足してしまう。今日はそんなオープン・カーの長所を、思いつくままに書いてみたい。


(1)明るい
これに慣れると幌を上げた時、車の中とはこんなに暗かったのか、と改めて思ってしまうほど。助手席や後席とのコミュニケーションも、文字通り風通し良く明るくなるのが不思議だ。

(2)光が暖かい
シート・ヒーティングやエアコンだけでも十分暖かだが、太陽の光を上半身に浴びる気持ちよさは、冬のオープン走行の醍醐味と言えるほどだ。

(3)車外の人と近しい
歩行者や他車に道を譲る時、譲られる時、身振りだけではなく声まで伝え、伝えられることができる。普通車なら窓を開けた時のコミュニケーションに似ている。ちょっと変わったたとえだが、犬を連れた散歩なら見知らぬ人とよく会話するようになるのと似ている。

(4)建物の上部が見える
特に繁華街をゆっくりと走ったり停まったりする時には、二階から上の看板や建物の形がよく見える。路上にゆったりと座っったまま街の空気や表情を眺めるようなもので、とても楽しい時間だ。

(5)エンジン音や排気音がよく聞こえる
アクセルを少し強く踏み込んだ時に、予想以上の音量が周囲に響くのがわかる。自分には心地良いものであっても、この街中でこの音は迷惑だろうな、と考えるようになった。もちろん、郊外やバイパスで響かせる音が、身体中を包み込んで生み出す移動感は素晴らしい。

(6)ワクワクする
特に走行中に幌を下げて、光と風が車内に満ちていく瞬間のときめきは何度繰り返しても飽きない。大げさに言えば、狭い通路を抜けて試合開始のグラウンドに飛び出していく時や、舞台の幕が開いて大観衆に包まれる時のような、緊張と高揚の開放感と似ているかもしれない。

(7)一般道が楽しい
オープン・カーであるほど、走る・曲がる・停まることの一つ一つが、乗員にもたらす刺激が強いと思う。だから走行の変化が少ない高速道よりも、一般道をのんびりと走ることの方が楽しい。

(8)運転マナーが良くなる
車の運転とは、密室内での緊張した個人的な作業と似ていると、オープン・カーに乗るようになってから気付いた。つまり、すべてがその逆となるため、運転手はより社会的で模範的な行動を自ずと取らざるを得ない。ハンドルを握ると人が変わる、とよく言われる自分には良い経験となった。

(9)車の取り回しが楽になる
特にバックで駐車する時には、その容易さに毎回新鮮な驚きを覚える。もちろん右左折や車線変更時も目視しやすい。もっとも、逆に幌を上げた時のリア・ウィンドウの小ささ、斜め後方に至ってはまったく見えなくなってしまう怖さと引き替えではあるが。

(10)乗り降り、荷物の出し入れが楽
車に乗る時や降りる時に、腰をかがめて頭を下げることが癖になっていたことに、いまさら気付いた。オープン・カーの場合は、腰をかがめるのはシートに座るためだけだ。ところが逆に、幌を上げた時によく頭をぶつけるようになってしまった。

(11)車内が掃除しやすい
これまでは暗く狭い車内の掃除は憂鬱だったが、今では逆に洗車時の楽しみとなった。ポカポカ陽気の下でリア・シートを綺麗に拭きながら、暖かな野外でそのまま昼寝に切り替えたくなってしまう。
Posted at 2009/04/03 23:17:52 | コメント(29) | トラックバック(0) | E88 1シリーズ・カブリオレ | クルマ

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「992型911カレラとケイマンGT4 http://cvw.jp/b/224462/43044418/
何シテル?   07/12 14:48
Porsche Cayman GT4に乗っています。他にBMW320iセダン(G20)が妻の車です。 ハンドルネームの「スパグラ」は、初めてのBMW車の色...
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