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2012年04月20日 イイね!

新型3シリーズのプロジェクション・マッピング・プレゼンテーション

新型3シリーズのプロジェクション・マッピング・プレゼンテーション「BMW Game」などという単語で検索していたら、すごいものを見つけた。今年の「2月11日にモスクワで行なわれたプレゼンテーションで、3台の車を使用し、床と湾曲した背面のスクリーンを利用して奥行きや疾走感を表現」(引用はこちらから)したものだという。



F30・新型3シリーズの未来的なイメージが、極めてスタイリッシュに表されているし、何よりも美しい。「制作はプロジェクションマッピングやインタラクティブショーなどを手掛けるロシアのスタジオ SilaSveta」(同前)によるものだという。この「プロジェクション・マッピング」とは、「ビデオやコンピュータグラフィックスなどの映像をプロジェクターによってスクリーンではなく、直接建築物や車、家具、自然物といった立体物に投映する表現手法」(引用はこちらから)だそうだ。
Posted at 2012/04/20 03:10:35 | コメント(5) | トラックバック(1) | F30/31 3シリーズ | クルマ
2012年04月04日 イイね!

F10 523iのインプレッション ~ (2) [悪かったこと]編

F10 523iのインプレッション ~ (2) [悪かったこと]編[悪かったこと] (乞前編参照

1)ボディが少し大き過ぎること
 これは上記長所の1)~3)[1)威圧感のある大柄なフェイスとボディ、2)車内前方・上方・側方などの広い空間、3)車高の高さが長所に感じられたこと]の代償だ。狭い場所でのすれ違いや追い越し、車庫入れなどで注意が必要で、停まって待つことも増えるだろう。しかし、大きさの感覚は慣れの問題とも言える。

→ 「ボディの大きさ」とは、この場合、幅広さと長さだ。狭い道の場合は、車幅が気になって、対向車や通行人に、車内でペコペコしながら走ることもある。また、車の鼻先が長いので、ゆっくりと前に出ながら左右の安全を確認している間に、交差点に半ば入ってしまっている時がある。これらはよく注意するしかない。ギリギリの転回時にはPDC/バックカメラのスイッチをON(パーキング・ブレーキ・スイッチの横にある)にすると安心だ。

ところで、最も大きなミニバン(エルグランド)の車長×車幅は4,915mm×1,850mmで、F10よりわずか10mm短く5mm狭いだけだ。ボディ形状の違いから、運転席の位置や高さはF10とは異なるが、このくらいの大きさの車は、昨今では、そう珍らしくもない。しかもF10のタイヤは、リアも動く。


2)エンジン音、排気音が穏やか過ぎること
 DDCのノーマル・モードの時に顕著で、それはこういう音が好きなBimmerたる者の鬼門だ。もっとも、静粛な車内ではクラシックやジャズだってきちんと聞こえる。燃費も良いだろう(実際、愛車1カブよりも上だった)。ただし、スポーツ・モードでは俄然、エンジンの音や働きの存在感が増す。

→ エンジン・スタートの勇ましい音の後に続く、アイドリング時、低速走行時や低回転時の523iのエンジン音はとても静かだ。上記のようにDDCのノーマル・モードでは、8速ATがスルスルとシフト・アップするために、タコメーターの針が3,000回転に届くこともなく、車はエンジンの上品なうなりを微かに響かせてしずしずと進む。それはそれで良く、いかにもこの車らしいとも思う。

しかしスポーツ・モードに変えた途端、エンジンの自己主張は急に強まる。そこにパドルでシフト・ダウンの鞭でも入れようものなら、タコメーターの針は一気に跳ね上がり、そこにはまどろみから不意に目覚めた猛獣の恐ろしい咆哮が待っている。試乗車ではあまり味わえなかったこの豹変振りはいまだに新鮮で、気恥ずかしいほどだ。


3)細くて大きめのステアリングやその反応が軽くて緩い気がすること
 やや誇張して言えば、指先で摘んで回せるようなステアリングで、それはBMWらしくないだろう。また、ハンドリングもやや緩い感じだが、それはDDCのノーマル・モードの場合で、スポーツ・モードならよりクイックにはなる。何度か、意図よりも大回りなラインを走ってしまったが、これも慣れればきちんとトレースできるようになるはずだ。

 なお、DDCのスポーツモードは、iDriveの操作によって、エンジン制御と足回り制御を別々にカスタマイズできる。また、メーカー・オプションの「ダイナミック・ダンピング・コントロール」(可変ダンパー)を装着することでさらに改善が見込めるようだ。


→ 自分の車となったF10(太くて少し径の小さいM-Sportステアリングを装備)を運転しながら、この「指先で摘んで回せるようなステアリングで、それはBMWらしくない」と自ら書いた言葉を時々反芻していた。本当にそうなのか。逆に、重いステアリングならBMWらしくて良いのか。そういう言い方も少し違うと思う。正しくは、ステアリング操作に機敏でダイレクトに応じるBMWらしさが、ステアリングの重い反力の中で実現されていた、ということだろう。F10は、BMWらしさを全く損なうことなく、その反力の強さが軽減されているのだ。その軽減と機敏さの加減が、「ノーマル・モード」と「スポーツ・モード」の間で異なっている。

この「スポーツ・モード」のカスタマイズ画面では、「ドライブトレーン」(エンジンとギア)と「シャシー」の二つを自由に組み合わせて設定できる(といっても三通り)。この「シャシー」設定が、初めは「足回り制御」だと思っていたが、ここに書いたような、ステアリング操作に対する反力と機敏さの制御に当たる(535i/550iではダンパーも電子的に制御される)。


4)AVサウンドに透明感がなかったこと
 最大出力205ワットのデジタル・アンプと12のスピーカーが標準装備とのことだが、音に透明感やリアリティが欠けている。メーカー・オプションのHiFiシステム・プロフェッショナルや、サード・パーティのトレードイン・スピーカが欲しくなるかもしれない。

→ 音の物足りなさはわかっていたので、523i購入後わりとすぐに、フロント4個のスピーカーを社外品に交換して、とても満足感のある音に変った。聞くところによると「HiFiシステム・プロフェッショナル」でもスピーカーは変らないらしい。だから結果的には、いずれにしてもスピーカー交換は必要だったことになる。


こうやって今、[悪かったこと]という視点のインプレを書き直してみると、本当に悪かったのは 4)のスピーカーだけだった、ということになる。そもそも、買ったばかりで満足して乗っている車に「悪い」という印象は抱きにくいだろう。だから次回は「良い」「悪い」という分け方ではなく、車の内外装やエンジン、ギアなどの構成要素ごとのインプレを書きたいと思う。
Posted at 2012/04/04 02:52:46 | コメント(21) | トラックバック(0) | F10/11 5シリーズ | クルマ

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