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ある液につけると、このよう色鮮やかな色に変わるようです。
この画像でもわかりますが、いろんな色があって、きれいですよね。
半年くらい観賞できるみたい。
よく、旅館とかに飾ってありますよね！

おじさんの中に代表の方がいて、これらのわらで作った製品などの役をされていて、その他、法師ヶ滝のマイナスイオンツアーなどもされているみたいです。
澄みきった空気と緑の中で、山菜狩り・ソフトトレッキング・田舎料理体験ができます。
豆腐・川魚・竹のご飯、他にもあるようです。
土日限定で、参加される方は、0857-84-2173前田さんまで。
鳥取市鹿野町の観光協会0857-84-2011にたずねても分かると思います。

おじさん・おばさん達は古代米も作っています。
食べるのではなく、観賞用にするようです。
これをある液につけてると、きれいな色になるそうです。

上の2つが鍋しき・下が飾り用の小さいみのです。
小さいみのかわいいっす！

これもわらで作ったものです。
みのって言うんですよね？
時代劇とかに出てきますよね。
昔はみので寒さを防いでいたんですね。
写ってるのは、吉田のおじさんです。

今日集まっていた、おじさん・おばさんは、わらでいろんな物を作っています。
わらは、米を作った後のわらを使うのだと思っていたんですが、米が出来るまでに青い葉っぱ？が出たら、刈ってしまうそうです。
だから、米は食べれないんです・・・
でも食べる米は別に作ってるから大丈夫です。
んで、この画像はわらで編んだ船です。
床の間に飾ったりするみたいです。
写りが悪くてすいません・・・
わらで編んだ船、初めて見ました。
おじさん・おばさん器用ですね！