• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+
コメントください
 意外と、メッキグリルのタイプ、少ないんですよね。
特定の年式か、グレードにしか付いていないので
しょうか?ボディー同色のほうが、多いような気が。

 やはり、メッキグリルのほうが品がありますよね。
リアの上品な印象とのバランスを考えると、やはり
メッキグリルはあったほうがよいと思います。

 
 ところで、この年代のホンダ車は、やっと車体
剛性を考えた作りを始めていると思います。特に、
ローバーとの部品共用や技術上のやり取りの成果
は大きいと思います。アコードなども、このへんから、
剛性の向上により、乗り心地と安定感が良くな
っていると感じます。エンジンの振動もマウントで
吸収しきれていますし。

 ホイールのチョイスも、上品で良いですね。扁平
タイヤを履くとなると、品の無いホイールをチョイス
する方々も多い中、トルクアートさんは、なかなか
良いセンスをされていると思います。
Re:レジェンドクーペのグリル [ トルクアート ] 2009/11/13 16:49:08
初掲示板コメントありがとうございます。

おほめいただきありがとうございます!
レジェンドクーペは中古で買って、ほぼそのままの状態なので前のオーナーさんのセンスですね。
ホイールも何かほしいと思いつつも、わざとセンターキャップを外したくらいです。

エアロ等もvipっぽいものしかあまり流通していないのでさわっていません。
ゴールドの社名プレート、純正リアウイングも最初から付いていました。

アキュラのグリルを付ける人もいますが、個人的には特に替えたいとは思っていないので
そのまま。結局、ほぼノーマル状態にあります。
自分でやったのはディアブロSEのイメージ!?でエンジンカバーをゴールドにしたくらいです。
自己満足な見えないおしゃれ。

乗り心地も当時、北海道車両価格460万円だったらしいですが、わるくないです。
内装に関してはこの値段であればもっと高級感を出してほしかったですが…。

車幅が広くてクーペで車高が低めのデザインが好きなので、しばらく維持していきたいなと思っています。
1 - 1 / 1
© LY Corporation