2015年06月27日
24日。姉の野暮用を済ませながら福島県へ向かおうとしていました。
が
姉の用がそろそろ終わるってとこで肘でケータイ(液晶)を破壊。
※ドアポケット?にケータイ入れていて、バックで駐車する時に肘鉄食らわせました←
着信とかは音がするのに液晶がうつらない・・・。
写メとかLINEとか、さまざまな思い出が消え去りました 笑
Myショップがユキの地元なので山をひとつ戻り、地元を通り過ぎ、ショップへ・・・
代替機を借り、修理に預け予定より2時間オーバーで隣町を出発。
地元のインターから群馬の駒形まで初めて高速ずっと乗りました。
高速長距離怖い。
どこ走ってるか分からなくなるし、スピード感覚も変わるし、何より金額が気になった← 爆
山の方が好きです←
予定時間にユキの元へ到着。
アパートに着き、しばし距離を置きながら寝顔を堪能していたのは秘密←
翌日がやり直して1年記念日と伝えるとびっくりしていました。 笑
25日。ユキお仕事のため、重曹を買いに行って鍋や食器の大掃除←
改めて重曹のすごさに驚いた 笑
お天気も良かったのでお洗濯もしました。
26日。おうどんが食べたくなり、イオンでお買いもの。
懐かしのメロンボールとみかんボールのアイス買った 笑
27日。0:20にユキ帰宅。遅くまでお疲れ様。
そこからオール高速で帰省。途中で運転交替して自宅着4:40でした。
寝て起きて今に至ります。
代替機でみんカラアプリ落としてないので、反応遅くなります。
ご容赦くださいませ。
Posted at 2015/06/27 09:48:03 | |
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2015年06月22日
蛍が飛ぶほど田舎な町に住んでいるあたし。
この間、群生地に友人夫妻を連れて出かけて来ました。
群生地に入る前、LINEが別の友人(まぁな)から来ていましたが、無視←
歩数計機能が付いているので、お尻のポケットに通知ランプ点いたまま入れて歩いていました。 笑
友人夫妻が「綾のお尻に蛍がいるみたい 笑」と。
それならばいっそこのまま行ってみようと群生地を歩きだすあたし達。
えぇ。見事に引っかかった人たちが←
あたしは気付かなかったのですが、友人(夫)が一部始終を目撃していたようでした 笑
いや、2人組がえらい近くにいたので、バッグやられるかと思って後ろ振りかえったのですが、なんか様子が変。
友人(妻)が話し声を聞いたらしく「綾のケータイ。やっぱ蛍に間違われたよ。」と。
友人(夫)が「綾のバッグから10センチくらいのところで『こんなところに蛍いる!』って指さしてた」と。
なんか・・・すんません 笑
つか、いくら近くに蛍居たとしても、他人の尻、指さないでください 笑
それを爆笑しながら歩いて帰ってきたら、ウチについて友人(夫)が
「綾達が『人の尻指さすなよなー! 笑』って言ってる時にその人たちの横を通り過ぎた」と 笑
可哀そうなことをした←
しかし、言わずにはいられんかった 笑
そして気付かないあたしと友人(妻) 笑
友人(夫)とその指さした夫妻?のみ気まずい空気になってたようです。
真っ暗だしね 笑
ホントに分からんかったよ。
でも、他人の姿形なんとなく分かるでしょ。 笑
お尻光らしててすみませんでした 笑
あぁ、この町の蛍、実はLED疑惑!?が強くなりそうだ 爆
※一応、お断りですが、ちゃんと本物飛んでますよ!!!!! 笑
これからお祭りシーズンですね★
雨がすごくて浴衣着れなかったな・・・
ちょっと心残り← 笑
Posted at 2015/06/22 14:02:57 | |
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2015年06月16日
最近「やってみなきゃ分かんないじゃん!!」ってことが沢山ありました。
一番大きかったのは、ニュージーランドの姉妹都市から来た母子をホストファミリーとして迎えたことかな。
45歳の母と11歳の女の子。
女の子とはいえ、ウチの誰よりも背が高く、照れて笑った顔がとてもかわいい子でした(*^_^*)
お母さんはとても明るく、日本語が分からないけれど一生懸命コミュニケーションを取ろうとしてくれました(^_^)
一緒にほたるを見たり、花火をしたり、BBQしたり。
あたしも英語は全然に等しいくらいできないので、単語で話してました 笑
たまに、お母さん(パニア)が英語で話して、内容が理解できてついあたしが日本語で返して、それでも話が通じていて、姪が大爆笑していました(※姪は3月にホームステイでニュージーランドに行ってる実績あり)
英語がもっと話せればさらにたくさんのコミュニケーションとれたのにな・・・と思いながら、翻訳アプリを使って手紙を書くことに決めました。
ウチの両親も英語が全然ダメなのでメモしてもらったものを書きました。
翻訳アプリって便利だけど、外国にはない言い回しも訳しちゃうから、たまに通じないんだな。と手紙を書いてて実感。
父も話せないし、女の人たちだったけどコミュニケーションとりたかったんだと思う。
メモにたくさんの気遣いの言葉が書いてあった。
そして、感動させて泣かせたくて(酷い)帰りのバスに乗る時に渡しました。
自分は泣かないつもりだったのに、最後パニアに抱きしめてもらって声を出して大泣き。
テレビカメラ?に撮られてました←
パニアはニュージーランドのお母さんです。
11歳のアンバー(娘)ともハグして大泣き←
あやの方がチビですからね。お姉さんに抱きしめられているようでした←
アンバー泣かなかったし。ホント大人だな。と、自分を差し置き考えていましたが、バスに乗り込みしばらくすると顔を両手で覆い、パニアに後ろから抱き締めてもらっていました。
アンバー11歳なのに大人!!
「I'm Sponge Bob」とかわけのわからないこと言った28歳に、ノッてくれた(T_T)
たまにボブって呼んでくれた(*^_^*)←
※あたしの顔がスポンジボブに似てる。と伝えたかったのです←
・・・。
ホントにクルマ、スポンジボブ仕様にしようかな←
や、ユキに嫌がられるかも 笑
でも、色合い的にはクルマの青とスポンジボブの黄色でいいかも♪←
いつかニュージーランド行ってみたいと少し思いました 笑
お手紙が、なるべく正確に翻訳されていて、読めるものになっていると願おう←
Posted at 2015/06/16 07:42:34 | |
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