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旧型RCZはよくクーラントセンサーの不良を起こします。メーカーも対策がとれないということで、新型ではセンサーをカットしています。

自分のRCZでもエラー表示が出たので、センサーをカットしました。

燃料高圧ポンプ、イグニッションコイル、クーラントセンサーは特に持病扱いで良いと思います。何度も起きます。

そのうちセンサーはカット後、自分で定期補充する。イグニッションコイルは粗悪な純正から高効率な社外品に交換する。で恒久的な改善が図れますが、高圧ポンプだけは純正を繰り返し使用するしかないですね。

コメントありがとうございます❗️不具合が出るところが同じところが多くRCZは仕方ないと諦めています。ただ乗ってると前兆もあるので何となくわかるようになってきました😅とりあえずセンサー類は交換したばかりなので、またエラーが出たらカットしようと思います。

私のRCZも冷却水が減る症状が出ましたね。
しかも，キャップのひび割れまで全く同じです。
冷却水を継ぎ足したのですが，逆にMAXラインを上回ったり・・・。
常にエアを噛んだ状態になっているのかもしれません。

ディーラー曰く冷却水のリニアポンプも良く壊れるみたいです。
この場合，一発でエンジンをかけられなくなるので要注意。
私の場合は右折待ちの交差点ど真ん中で立ち往生し，そのままレッカーとなってしまいました。
今思えばODBツールでエラーログを削除すれば復帰できたかも・・・。

プジョー車の場合，とにかくセンサ系統がダメダメなんだと思います。
律儀に交換を繰り返していると半年毎に諭吉が吹っ飛んでいきます。
Engine Faultも出ていますが，もう無視することにしています。

本当にenginefaultが出ない週はないですね。週一は出てます(笑)