春のSFは
うちは都合で行くことができませんでしたが、
この度の急遽開催されることになった
第5戦の土曜日だけは行くことができました。
岡山は通常(春)は
土曜予選、日曜決勝の1レースですが、
今回は2レース制となり
スプリントですが土曜でも
予選→決勝と観ることができました♪
と、このままSFレポートに行きたい気持ちはありますが、
(全体としては継時的前後が発生しますが)カテゴリー別にいきます。
まずは、
AE86から。
下からファイヤー出てました。
フォーメーションラップ
決勝スタート
続いて、
全日本F3。
#23 高星明誠選手
#12 牧野任祐選手
なんと
SGT次戦タイ戦より、No.15 ドラゴ モデューロ NSX CONCEPT-GTに乗り
武藤英紀/牧野のコンビで参戦することが発表されたんですよね!
この辺り、ピント合ってなくて申し訳ないです。
#7 阪口晴南選手
#3 三浦 愛選手
おや?!
#22 ヤン・マーデンボロー選手はトラブルでピット出口部で停めてしまいました。
マーシャルからはすぐにウォール内に入るよう促されましたが、ピットがすぐそこだからと
そのままピットロード脇を歩いて戻りました。
スタート前
第13戦のトップ3
イベント広場と
ピットウォーク
無限S660 RA
イベント広場ステージ
サーキットクイーンの宣伝
“SUNOCOのS”には間に合いませんでした^^;
N-ONEオーナーズカップもやってました。パドック。
これは戻された後ですが、引っくり返るクルマもありました^^;
あとはピットウォークの様子。
予選と決勝を同日にするためかと思いますが、
PW中にピットロードをマシンが移動するシーンが何回かありました。
直前に来季F1マクラーレン・ホンダで正ドライバーとなることが発表されました!
はいはい。私がストフェル・バンドーンであります。
…と言ってるわけではありませんが、サインをゲットし損ねたのでorz、正面写真だけでも^^;
SFナカジマレーシングは緑になって、トムスとの区別が難しくなった^^;
今回もノッテるぅ~?!
大会プログラムと、PW戦利品。
そして、
SFのまとめ。
#10 塚越広大選手
#65 ベルトラン・バゲット選手
#3 ジェームス・ロシター選手
#16 山本尚貴選手
ご結婚おめでとう~! PWで会えず、言えなかったので^^>"
#1 石浦宏明選手
以降、ほぼ同じ場所で撮ったので、変わり映えしなくて申し訳ないです^^;
#7 ナレイン・カーティケアン選手
#19 J.P.デ・オリベイラ選手
#18 中山雄一選手
#41 ストフェル・バンドーン選手
#11 伊沢拓也選手
#37 中嶋一貴選手
やっぱり一瞬の区別が難しいよね^^; あっ、マシンがねw
#64 中嶋大祐選手
#4 ウィリアム・ブラー選手
#34 小暮卓史選手
#36 アンドレ・ロッテラー選手
#40 野尻智紀選手
#2 国本雄資選手
#20 関口雄飛選手
#8 小林可夢偉選手
う~む。ここのところ調子があまり良くないですかね。本人的には開幕していないとか。
可夢偉選手は予選でパイパーコーナー過ぎてスピン、クラッシュ。
オープニングセレモニー
知らなかったんですが、この日は筋肉アイドルの方が来られていて
このフラッグの前でもムキムキポーズしていました。
あっ、他のRQとかぶってよく見えてませんね^^;
レース1ダミーグリッド
トップはポールを獲った一貴選手。
…でしたが、スターティンググリッドに着いた時にまさかの停車ポジションミス!
後ろのマシンも何台かつられてグリッドがおかしいことに。
これにより、一貴選手は迷惑をかけたということで最後尾スタートへの天国から地獄ペナルティー。
もっと驚いたのは、これで30分ディレイとなったこと。(>_<)
一貴選手は最後方で可夢偉選手との接触でピットガレージへ。
WECの2人がこんなことになるなんて。
まさに踏んだり蹴ったり。
バンドーン選手はロケットスタートを決めて、そのまま30周のスプリントレースを制しました。
来季F1シートが発表された直後に優勝するなんて、なんか持ってますね~
おめでとう!!
マシンから出てきて~
どーーん!!
なんといっても村岡監督が一番キョーレツですw
2位は国本選手。今年のポイントランキングトップは伊達でない!?
タオルいらんかえ~
カーティケアン選手は見事3位です。
J SPORTS二朗さんのインタビュー
錦織選手のように…
カメラレンズ前でサイン!
定番となりましたね。
翌日があるためか、クールなドライバーの集まりのためか、スパークリングファイトは控えめに。
兎にも角にも、来季マクラーレン・ホンダよろしくです!!
長々とお付き合いいただき、ありがとうございましたm(_ _)m
Posted at 2016/09/21 13:21:56 | |
トラックバック(0) |
SF | 日記