暑い中

暑い中、こそこそとエンジン組んだりしてますが、、、、、、

最近の（Ｓ２０００）エンジンは、出所が、ＹＡＨＯＯオークションとか、業者の事故車などからのモノが多く、開けてみて”””””びっくり””””””なものが、多数含まれます。。。。。。

さすがに、「これは終了やないけ」ってものは、ありませんが、２回目のＯ／Ｈかな？ってものも、珍しくありません。

腰下は、メタル交換と、ピストンリング交換で、問題ないですが・・・・・・・


ヘットで、金がかかるパターンが増えてきましたね。。。。
バルブは、当然新品、ガイドが使えたらラッキー・・・・・・・・・・まあ、こんな話は、どうでもいいのですが、、、、



話が思いっ切り変わりますけど。。。。。。






チューニングショップも、お医者さんみたいなもんですかね？

不具合が出たところを、直す（治す）

悪くなった部分を、交換する（外科医移植手術）

油脂類の交換（点滴？人工透析？）



たとえば、「お腹が痛いんです」って、患者が来て、問診をする・・・・・・・・・・・・・ある個所が、刺すように痛いので、盲腸ですとか、腎臓ですとか・・・・・・・・・・・・・・・言ってみる？


たとえば「エンジンがかからないのです」って、客が来て、症状を聞いてみる、、、圧縮計って、プラグ確認して、燃圧無いから・・・・・・・・「燃料ポンプかな？」なんて、言ってみる？？？？？？？



しかしながら、医者も、人間！　　ショップの親父も、人間！　　　体調いい時も、悪い時もある？
しかも、しっかりした人間もいれば、いい加減な奴もいる。。。。。。
おまけに、患者、客との関係も、多少なりとも関係してくると思います。。。。。（誤解しないでね）
重い病気にかかった代議士や、有名タレントならば、是が非でも治そうとするだろうし、極端な話、金もってない国民健康保険持ってない人ならば・・・・・・その時点で、人生終了ってケースもあるんじゃないのかな？（まじで、最低な発言してるんですけど、炎上とかなしね）

何が言いたいかというと、、、、、車屋さんにむいてない人も、車屋をしてるってことですね。。。。。

１馬力でも出力を上げたいって人もいれば、それなりで壊れなければいい？かかっていれば、でチューンになっていてもいい・・・・・とか、いろいろいますね。

「エンジン調子悪い」って、持って行って、{この車種は、ダイレクトがよくつぶれるから間違いないだろう}って、燃圧計らず、確認せずで、ダイレクト発注・・・・・・直らず、ポンプ注文・・・・・・客には、ごまかして、ダイレクト分も請求・・・・・・・・・・・・・


肺炎になってるのに、レントゲンとらず、夏風邪がはやっているから、「風邪ですね」とか言っちゃう。。。。。



書いてて話が見えなくなったので、今回は、お開きに・・・・・・・・・・・・・・